昼頃に起きて、年賀状を書いていたら何となく一日が終了。例年写真を差し替えるだけのそっけない感じになってしまっている( ´・ω・`) 改めてみてみると、風景写真に対する造詣が浅すぎ。
写真:大糸線普通列車@平岩
補正がかかっているので見たままの色ではないはず・・・
172文字
写真:大糸線普通列車@平岩
補正がかかっているので見たままの色ではないはず・・・
172文字
明日の血液・尿生成の範囲に着手したのが昨晩なので果たして間に合うのかという疑念もあったが、意外にもするする内容が入ってきて未明に無事完了。午後に代々木を挟んではいたが、スケジュールがある程度詰まっていると進捗も良い。で、Mazeppaの方は、だんだん運動が大脳皮質から小脳へと移行しつつある。弾いてると、「あ、移行したw」と思う瞬間が増えてきて面白い。
写真:大糸線普通列車@平岩
切り取ってみる。
240文字
写真:大糸線普通列車@平岩
切り取ってみる。
240文字
ペーパー対策は昨日終わったので、今日は内分泌の口頭試問対策。膨大量のスピーチを用意。ようやく知識が有機的に連絡してきた感があるが、覚える量が多すぎる。果たして知識は発話に凝縮されるか。
写真:大糸線普通列車@平岩
どう撮っても絵になる。
159文字
写真:大糸線普通列車@平岩
どう撮っても絵になる。
159文字
クローゼットやら網戸やらの修理があって、信濃町に赴いて生理Ⅱ。過去問の研究。結局、ここに落ち着く。この作業自体はいつか必ずやらねばならないが、どのくらい早く移行できるかが効率の鍵を握る。
写真:大糸線普通列車@平岩
撮影会。
153文字
写真:大糸線普通列車@平岩
撮影会。
153文字
生理Ⅱの勉強をやってました。『生理学テキスト』を読んではみたが、どうも勉強のやり方を誤っている気がする。「総体・概要・ストーリー」をつかむべきなのか、それとも「試験問題」をつかむべきなのか。
写真:大糸線普通列車@平岩
この光景ももう見られないのかと思うと・・・
172文字
写真:大糸線普通列車@平岩
この光景ももう見られないのかと思うと・・・
172文字
起きたのが昼前で、昨日の反動でとくに勉強の効率が上がるでもなく、夕方は代講@代々木。今更ながら気付いたが、ここのところ試験勉強と試験と代々木しかやってないww まあこんなもんか。
写真:大糸線普通列車@糸魚川
ぽっ。
149文字
写真:大糸線普通列車@糸魚川
ぽっ。
149文字
解剖の勉強をやってました。やはり図を描くのは楽しいね。最初は面倒に思えても、いざ描き始めてみると面白くてやめられない。「陳述」に「実体」が与えられ、紙の上に新しい世界が広がっていく。
写真:大糸線普通列車@糸魚川
単行×2が同じホームに停車。窓から漏れる明かり。
172文字
写真:大糸線普通列車@糸魚川
単行×2が同じホームに停車。窓から漏れる明かり。
172文字
解剖をやって、代々木でした。久々の3コマで疲弊。
写真:急行きたぐに@糸魚川
煌々と室内灯がともる自由席。広すぎるボックスシートに身を委ね、漆黒の車窓に頭をもたげながら眠れない夜を明かす。停車駅ごとに、ホームにはちらほらと乗降客の姿。
158文字
写真:急行きたぐに@糸魚川
煌々と室内灯がともる自由席。広すぎるボックスシートに身を委ね、漆黒の車窓に頭をもたげながら眠れない夜を明かす。停車駅ごとに、ホームにはちらほらと乗降客の姿。
158文字
午前中は解剖。あとは生理Ⅰ。別に解剖に限らず、もはや全ての勉強が「初期の英語」に通ずるものがある。独創性だとか個性だとか、そういうのは決められた型をまともに遂行できるようになって初めて意味を帯びてくる。型を軽視する向きもあれば、型だけで満足する向きもあるし、型がために個性が埋没するなどと言い訳する向きもある。まあ、そもそもそういうのは個性とはいわない。最初から無個性だっただけ。
写真:特急北陸@糸魚川
ダイヤ上では能登に先行するはずの北陸。どうやら長岡での機関車交換で手間取ったらしく、後を追いかけてきました。聞こえた話によれば、ジャンパ栓が凍っててヤカンの湯で溶かしてたとか。
332文字
写真:特急北陸@糸魚川
ダイヤ上では能登に先行するはずの北陸。どうやら長岡での機関車交換で手間取ったらしく、後を追いかけてきました。聞こえた話によれば、ジャンパ栓が凍っててヤカンの湯で溶かしてたとか。
332文字
生理Ⅰばかりやっていても仕方ないので、解剖に目を通してみる。どうやら過去問研究が奏功しそうな感。夕方はスーツを新調し、夜は代々木へ。気が付けば、ずいぶんと無難に過ごしている。
写真:急行能登@糸魚川
未明の糸魚川に到着。とても寒い。
157文字
写真:急行能登@糸魚川
未明の糸魚川に到着。とても寒い。
157文字
不覚にも7時頃に目が覚める。別に起きようと思っているわけではないが、解剖期間中の習慣が染みついているのかもしれない。まあ書物というのは読んでいる分にはそこそこ面白いんだが、読んだ知識を試験で披露してくれとなると話は全然別なわけで、判ったからといって必ずしも通るわけではないし、逆に通ったからといって判っているとは限らない。試験の宿命。で、昨日に引き続いて代々木でした。
写真:急行能登車内
この感じ、夜行急行列車。
248文字
写真:急行能登車内
この感じ、夜行急行列車。
248文字
『生理学テキスト』を読み始めてみました。概要をつかむのには丁度良い。まあ解剖もそうだったが、結局「自分でやってください」ということか( ´・ω・`) 内容は厳然としてそこにあるわけだから、それを把握するための方法論なんかは自分で最良のものを模索してくれということで、本来の姿といえば本来の姿。一方で、毎週代々木で行っているのは自分の方法論や経験則を他人に提供すること。
まあ今夕もその代々木でしたがw
写真:急行能登@上野
ずらりと並んだグリーン車の小窓。
272文字
まあ今夕もその代々木でしたがw
写真:急行能登@上野
ずらりと並んだグリーン車の小窓。
272文字
10時半に起き、代々木へ。久々の指導。夕方は外付けHDDを手に入れて帰宅。膨大枚数の写真のために内蔵のものがそろそろパンクする感じなので、全部移してしまおうという算段。ゆったりした日曜日。
写真:急行能登@上野
もう1枚。斬新な造形。
158文字
写真:急行能登@上野
もう1枚。斬新な造形。
158文字
木曜日にまたもや試験ということで、解剖の勉強。本を読んでその場で理解することなど誰でも出来るわけだが、それを自分自身で再現できるかが最も重要。当たり前。紙に彫り付ける文字と、脳に焼きつける意味内容、両者をいかに「連動」させられるか。そして「ほんとうの理解」とは「再構成」であり、「記憶」よりもさらに高次の状態といえる。
写真:特急北陸@上野
昨年末の北陸旅行の写真は一昨日でおしまい。今日からは、今年2月の北陸撮影行の写真を載せていこうかと思います。
266文字
写真:特急北陸@上野
昨年末の北陸旅行の写真は一昨日でおしまい。今日からは、今年2月の北陸撮影行の写真を載せていこうかと思います。
266文字
起きたら正午で、適当に解剖の勉強を始める。脈管・神経は岡嶋、各器官は講義を使うのが良いかもしれない。今ひとつ効率的な進め方が不明。夕方は信濃町。「弯き方がだいぶ素直になった」との評。
写真:特急北陸車内
時刻表を写す。
150文字
写真:特急北陸車内
時刻表を写す。
150文字
内臓全体が浮き上がる感覚と、網膜に焼きつく人工的な星の海。なかなか久々。身体的であれ精神的であれ、人間が外界から受ける影響というのは思っている以上に大きく、外界によって人間が形作られるといっても大しておかしくはない。
写真:特急北陸@直江津
乗降客ゼロ。
168文字
写真:特急北陸@直江津
乗降客ゼロ。
168文字
岡嶋を読み始めるも、今ひとつの進捗。成果といえば、脳神経の連絡図を描いたぐらい。血管は未だノーマーク。皮下組織に埋もれた神経・脈管の剖出と同じで、こういうのは取っ掛かりがないと厳しい。何か一端をつかみさえすれば徐々に全貌が明らかになっていくが、何もつかめなければただの混迷の海。最初につかめるか否かは運による部分が意外と大きい。それにしても、時間の使い方が下手になった。
写真:特急北陸行先幕
はやぶさに乗ったときは熱海で置き去りになりかけたので、停車中に行先幕を撮影するのはわりとトラウマ。
287文字
写真:特急北陸行先幕
はやぶさに乗ったときは熱海で置き去りになりかけたので、停車中に行先幕を撮影するのはわりとトラウマ。
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