夏の夕方

2012年5月31日 大学
夏の夕方
ついに5月も最終日。

自主学習
11時頃に研究室に参上。クリーンベンチがなかなか空いていないので、折角行っても思った時間通りに作業が進まないのが難点。ひたすら培地交換を繰り返す日々。昼はヤウへ。

午後は時間が空いたので道場へ。手帳を見てみたら、5月10日から22日間連続で道場に来ていたw 合宿のことも考えれば、今月弓を弯いていないのは合宿帰京日の6日と、講義にフル出席し自主学習も手間がかかったせいか時間の取れなかった9日、この二日だけであることも判明。日々の練習で得られた感覚をなるべく忘れたくないという気持ちが強い。

写真:津軽線普通列車@三厩
今度は引いた構図で。

358文字

半割

2012年5月30日 大学
半割
腎・泌尿器の基礎診はパスしてメディアにこもり、消化器デュプロの校正を進める。もはや家では作業できない人間になってしまったので、こうして自らを強制的に作業環境に置かざるを得ない。おかげで着々と捗った。夕方は道場で練習。夜は同級生と食事に出かける。しかしいざ自分が店を探すとなると、日本酒の置いてある飲み屋しかレパートリーがないことに気が付くw まあ結局荒木町に落ち着いた。

意外なメンバーが集ってなかなか面白い宵。

写真:津軽線普通列車@三厩
ホームで撮る写真はずいぶんとこの構図が多い。何故だろう、敢えて対称面で割ることで、写っていない側に対する想像力とでも言うのか、空間認識の補完作用が増長されるからだろうか。

343文字

終列車

2012年5月29日 大学
終列車
基礎診断学(循環器)
講義の交換があり、1限は循環器。内科のメインは消化器と循環器だからこの二つはよく勉強してくれという話。まあそれはそうか。

基礎診断学(消化器)
肝胆の画像診断。もにょもにょしていて訳が分からないww

昼は銀座へ足を運び、学二で焼肉。優雅な午後のひと時。夕方は練習。一年生もだいぶ上達してきたように思う。夜は四谷で中華。日常の食生活と密接に関わっているだけあって、消化器を勉強すると食後のセルフ触診が出来て面白いww

写真:津軽線普通列車@三厩
三厩を発車する最終列車は17時43分の蟹田行。1日5本だけという過疎線区です。

378文字

赤旗の駅員

2012年5月28日 大学
赤旗の駅員
基礎診断学(消化器)
1限は肝臓癌について。淡々と進む眠い講義。昨日の今日だと、プレゼンとしての講義の質の低さに驚かざるを得ない。大半の場合は、そもそも全体に向かって話すという姿勢が浸透していないような気もする。もっとも、偉そうに人のことを言えた立場ではないが。2限はまたもや休講。しかも補講が一ヶ月後というやる気のなさ。

午後の腎・泌尿器はパスして研究室へ。ひたすら培地交換を繰り返す。とりあえず今週は細胞の死に具合を観察しながら様子を見ることに。そうそう完璧に予定を立てられるものでもない。

写真:津軽線車窓
三厩駅ホームに進入。奥に見えるのはスノーシェルターらしいです。

359文字

終着駅へ

2012年5月27日 日常
終着駅へ
まずは道場で60射。一本一本を本当に大切に弯くことを心がけている。離れてから後悔しないような射を目指せば自ずと丁寧に弯くことになるし、まして早気のせいですぐさま離してしまうなどあり得ないはずだ。ところがそうも上手くはいかず、なかなか難しい。午後は新宿に移動して研修会。「分かる」と「できる」は違うとか、両者の溝を埋めるための徹底的反復練習とか、質問と対話を通して主体的な学習を促すとか。

何もこの仕事だけに限らず、弓についても全く同じようなことが言えそうでもある。今日の学びをどう部活に生かすのか、という部分については安直に答えを出すのではなく、もっとじっくり考える必要がありそうに思える。

そして、よくぞ言ってくれた。少なからず疑問を抱いていた身としてはすがすがしい。

写真:津軽線車窓
いよいよ三厩に到着しようというところ。

402文字

岬は近い

2012年5月26日 日常
岬は近い
ふたたび監督下での運転練習で北青山・外苑前へ。かなり危ない局面があって冷や汗。運転に向いていないと言われればもうそれまでか。降りた後は別れて学校まで歩き、道場で弓を弯く。日課、つまり日常の一環にまで落とし込んでしまえば、そんなに時間がなくなるというわけでもない。午後は夜まで代々木に入り浸る。ときに親密に、ときに淡々と進める。結局そのあたりの緩急が大切だと思うわけだ、やはり。

写真:津軽線車窓
海岸線に沿って集落が点在する外ヶ浜町。

253文字

津軽浜名

2012年5月25日 大学
津軽浜名
徐々に疲れがたまっていたためか、11時半まで寝るw

自主学習
今日は昨日トランスフェクトしたフラスコの培地交換を行うだけだったので、午後出勤。ついでに新しい培地も作成してあっという間に作業終了。細胞を扱う実験は忙しさにムラがある。

暇になったので、メディアにて消化器デュプロの校正を進める。書いてくれた内容を十分咀嚼しているとかなりの時間がかかってしまう。自分は「結局試験が解ければ何でも良い」という極論もある程度支持するわけだけれども、かといって試験だけに特化した無味乾燥な資料にするのももったいない。しかし、完全な講義録として隅から隅まで仔細かつ正確な記述を追求するのはどう見ても無駄である。やはり、質・量ともに、われわれ学生のレベルにちょうど合った一冊を仕上げてみたいところだ。

夕方は練習。今日は主に指導に回り、的前は20本ほどしか弯かずに終了。ちょうど親指が裂けて激痛が走るようになったところなので、養生しよう。

写真:津軽線車窓
蟹田から先は交換設備のない一面一線の駅が連続。「棒線」というみたいです。

530文字

海峡線と再会

2012年5月24日 大学
海峡線と再会
自主学習
朝は早めに研究室に向かい、大量の培地交換を済ませる。これだけでも一苦労で、集中して作業していたつもりなのにいつの間にか一時間半も経っている。昼休みはOBを訪ねて勧誘のお礼をした後、午後は再び研究室を訪れてトランスフェクトを行う。前回試しにやった量の10倍の規模で行うので比較的やりやすい。これはすぐに終了。

午後は道場で80射。最近何かと毎日練習している。夕方は夜まで代々木に入り浸る。今週は上手い具合に日常が定速回転していてなかなか心地よい。

写真:津軽線車窓
津軽線の津軽二股と海峡線の津軽今別は隣接駅。ただし公式な乗換駅ではなく、前者は東日本、後者は北海道の管轄。高い築堤の上には、われらが津軽線よりも数段上等な電化・高規格の海峡線が走っています。この日は龍飛崎を訪れた後、岬の漁港からタクシーで津軽今別まで戻り、特急白鳥で青森へ帰ったのでした。三厩からの津軽線最終が18時前に終わっているがゆえの裏技。

481文字

隧道へ

2012年5月23日 大学
隧道へ
基礎診断学(消化器)
若干ゆうべのアルコールが残っていたが、頑張って布団からはい出し、9時丁度に間に合うよう登校したというのに、しばらく経っても先生が現れず嫌な予感がし始めた矢先、ヘルニアの講義は「休講」だと。何でこういうことが起こるのかね。どう考えても予定をすっぽかしているとしか思えないが。暇になったのでリーディングの勉強を進める。

2限は胃癌とGISTの講義。これはとても分かりやすい内容。病理の知識がところどころで出てくる。やはり総合的に理解することが大切だと思う。

午後の腎・泌尿器はパスして研究室へ。この間よりも規模の大きいトランスフェクトに向けて、かねてから増やしておいた細胞を500万個ずつ4つのフラスコに撒く。培地がどんどん減っていくので、すぐに作らねばならない。夕方は道場へ行って60射ほどした後、臨時の指導担当。何だかんだで帰ったら21時を回る。

写真:津軽線車窓
ここのところ危ない写真が連続しているw

485文字

過疎線区

2012年5月22日 大学
過疎線区
基礎診断学(消化器)
1限は急性肝炎。よく整理されていて分かりやすい。2限は膵臓と胆道の非腫瘍性疾患。「これ試験出します」と言われたのは診断基準の羅列。その他の部分についてはハンドアウトもない上にその場での思いつきみたいな説明が続き、分かりにくい。午前中の2時限は意識をはっきりと保っているだけで体力を消耗する。

午後の腎・泌尿器はパスして写真の整理。その後は早めに道場に赴いて練習。夕方からは通常練習だったが、雨が降っているので道場内は混雑を極める。もう少しまともな手の内で弯くようにしよう。

夜は「微美食の会」初回会合で代々木・ひつじやへw 凄まじい勢いでワインが進み、帰る頃には酩酊。渋谷2332発の急行に乗ったは良いが、青葉台まで寝過ごす。2407発の上りで引き返そうとしたが、目が覚めると何故か尾山台に居た。大井町線に乗った記憶など全くないのだが、どうやらたまプラを再度通り過ぎた挙句、溝の口か二子玉川で勝手に乗り換えたらしいw 時刻はすでに0時半を回り、これは終わったかと思いきや、2451発二子玉川行大井町線最終から鷺沼行田園都市線最終に無事接続がとれ、鷺沼からは鷺21の終バスでようやく帰還。すでに2時前。酒は恐ろしい。

写真:津軽線車窓
鉄路は続く。

606文字

黒い太陽

2012年5月21日 大学
黒い太陽
金環日食
今朝は金環日食があるということで自宅前の歩道から空を撮影。本来ならば減光フィルターなり太陽メガネなりの装備がないといけないようだが、別段用意もしていなかったのでサングラスで対処。カメラもいつもの装備のまま。網膜への多少のダメージは免れなかったかもしれないが、ほどほどの薄曇りだったからこれで観察できた。

ISOを最低の100まで落とし、絞りとシャッターをf/22とか1/8000とかに設定すればそこそこまともな写真が撮れるもので、7時32分を回った頃、黒煙のようにたなびく薄雲の向こう側には月に輪郭された白色の環がくっきりと現れる。これぞ金環日食。終始ファインダー越しだったとはいえ、自らの目で見てみるとなかなか感慨深い。辺りはまるで夕方のように暗くなった。7時34分30秒あたりが最大食の時刻とされていて、きれいな正円形のリングが網膜と撮像素子にくっきりと焼き付く。また月が太陽から脱し始める光景も面白く、みるみるうちにリングの一端が切れ始めて鋭いC字形となった。

基礎診断学(消化器)
撮影後に登校。なんとか9時に間に合った。1限は下部消化管の非腫瘍性疾患、2限は腫瘍性疾患。カンピロバクターとか非常に懐かしいねw しかし昨日の疲労が抜け切れていないのか、眠気が尋常でない。

午後は腎・泌尿器の初回だったが、パスして研究室へ。ひたすら培地交換を繰り返す。2時間くらいかかってしまった。その後は道場へ足を運び試合歩附の作成。これも2時間。夕方は後輩の指導。最後は自分が的前で40射。これからは良く狙う練習をしてみよう。

帰宅後は鶴齢・純米超辛口と純米吟醸で晩酌。長い一日だった。

写真:金環日食
一大天体ショー。

820文字

森を駆ける

2012年5月20日 弓道
森を駆ける
山梨戦
何ともうこの試合も4年目か。後の一手、後の一手、中二本というギリギリの羽分けペースを守っていたが、4立目でどすってしまい交代。悔しいねこれは。合宿の前後から気にしていることではあったが、今まで以上に的をよく見る練習を普段から重ねていないと、試合ではどうしようもない射を晒すことになってしまうわけだ。

会をもっと大切にしないと、そこへ至るまで慎重に丁寧に運行してきた動作すべてが台無しになる。意識の向かう先は「射の内容」および「未だ見ぬ的中の成否」へと一定の割合で分断されるが、とりわけ試合においてその葛藤をいかに克服していくか。

飲み会は相変わらずカオスww こういう飲み方はそろそろ何とかならないものかなとも思う。泥酔者を介抱しつつ帰京。

写真:津軽線車窓
意外にも緑深い中を走っていきます。

423文字

別離

2012年5月19日 日常
別離
10時過ぎまで寝て、矯正歯科。その後信濃町へ行ってしばらく練習。どうやら、その時の心的状態、心身の平衡といった要素にずいぶんと射の内容が左右されるらしい。簡単に言うと「気分」の占める割合がかなり大きい。そこをいかに自分自身がコントロールするか、ということになる。夕方は代々木へ。初対面で打ち解けるのは相変わらず難しいw ただそういうのが天才的に上手な人も居るから本当に敬服する。

写真:津軽線車窓
新中小国信号場を通過し、海峡線の高架が右手へそれていきます。

265文字

新中小国信号場

2012年5月18日 大学
新中小国信号場
自主学習
朝は早めに研究室に足を運び、抗癌剤の希釈系列を調製。その後、昨日細胞を撒いたシャーレの培地交換を行う。一つの濃度につきトランスポゾン2種類と野生型の計3枚があり、濃度は8段階なので合計24枚という膨大な数。この間作ったばかりの液体培地があっという間に減ってきた。ケチるとこはケチって、使うとこは使う、らしいw

作業は午前中で終了。午後はメディアで消化器デュプロの校正作業。2本とはいえ、ずいぶんくたびれた。余った時間はTOEFLのリーディング対策に着手してみる。

夕方は立練。2立目まで羽分けペースだったが、その後1中が2回連続したため20射8中という残念な結果。火曜日は比較的練習通りに弯けたのだが、今日は中りばかりに執着してしまい、肝心にして基本的な部分に対する意識を喪失していた。

夜は新宿へ。久々のメンバーである。

写真:津軽線車窓
津軽線と海峡線が分岐する信号場。長大な貨物列車も行き交う路線とあって構内はとても広く、複雑な配線。一方の三厩行ローカル列車は、架線柱の林立する広大な信号場を横目にトコトコと通り過ぎ、山奥へ分け入ってゆく。

551文字

風の道

2012年5月17日 大学
風の道
自主学習
MTTをセット。この操作にも慣れた。あとはトランスフェクトした細胞やら野生型の細胞やらを全部かき集めて数をカウントし、膨大枚数のシャーレに撒き直す作業に追われる。一見そんなに大変そうでない作業でも、実際に自分でやってみると思いの外手間がかかるもので、途中で培地がなくなって作り直したり、MTTの操作が入ったりして忙しい。

夕方は20本だけ的前を弯いてから代々木へ。木曜日は慌ただしい。

写真:津軽線車窓
窓を空けると心地よい風が通り抜けてゆく。

298文字

里の夕刻

2012年5月16日 大学
里の夕刻
基礎診断学(消化器)
まずは臨床腫瘍学総論ということで、がんの疫学やら化学療法の薬理やら。基礎診という感じの内容ではない。次はクローン病。ひたすら内視鏡画像を見ながら疾患の鑑別を理解していく。そういえば昨日の補講は潰瘍性大腸炎だった。この講義はかなり分かりやすい。もっとも、内容としても平易であって理解に苦しむものでもないが。

午後は免疫学・幹細胞学の基礎研究についての講義で、去年の不毛な分生の時間を彷彿させる。最後は消化管出血に対するアプローチ。午後の2コマは眠気が尋常ではなかった。そういえば、4コマ通しで真面目に講義を聞いたのは今年度初めてではないか。編集長という仕事がなければ道場にでも行っているところだが、我ながら学生のあるべき姿を体現していると思うww

夕方は少し練習し、乃木坂へ。

写真:津軽線車窓
どこかの駅に停車中に撮った一枚。

446文字

蟹田到着

2012年5月15日 大学
蟹田到着
ついに「大学」カテゴリの記事が500件を超えたようだ。このペースでいくと、卒業する頃には計1000件もの集成が出来上がるのか。

基礎診断学(消化器)
1限の呼吸器はパスして2限から。まずは急性腹症。分かりやすいかと思いきや、声がモゴモゴで良く聞き取れない。

午後は消化管運動と機能性消化管障害。機能性ディスペプシアとか過敏性腸症候群とか。日常の食生活と密接に関わる内容なだけに、結構面白い。一度に食べる量には胃の運動能がだいぶ関係しているらしい。最後は肝硬変と腹水。全体的に漫然とした講義。

本当は5限にこの間休講になった授業の補講が入っていたものの、部活なので編集長代行を依頼して臨床講堂を後にしました。

それで山梨戦立練。四的に入って皆中スタートし、これだこれだ、とか思っていたら次の立から会を喪失し的中低迷。最終立は初矢抜けで何とか盛り返して20射11中。もっと頑張ろう。

写真:津軽線普通列車@蟹田
貨物の交換も行うので、構内はかなり広い。

498文字

陸奥湾

2012年5月14日 大学
陸奥湾
午前中の呼吸器はパスして研究室に足を運ぶも、クリーンベンチが空いていない。結局夕方出直すことに。かわりに道場で40射。合宿直後ほどではないが、わりと楽に弯ける。あとは中て気を極力消したい。

基礎診断学(運動器)
運動器も最終回ということで、今日は診察法の実習。

色々なテストを実際にやったわけだが、ある程度の解剖の知識を覚えていると上手い具合に知識が連関してなかなか面白い。ところが、医師役と患者役を決めて問診をやるのは双方にとって厳しい内容。疾患が挙げられなければ問診のしようもないし、逆に疾患の知識がないとまともな解答を用意することも難しい。要は勉強しろということかw

夕方は統計の件で集まる予定があったが、完全に約束を失念し研究室へ行ってしまった。こういう不注意をするとは情けない。後から聞いたところによると、話自体はなかなか強烈な内容だったようである。

写真:津軽線車窓
蟹田が近付くと陸奥湾の海岸線が迫ってきます。

485文字

二段窓

2012年5月13日 日常
二段窓
まずは監督下で運転練習。東名と3号線を走って渋谷で降り、青山通りへ。今日は北青山の内覧会に自分も参加。書類作成やら諸々の手続きやらは隣に座って見ているだけ。まあ見学ということでw 意外と時間がかかり、気が付けば14時半。台場で食事をとった後、ゆりかもめと大江戸線を乗り継いで信濃町へ赴き、明日の運動器実習の予習をし、道場で40射してから帰宅の途につく。

写真:津軽線普通列車@青森
暑い夏の夕方。

234文字

津軽線

2012年5月12日 弓道
津軽線
参段審査
一年半ぶりの審査。今日は天気も良く、初夏の陽気に包まれながら明治神宮の中央道場へ。この道場は相変わらず綺麗で、心が洗われる気分である。立順は意外と遅く、午後になってようやく出番。緊張で死にそうになったが、幸い二本とも的中。ただ引分けの終盤で自分を見失ったというか、色々と訳が分からなくなり、結果、会が短すぎたかどうか。

まあとりあえずは中ってほっとした。やはり今年度はこの路線で行くとしよう。学科は「弓道を観戦する際の楽しみ方」ということで、知識系の問題が出ると踏んで教本を読み漁ったのは完全にキモハ勉に終わる。全てが終わって信濃町に戻ったのは17時頃。せっかくなので40射ほど練習して一日の弓を締めくくる。

夜は代々木。帰宅後は登水で晩酌。長い一日でした。

写真:津軽線普通列車@青森
蟹田までは電化区間ですが、夕方の三厩行は青森からの直通列車。

451文字

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