どうもあまり実感が湧かないのですが、遂にこの学校を去る時が来たようです・・・昨年の今頃は期末がどうこうと言いながら56期の卒業式に出席した記憶があるのですが、その時からさほど時間が経っていないかのように思えます。式後は集合写真、謝恩会と順調に事は運び、解散。夕刻。斜光線。そして、日の暮れるまで駒場東大前でAshitaka GT、マカオ各氏と雑談していました。
お二人には特に音楽祭で、大変お世話になりました。良き思い出ですね。今後ともどうぞよろしくお願いします。そして6年間お世話になった皆様にも御礼申し上げます。ありがとうございました。今日が節目の一日になったことは恐らく間違いないでしょう。
写真:シルエット@四哩浜
卒業式ということで、あさかぜの出来の悪い後追いを載せるのもアレだったので、豪州旅行の写真を発掘。たまたま現地の方に撮って頂いた、朝日を背にしたシルエットを。
434文字
お二人には特に音楽祭で、大変お世話になりました。良き思い出ですね。今後ともどうぞよろしくお願いします。そして6年間お世話になった皆様にも御礼申し上げます。ありがとうございました。今日が節目の一日になったことは恐らく間違いないでしょう。
写真:シルエット@四哩浜
卒業式ということで、あさかぜの出来の悪い後追いを載せるのもアレだったので、豪州旅行の写真を発掘。たまたま現地の方に撮って頂いた、朝日を背にしたシルエットを。
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登校日ということで、久々の学校でした。明後日が卒業式とか、信じられない心境ですね。色々な意味で。
写真:特急北斗星@上野
随分と長い連載でした。昨年の7月くらいから、九州往復行の分なども挟みながらずるずるやってきた夏の旅行の写真は、これにて終了。
164文字
写真:特急北斗星@上野
随分と長い連載でした。昨年の7月くらいから、九州往復行の分なども挟みながらずるずるやってきた夏の旅行の写真は、これにて終了。
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自己採点日ということで登校し、点数を提出し、夕方からは早速理科の直前講習という一日でした。なんかまだマークシートに毒されたままのような気分ww
写真:宗谷本線車窓@下沼~豊富
宗谷支庁に入り、ひたすら北上を続けるスーパー宗谷1号。
156文字
写真:宗谷本線車窓@下沼~豊富
宗谷支庁に入り、ひたすら北上を続けるスーパー宗谷1号。
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遂に2学期が終了。来学期は実質無いようなものであることを考えると、この学校での生活もこれにてほぼ終わりを迎えたのかと思い、感慨深くもあり、また一方では、一種の寂寥感もあるわけです。そして厳しい冬がやって来るのですね・・・今年ばかりは、厳冬でしょう( ´・ω・`) ところで期末はといえば、無難な線に落ち着いてました。あまりに適当でしたが、結果を見る限り十分か。
・・・まぁ今となっては期末とか正直どうでも良いんですけどね。
その後はkenkoさんその他とセンター試験会場の下見に行ってきました。とはいうものの、道筋は明快で、迷いようがありませんでした。まぁ下見は行うこと自体に意味があるのかもしれませんが。その後は適当にぶらぶらして、夕刻を迎えるに至ったのでした。皆さんお疲れ様でした。
関係無いですが、私の読書量が皆無と聞いて驚く人は少なくないようですね・・・
写真:釧網本線車窓@川湯温泉~緑
木々の緑が後ろに過ぎ去ってゆく。
531文字
・・・まぁ今となっては期末とか正直どうでも良いんですけどね。
その後はkenkoさんその他とセンター試験会場の下見に行ってきました。とはいうものの、道筋は明快で、迷いようがありませんでした。まぁ下見は行うこと自体に意味があるのかもしれませんが。その後は適当にぶらぶらして、夕刻を迎えるに至ったのでした。皆さんお疲れ様でした。
関係無いですが、私の読書量が皆無と聞いて驚く人は少なくないようですね・・・
写真:釧網本線車窓@川湯温泉~緑
木々の緑が後ろに過ぎ去ってゆく。
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あの数学では、いくら英語でカバーしたところで救われまい( ´・ω・`)
写真:EF65 1107@東京
富士・はやぶさ代走という大役を終えて東京に到着し、9番線を機回しで下るPF1107号機。反対側について田町の基地まで回送するわけです。お疲れ様でした。
168文字
写真:EF65 1107@東京
富士・はやぶさ代走という大役を終えて東京に到着し、9番線を機回しで下るPF1107号機。反対側について田町の基地まで回送するわけです。お疲れ様でした。
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今日は3時間目だけ化学。キサントプロテイン、ビウレット、二ンヒドリンその他の検出反応を延々と実験するという内容。キサントプロテインといえば、いつだかに、指に濃硝酸が垂れた時に皮膚が黄色くなったのをよく記憶してます。これを石鹸で洗うとオレンジ色に変色。当たり前といえばそれまでの話ですがww およそ結果が見えているとはいえこういう実験を行うと、自然と内容が頭に定着するものです。
その後は大橋図書館などを経て帰宅。日が暮れた後の闇に、忽然と姿を現した黄色い満月、実に印象的でありました。何というか、特にここ最近なのかもしれませんが、満月に見入ると色々と思うところが大きい。
「皓々たる月夜、月光に照らされた山里を夜汽車は駆け抜けてゆく・・・」
日記のタイトル直下に、およそ内容とは関係のない文章が書いてありましたww まぁ関係のないというのは語弊があるかもしれませんが、これは紛れもなく、9月のはやぶさ乗車行を回想した叙景文とも叙事文ともつかないものです。減光された薄暗い通路の簡易椅子に腰かけ、車窓に目をやり、機関車のホイッスル吹鳴を聞きつつ、満月に照らし出された山里に息を呑む、そういった当時の感慨が今なおまざまざと蘇ってくるのもさることながら、しかし、もう結構時間が経ってしまったのだという一種の寂寥たる思いも同時に感じざるを得ないのです。特に今晩はまた満月を仰いだわけですが、あの時以来、既に3度目の満月でもありました。つまり、あれからもう3ヵ月が経ってしまったのです。
時間の経過を思い知らされるという点においては、カレンダーの数字が毎日変わっていくのを眺めているよりも、はるかに心に沁みてくるものがあります。冷ややかな月光に身を貫かれているかのようでもあり。
写真:グリーン車乗車口@東京
グリーン車の乗車口を切り取り。乗客がデッキに足を踏み入れると同時に、アテンダント(?)氏が丁重に頭を下げる構図を期待していたのですが、人を絡めて、あるいは上手に配置して撮るというのは相当に難しく、未だにまともなものが撮れたためしがありませんね( ´・ω・`)
そして、九州往復行の写真は、これを以て約3ヵ月にわたる連載(?)が終了。確かそれ以前は北海道旅行の写真を振り返っていたように思うので、明日から再開するとしましょう。
1084文字
その後は大橋図書館などを経て帰宅。日が暮れた後の闇に、忽然と姿を現した黄色い満月、実に印象的でありました。何というか、特にここ最近なのかもしれませんが、満月に見入ると色々と思うところが大きい。
「皓々たる月夜、月光に照らされた山里を夜汽車は駆け抜けてゆく・・・」
日記のタイトル直下に、およそ内容とは関係のない文章が書いてありましたww まぁ関係のないというのは語弊があるかもしれませんが、これは紛れもなく、9月のはやぶさ乗車行を回想した叙景文とも叙事文ともつかないものです。減光された薄暗い通路の簡易椅子に腰かけ、車窓に目をやり、機関車のホイッスル吹鳴を聞きつつ、満月に照らし出された山里に息を呑む、そういった当時の感慨が今なおまざまざと蘇ってくるのもさることながら、しかし、もう結構時間が経ってしまったのだという一種の寂寥たる思いも同時に感じざるを得ないのです。特に今晩はまた満月を仰いだわけですが、あの時以来、既に3度目の満月でもありました。つまり、あれからもう3ヵ月が経ってしまったのです。
時間の経過を思い知らされるという点においては、カレンダーの数字が毎日変わっていくのを眺めているよりも、はるかに心に沁みてくるものがあります。冷ややかな月光に身を貫かれているかのようでもあり。
写真:グリーン車乗車口@東京
グリーン車の乗車口を切り取り。乗客がデッキに足を踏み入れると同時に、アテンダント(?)氏が丁重に頭を下げる構図を期待していたのですが、人を絡めて、あるいは上手に配置して撮るというのは相当に難しく、未だにまともなものが撮れたためしがありませんね( ´・ω・`)
そして、九州往復行の写真は、これを以て約3ヵ月にわたる連載(?)が終了。確かそれ以前は北海道旅行の写真を振り返っていたように思うので、明日から再開するとしましょう。
1084文字
ラスト期末考査 その4
2008年12月10日 学校
最終日です。
・古典
昨晩は寝てしまったので、行きの電車内で粗く通読。幸いそこそこまともに目を通した2つが丁度出たものの、理解不十分につき出来は至って微妙。これも倫理と同じような感じですかね。
・数学B
半径の4次式を立てていたせいで表面は半円の問題でえらく時間を食い、裏面は右が左に比べて易し過ぎた感。左は余弦定理を振り回すも、最後の最後でわずかに時間足りず( ´・ω・`) とことん要領を得ないというか、どうも駄目ですね。
これで期末も終了です・・・かなりいい加減な準備でしたが何とか乗り切れた感があります。案外こんなものでしょう。
写真:N700系新幹線@東京
0系とは似ても似つかない、恐ろしいまでに長い先頭部。
428文字
・古典
昨晩は寝てしまったので、行きの電車内で粗く通読。幸いそこそこまともに目を通した2つが丁度出たものの、理解不十分につき出来は至って微妙。これも倫理と同じような感じですかね。
・数学B
半径の4次式を立てていたせいで表面は半円の問題でえらく時間を食い、裏面は右が左に比べて易し過ぎた感。左は余弦定理を振り回すも、最後の最後でわずかに時間足りず( ´・ω・`) とことん要領を得ないというか、どうも駄目ですね。
これで期末も終了です・・・かなりいい加減な準備でしたが何とか乗り切れた感があります。案外こんなものでしょう。
写真:N700系新幹線@東京
0系とは似ても似つかない、恐ろしいまでに長い先頭部。
428文字
ラスト期末考査 その3
2008年12月9日 学校
朝の詰め込みで凌ぎながら3日目へ。
・数学C
楕円の準線の式を直前に覚えてて助かりましたww 見かけ倒し四元連立1次方程式と、時間切れの最終問以外は何とかなった感じか。しかし計算用紙の無い数学の試験というのは気が滅入ります。
・リーディング
読んだ覚えの無い文が散見されましたが、適当に処理。しかし前後の文脈をまるっきり削除して掲載するっていうのは一体・・・( ´・ω・`) 左半分はともかく、右半分の上で結構失点してそうです。
3日目も終了。明日で終わりとは、考えてみれば気楽なものです。
写真:100系新幹線@岡山
地味な西日本色で細々と余生を送る100系。
399文字
・数学C
楕円の準線の式を直前に覚えてて助かりましたww 見かけ倒し四元連立1次方程式と、時間切れの最終問以外は何とかなった感じか。しかし計算用紙の無い数学の試験というのは気が滅入ります。
・リーディング
読んだ覚えの無い文が散見されましたが、適当に処理。しかし前後の文脈をまるっきり削除して掲載するっていうのは一体・・・( ´・ω・`) 左半分はともかく、右半分の上で結構失点してそうです。
3日目も終了。明日で終わりとは、考えてみれば気楽なものです。
写真:100系新幹線@岡山
地味な西日本色で細々と余生を送る100系。
399文字
ラスト期末考査 その2
2008年12月8日 学校
朝は早めに学校に着いたので、半時間で高分子を詰め込み、残り時間はあがいて倫理のプリントを粗く通読。
・化学
まぁそんなに悪いということはないはず。そういえばレポートが金曜までのようで。とりあえず形だけのものはあるもののさすがに質が・・・
・倫理
俊氏の方は、穴埋めで撃沈。記述はそこそこに。ヨパ氏の方は、記号と聖書とイドラくらいしかまともな点が来てないような気がww さすがに準備しなさすぎでしたね。まぁ最低限こんくらいは取ろうというラインは守った感じか。
という2日目でした。
写真:0系新幹線@岡山
「英雄去る」といったイメージ。
385文字
・化学
まぁそんなに悪いということはないはず。そういえばレポートが金曜までのようで。とりあえず形だけのものはあるもののさすがに質が・・・
・倫理
俊氏の方は、穴埋めで撃沈。記述はそこそこに。ヨパ氏の方は、記号と聖書とイドラくらいしかまともな点が来てないような気がww さすがに準備しなさすぎでしたね。まぁ最低限こんくらいは取ろうというラインは守った感じか。
という2日目でした。
写真:0系新幹線@岡山
「英雄去る」といったイメージ。
385文字
ラスト期末考査 その1
2008年12月5日 学校
タイトルの通り、「ラスト期末考査」です・・・と言ったものの、これほどまでにやる気の無い期末は過去に例を見ないww というか、過去はどの期末も結構真面目に取り組んできた感があるので、今回は「これほどまでに」とかいう比較の対象にすらならないww よくよく考えてみれば、期末考査は今までに16回もあったんですね。17回目の今回はその締め括りなのかもしれませんが、最早適当に流すとします。
・現代文
漢字が一部不明で、記述もやや微妙でしたが、まぁ無難な出来。
・英作文
毎度のことながら、解答欄の行幅が狭すぎるww
・漢文
正直漢文はなめすぎてましたね。「とりあえず二回くらい通読しとけば何とかなるだろう」という甘すぎる期待を見事に裏切ってくれましたww
そんな感じで1日目は終了。明日からはまた週末です。
写真:0系新幹線@岡山
100系と並ぶ0系。国鉄世代の新幹線車両、やがて100系の方もひっそりと姿を消してゆくのでしょう( ´・ω・`)
573文字
・現代文
漢字が一部不明で、記述もやや微妙でしたが、まぁ無難な出来。
・英作文
毎度のことながら、解答欄の行幅が狭すぎるww
・漢文
正直漢文はなめすぎてましたね。「とりあえず二回くらい通読しとけば何とかなるだろう」という甘すぎる期待を見事に裏切ってくれましたww
そんな感じで1日目は終了。明日からはまた週末です。
写真:0系新幹線@岡山
100系と並ぶ0系。国鉄世代の新幹線車両、やがて100系の方もひっそりと姿を消してゆくのでしょう( ´・ω・`)
573文字
最終ライティングはスピーチだったわけですが・・・なんか原稿が文語調すぎた上に、ろくな準備もせずに教壇に立てば、発音不明瞭で、言葉も淀みまくりというひどい有様でした。前々から思っていたことなのですが、単に人前で話すのがどうのというのではなくて、私の場合、話し相手や状況に応じて、無意識のうちに発声機構に得体の知れない種々の「抑制」が働いているような気がします。
つまり場面場面で声調が変わるようなのです・・・何故でしょうかね。
そして通常授業は全て終了。中1は火曜日1時間目の地理に始まり、高3は水曜日6時間目の体育に終わる。
写真:0系新幹線@岡山
のんびりとした道のりを全うし、終着の岡山に到着。山陽の一大要衝は、人々の喧噪の中、のぞみやひかりがせわしなく行き交っている。
384文字
つまり場面場面で声調が変わるようなのです・・・何故でしょうかね。
そして通常授業は全て終了。中1は火曜日1時間目の地理に始まり、高3は水曜日6時間目の体育に終わる。
写真:0系新幹線@岡山
のんびりとした道のりを全うし、終着の岡山に到着。山陽の一大要衝は、人々の喧噪の中、のぞみやひかりがせわしなく行き交っている。
384文字
某会も残り数えるほどになってきたわけですね・・・どうやら30日火曜日の数学が最終授業となる模様です。そして学校はといえば、怒涛の2学期はまもなく終わりを迎えるのです。
写真:0系新幹線@岡山
昨日は「自由席」だと思ったら、今日は「指定席」とは何と安直なww
169文字
写真:0系新幹線@岡山
昨日は「自由席」だと思ったら、今日は「指定席」とは何と安直なww
169文字
何ともう12月に・・・いや、驚いている場合ではないのです。
写真:0系新幹線@岡山
「自由席」も幕表示。周縁部分もどこか年季が入っている感じです。速達至上主義がますます加速する新幹線にあって、そのような趨勢から取り残されてしまったかのようなオールドタイマー0系。
172文字
写真:0系新幹線@岡山
「自由席」も幕表示。周縁部分もどこか年季が入っている感じです。速達至上主義がますます加速する新幹線にあって、そのような趨勢から取り残されてしまったかのようなオールドタイマー0系。
172文字
日付の変わった頃から卒業文集に着手。終わったのは未明3時前でありました・・・まぁとりあえず文章の形にはなったので良しとしましょう。ちなみに、参考までに中学の時のを読み返してみたのですが、恥ずかしいの一言に尽きる。かつての自分が書いた文章というのは、その当時の(拙劣な)思考全般を如実に反映しているわけで、それだけに一種の嫌悪感みたいなものを覚えるのでしょうww
しかしそういうことを言い出したら切りが無く、いずれは今回の卒業文集にしろ、こうして日記に綴っている駄文にしろ、「こんなこと書いてたのかよww」みたいに笑い飛ばす日が来るはずです。だからといって、所詮は下らないことだから書く意味がない、と割り切るのは、全くの間違いでしょう。
会計、総括、文集・・・文化祭後の仕事はとりあえず完遂したので一息。
写真:ビュッフェ@0系新幹線車内
勿論のこと現在は使用されず・・・( ´・ω・`)
473文字
しかしそういうことを言い出したら切りが無く、いずれは今回の卒業文集にしろ、こうして日記に綴っている駄文にしろ、「こんなこと書いてたのかよww」みたいに笑い飛ばす日が来るはずです。だからといって、所詮は下らないことだから書く意味がない、と割り切るのは、全くの間違いでしょう。
会計、総括、文集・・・文化祭後の仕事はとりあえず完遂したので一息。
写真:ビュッフェ@0系新幹線車内
勿論のこと現在は使用されず・・・( ´・ω・`)
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年内に1日くらいは何処か撮りに行きたいところなのですが、どうもそれどころではないというか、このままではまずいというか・・・( ´・ω・`)
写真:0系新幹線@東広島
N700系に猛然と追い越される0系。最新鋭と最古参、見事な好対照です。40年以上にわたる、脈々たる歴史の流れ。
179文字
写真:0系新幹線@東広島
N700系に猛然と追い越される0系。最新鋭と最古参、見事な好対照です。40年以上にわたる、脈々たる歴史の流れ。
179文字
卒業文集を月末までに仕上げねばならないわけです。以前よりかは文章の形に凝縮されてきたような感じがしますが・・・
写真:0系新幹線@東広島
広島を出たと思ったら、次の東広島で早速のぞみを待避。実にのんびりしたこだま号の旅路です( ´∀`)
159文字
写真:0系新幹線@東広島
広島を出たと思ったら、次の東広島で早速のぞみを待避。実にのんびりしたこだま号の旅路です( ´∀`)
159文字
先頃より悶々と思索にふけっていた「思考回路」についての話ですが、「篩の比喩」とでも言うべきイメージをようやく開発することが出来たので、このイメージを思惟の過程で「発現」させていくことを手がかりとして、問題点の多くはいくぶん改善に向かい始めるのだと、そして現に向かいつつあるのではないかと、そう思えるようになった次第であります。まだ不確かではありますが。
抽象的に問題点を指摘することが出来てもそれによる実用的な効果はごく薄い。イメージを持つことの如何に大切であることか。結局、鍵を握るは「篩」である。篩の上に立って眺めてみても、そこには篩の地平というものがある。隠された部分はあまりに多いのだが、これはつまるところ、無意識のうちに多くの可能性を排除しているということに等しい。誤ったポイントが感作して発する鈍いないし幽かな光ではなく、本質を瞬く間に透徹するような閃光が発せられるためには、篩の上から脱却し、一段高い俯瞰的大局的な視点、広角レンズでばっさりと切り取るような視点を持つことが極めて肝要。そして、篩を見下ろしながら、冷静に問題を「篩にかけて」いき、そこで閃光を起こせば本質が「見える」、即ち「解ける」のだ。
・・・という結論でしたww
写真:0系新幹線@新岩国
300系が弾丸の速さで通過してゆく。
630文字
抽象的に問題点を指摘することが出来てもそれによる実用的な効果はごく薄い。イメージを持つことの如何に大切であることか。結局、鍵を握るは「篩」である。篩の上に立って眺めてみても、そこには篩の地平というものがある。隠された部分はあまりに多いのだが、これはつまるところ、無意識のうちに多くの可能性を排除しているということに等しい。誤ったポイントが感作して発する鈍いないし幽かな光ではなく、本質を瞬く間に透徹するような閃光が発せられるためには、篩の上から脱却し、一段高い俯瞰的大局的な視点、広角レンズでばっさりと切り取るような視点を持つことが極めて肝要。そして、篩を見下ろしながら、冷静に問題を「篩にかけて」いき、そこで閃光を起こせば本質が「見える」、即ち「解ける」のだ。
・・・という結論でしたww
写真:0系新幹線@新岩国
300系が弾丸の速さで通過してゆく。
630文字
放課後にロータリーを掃除させられましたが、一定のペースで落ち葉が供給される以上、さして掃く意味もないと思うんですがね。むしろ落ち葉があった方がその他の汚い部分を隠蔽できるということに鑑みれば効果はマイナスでしょうww てか告知されなかったら明日の朝学校に行くはめになっていたかもしれない・・・月曜が勤労感謝の日の代休ということで4連休というわけです。
写真:0系新幹線@新岩国
縦構図にて。穏やかに燃える赤い尾灯は何を語っているのか。
258文字
写真:0系新幹線@新岩国
縦構図にて。穏やかに燃える赤い尾灯は何を語っているのか。
258文字
総括も終わったことなので、これから理科の回復運転に入るとします・・・と思いきや卒業文集が月末までだったか( ´・ω・`) 果たして何を書いたらよいのやら・・・いや、物凄く漠然とは、つまり、混沌の中からまとまった霧のようなものが浮き上がってくるかの如くは、内容はつかんでいるのですが、いかにしてその霧をまともな文章に凝縮させるかが難しいと思うのです。およそ作文とはそんなものでしょう。
写真:0系新幹線@新岩国
2本の後続列車に抜かれる新岩国では12分の長停。各駅停車ならではのゆったりしたひと時、撮影も捗るというものです。
302文字
写真:0系新幹線@新岩国
2本の後続列車に抜かれる新岩国では12分の長停。各駅停車ならではのゆったりしたひと時、撮影も捗るというものです。
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