今日は道場に赴いて百射会。8、12、6、3、6で35。情けない情けない。やり直したいところだが、今回ばかりは時間がないのでこれでおしまい。たった一度の機会を生かせなかったのが悪いわけだし、そもそもこの程度の身体的集中力しかなかったということだ。夕方は散髪。何だかんだで一日が終わってしまった。やはり起きるのが遅すぎる。
写真:特急北陸@直江津
ここからは東日本の管轄。
225文字
写真:特急北陸@直江津
ここからは東日本の管轄。
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起きたら11時半。まあ寝溜め、ということで。で、延々解剖。下肢・骨盤の脈管・神経までを終え、あとは骨盤臓器と骨盤底が残る。ただ一時的に知識は入ったとしても、解剖体を前にすると全部吹っ飛ぶ予感orz
写真:特急北陸@金沢
反対側のホームから眺める重厚感。
167文字
写真:特急北陸@金沢
反対側のホームから眺める重厚感。
167文字
早起きのつもりが11時。前回の二の舞は避けようということで、上肢を攻略した一日。まあ、泥臭さが物を言うような気もする。初期の英語、みたいな。とりあえず問答無用でやって下さいよと、そういう姿勢が求められている。実際、先のことを考えるにはあまりに未熟だし、そもそも時間はまだ有り余っている。
写真:兼六園
ざわざわ・・・
199文字
写真:兼六園
ざわざわ・・・
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解剖の勉強をやってました。いちいちメモを取ってたら、解剖学講義を200ページ読むのに2日を要する。あと一周したいが、時間切れ。どう見ても不完全燃焼。やっぱりね、着手するのが遅すぎた。
写真:特急北越@富山
何とひどい傾き具合。
154文字
写真:特急北越@富山
何とひどい傾き具合。
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昼に道場で記録係の集まり。いろいろと勉強になります。やはり「単純明快」というのはいかにも簡単なようで、実はいちばん難しい。いろいろと付け足す方がはるかに易しかったりするから、自分もよく考えてみたいところ。
写真:高山本線貨物列車@婦中鵜坂~速星
貯金も増えてきたことなので、そろそろ広角レンズを買ってみようか。
196文字
写真:高山本線貨物列車@婦中鵜坂~速星
貯金も増えてきたことなので、そろそろ広角レンズを買ってみようか。
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昼前に起き、午後に信濃町に赴き、帰宅後はぐだぐだしていたら、何とも無為に一日が終わってしまった。こういう時間の使い方ってまるで知性を感じない。思考停止しているつもりはないが、どうも駄目。
写真:高山本線普通列車@速星~千里
トコトコ・・・
160文字
写真:高山本線普通列車@速星~千里
トコトコ・・・
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本当に時間の使い方が下手になったものだ。もともと下手だったのが、輪をかけて拙劣になった。信濃町へ行ったり、ぐだぐだスライドやレポートを作ったり。まあ最後の休みも同然なので、これはこれで良しとするか。
写真:特急雷鳥@加賀温泉
三灯が光る。
160文字
写真:特急雷鳥@加賀温泉
三灯が光る。
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三連休の中日。キハ181はまかぜに別れを告げに行くことも考えてはみたが、解剖前の休暇を漫然と過ごすのも良いだろうということで、大したことはせず。夕方は完成した眼鏡を受け取って、信濃町に立ち寄り、夜は新宿へ。鷹丸鮮魚→ばーる。
写真:特急しらさぎ@加賀温泉
見慣れてしまえば特急車両の風格。
185文字
写真:特急しらさぎ@加賀温泉
見慣れてしまえば特急車両の風格。
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空転の一言に尽きる。やかましい音と、臭い煙。空転どころか、車輪がすり減りすぎてもはや何も出来なくなった感すらある。月曜くらいからうすうす見えていたオチではあったが、現実味を帯びてくると嫌悪感。
写真:東尋坊
日没まで粘った甲斐があった。
159文字
写真:東尋坊
日没まで粘った甲斐があった。
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信濃町へ行き140射。各運動を高等な思考と関連させるのか、それとも体に染み込ませるのか。まあ後者のスタイルをとるのであれば、素直で柔軟な再現性というものが求められるわけだ。
写真:東尋坊
寒々しい海岸。
142文字
写真:東尋坊
寒々しい海岸。
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12時に起床。生理の課題に少しだけ着手し、散髪に赴き、その後は信濃町へ。初めて八寸を使ってみました。ヽ中かと思いきや、5中。力が抜けたかどうか、思い切りが良くなったかどうかは不明だが、予科戦の離れは衝撃だったから、あれの二の舞は何としても避けたい。
それにしても空は高く、空気は冷涼ですがすがしい。海岸とか、山間の小駅とか、そういうところに行ってみたい。
旅に出たくなる時に限って、学校が忙しいというのはもはや仕方のないことなのか。解剖期は悶々たる日々の予感。
写真:東尋坊
岩に砕ける。
281文字
それにしても空は高く、空気は冷涼ですがすがしい。海岸とか、山間の小駅とか、そういうところに行ってみたい。
旅に出たくなる時に限って、学校が忙しいというのはもはや仕方のないことなのか。解剖期は悶々たる日々の予感。
写真:東尋坊
岩に砕ける。
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雨の秋分。まったりした休日でした。とくに焦って何かをするでもなく、ゆるやかに流れゆく時間をぼんやりと眺めるだけ。たまには立ち止まる日を挟まないと、息が詰まってしまう。
写真:東尋坊
冬の日本海は荒波。
141文字
写真:東尋坊
冬の日本海は荒波。
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まあよくよく考えてみれば、「これさえやってれば良い」というような十分条件が見つかるのなら、誰も苦労はしない。大切なのは、十分性が保証される確度を上げること、すなわち、別角度から投げ縄をかけていき、目標外の空白を削り取っていくことである。
写真:氷見港
魚の匂い。
172文字
写真:氷見港
魚の匂い。
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新宿と信濃町に赴き、何となく一日が終了。別に、弯けばいいというものではないわけだ。必要だが十分ではない。してみると、十分条件とは何か。必要だと思って進めていたら、実は十分でもあった、そういう受験数学みたいな茶番劇をやっているのではない。
写真:氷見港
漁船の休む桟橋。
175文字
写真:氷見港
漁船の休む桟橋。
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やっと日記を追いつき、昼から信濃町へ。100射。60射あたりを超えるともはや失速してくる。帰宅後は久々にまったりしたひと時を過ごす。手帳を開いてみれば、明日から12月3日まで怒濤の実習。
写真:雨晴海岸
陰鬱な朝の空、虚しい波の音。
157文字
写真:雨晴海岸
陰鬱な朝の空、虚しい波の音。
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まずは信濃町へ。平気で3中とかが出る・・・これはひどい( ´・ω・`) 昼下がりは代々木に赴いて教材作成の仕事。明後日からは学校が始まるわけで、忙しい日々に逆戻り。夜はクラコン@水道橋でした。
写真:氷見線普通列車@島尾~雨晴
踏切で流す構図。
169文字
写真:氷見線普通列車@島尾~雨晴
踏切で流す構図。
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生理Ⅰの勉強をやってました。標準生理学を見る限り、時間をかけてじっくりやればかなり面白いのだろうが、付け焼き刃の試験勉強ではどうも表面を引っ掻いているだけのような虚無感しか得られない。
写真:雨晴駅
未だ陽の昇らざる駅構内。
153文字
写真:雨晴駅
未だ陽の昇らざる駅構内。
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医化学と生理Ⅰの勉強をやってました。何というかもう、当たり前のことではあるが、この学部の勉強は「覚えた者勝ち」。というわけで医化学は反応系を丸暗記。しかし生理Ⅰは大して進捗せず1日が終了。
写真:急行能登@高岡
北陸に続いて能登が到着。三本の光条が未明の闇を貫く。
173文字
写真:急行能登@高岡
北陸に続いて能登が到着。三本の光条が未明の闇を貫く。
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まずはメディアに赴く。心電図が意味不明すぎたので、とりあえず標準生理学の旧版を借りて勉強をしてみる。生理Ⅰをなめてかかってはいけない。夕方からは代々木。3コマは意外と疲れる。
写真:特急北陸@高岡
金沢を目指して去ってゆく。
153文字
写真:特急北陸@高岡
金沢を目指して去ってゆく。
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