11時に起床。振り返れば、先週はまあまあ捗った。病各に全く出席しなくなってしまったのが残念。一抹の堕落感そして頽廃感。面倒な仕事なり勉強なりは週末のうちに予め処理して、いよいよ怒濤の2月に突入するとしよう。昼は道場に寄って1時間ほど巻藁。午後は延々と代々木。問題選定が終了してひと息。
写真:青池
十二湖といえば青池。
195文字
写真:青池
十二湖といえば青池。
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今日は膨大な雑務を処理する一日。教材作成、問題選定、入試数学の研究と過去問の分野別再構成、英語エッセイ、デュプロの仕上げなどなどだいぶ詰め込んだ。やはり時間はこうやって使わなければあまりにもったいない。残る課題は、平日夜の時間とか細切れの時間をいかに上手に活用するかというところか。毎晩くたびれたり深酒して寝落ちしたりしているのでは、進むものも進まない。
当然のことながら、個々人の姿勢次第で時間はどうにでもなる。
写真:五能線普通列車@東能代
能代行の区間輸送列車に乗車。
274文字
当然のことながら、個々人の姿勢次第で時間はどうにでもなる。
写真:五能線普通列車@東能代
能代行の区間輸送列車に乗車。
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生産性という観点からしてみればまるで屍のような一週間が終わり、週末を迎える。病各に出なかった分だけ仕事が捗ったかと言われれば必ずしもそうではなく、集中力の低下を感じる。いやそれとも、一気にできるはずの仕事、むしろ一気に片付けるべき仕事をいたずらに分割しすぎたせいかもしれない。日頃から継続するべきものと、短期で勝負をつけるものとを明確に区別することは、能率の向上にあたって重要。
朝は矯正歯科。昼は信濃町へ向かい、たまった旅行記を処理する。弓を弯くには少し時間が足りない。午後はいつものように延々と代々木。実は一週間の中で土曜日が一番忙しいせいで、金曜の夜を迎えてもあまり何も思わなくなってしまった。まあようやくギアが入ってきたかもしれない。思えば今週は京都旅行の惰性でニュートラルのままだった。
しかし今年の冬は実に厳しい。風雪吹きすさぶ厳寒の断崖に立つ思いだ。
写真:特急かもしか@東能代
独特のカラーリング。
445文字
朝は矯正歯科。昼は信濃町へ向かい、たまった旅行記を処理する。弓を弯くには少し時間が足りない。午後はいつものように延々と代々木。実は一週間の中で土曜日が一番忙しいせいで、金曜の夜を迎えてもあまり何も思わなくなってしまった。まあようやくギアが入ってきたかもしれない。思えば今週は京都旅行の惰性でニュートラルのままだった。
しかし今年の冬は実に厳しい。風雪吹きすさぶ厳寒の断崖に立つ思いだ。
写真:特急かもしか@東能代
独特のカラーリング。
445文字
福沢諭吉の誕生日ということで休み。ふと気が付いてみれば、英語エッセイ、免疫デュプロ、教材作成、臨薬小テスト、学部練、三十三間堂射会、統計資料執筆などなど、向こう一週間はやることが目白押しである。本当は正月にある程度進めておくつもりだったものの、やはりそうはいかない。徹底的に怠惰に過ごしたツケがそろそろ回って来たようだ。二つのフェーズが交互にやってくるのが日常生活。
夕方は代々木。
写真:特急あけぼの車窓
時刻表の羽越本線のページを開いてみる。
260文字
夕方は代々木。
写真:特急あけぼの車窓
時刻表の羽越本線のページを開いてみる。
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もう早起きはしなくて良いということで、昼まで寝る。午後は代々木。やはり今の時期にしては難しかったかな・・・問題選定を少し誤ったかもしれない。反省したいところ。やはり「見る目」を養うというのも重要。
写真:特急あけぼの車窓
米どころをゆく。
155文字
写真:特急あけぼの車窓
米どころをゆく。
155文字
三が日最終日。ごろごろしたり統計を書いたり。午後は運転練習。通常の走行は大体問題ないにしても、車庫入れが下手糞過ぎて泣けてくるww 早速ながら「ストレートでシンプルな美しさ」から逸脱してしまった。
写真:獺祭 磨き二割三分
大晦日の一枚。
写真:158文字
写真:獺祭 磨き二割三分
大晦日の一枚。
写真:158文字
新年二日目。統計の資料をせっせと執筆。あれこれ問題も練っているとあっという間に一日が終わってしまう。思いのほか大変な作業。夜は台場にて食事。臨海副都心の夕景は美しい。
写真:〆張鶴 金ラベル
三が日は日本酒の食卓写真を載せてみよう。
152文字
写真:〆張鶴 金ラベル
三が日は日本酒の食卓写真を載せてみよう。
152文字
明けましておめでとうございます。
大局的な視点から、ストレートでシンプルな美しさを目指す
これを目標に掲げよう。皆さん今年もよろしくお願いします。
写真:食卓
〆張鶴・金ラベルを開栓。すばらしい美酒。
171文字
大局的な視点から、ストレートでシンプルな美しさを目指す
これを目標に掲げよう。皆さん今年もよろしくお願いします。
写真:食卓
〆張鶴・金ラベルを開栓。すばらしい美酒。
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元日の日記を読み返してみると、こなすべきことは当然のごとく淡々とこなし、要領とか手際とか、そういう俗な概念の及ばない境地を何とか模索するということを極めて抽象的な目標に掲げていた。まあ、やることは今まで通りやってきたつもりだし、少なくともサボったりはしていない。それに伴い日々考えるところもだんだんと大きくなってきたが、かつてなく独自色が強くなり独善に走ってきた感さえある。
・能力と才能は信頼と評価に直結する
今年一番強く思ったことといえばこれか。人間を真に評価する基準はつまるところ個々人の本質的な能力なり才能なりであって、いわゆるうわべのコミュニケーション力だとか人付き合いの上手さだとかは所詮付随的なものでしかない。別にこれらを軽視したり要らないと言ったりしているわけではなくて、本当に力があればそういうものは大した問題にはならないはずだし、むしろ個々人の能力や内容に応じて然るべき人間関係が時間をかけながら醸成されてゆくものだと考えている。したがって、中身が伴わなければ残念ながら中身のない関係しかできてこない。
・能力を磨く
そう考えてみると、外枠を固めるよりも内側を充実させることが第一義である。勉強に関しては、今は問答無用で取り組む時ではないかと思う。「これは自分のやるべきことじゃない」とか「通りさえすれば良い」とか言っているのではやはり学んでいる意味がないし、どんどん中身が貧弱になっていってしまう。ただ、どうも盲目的な努力というのが蔑視される風潮がある感は否めない。まだスタートラインに立ってすらいないのだから、やるべきことをやる必要がある。つまり、常に地に足をつけていなければいけない。もちろん、その過程でどれほど思考を深めていけるかがスタート後のベクトル(大きさと向き)をかなりの程度で決定することになろう。
今年の代々木は充実していた。能力を磨けたかどうかは定かではないが、いかにして的確な道を指南することができるのか、試行錯誤の繰り返しであった。ただ間違いなく言えるのは、一個人の努力は何らかの形態を伴って他の一個人に影響を与えるということで、その影響の善悪や程度は一種の能力の結果として出てくる。まあそれは何事にも言えることか。
・心の鏡を見る
自分はどうしても醜悪な独善に陥りがちである。中高のときからそうであったが、何でも物事を効率良くこなすようないわゆる要領の良い人間ではないし、どうでも良いようなところばかりにしつこくこだわったり、しばしば全体像を見失ったりもしている。もっとストレートでシンプルな感じ、よじれていた紐がするりと解けるような明快な感じが欲しい。
弓は自分の醜い部分を実に良く映してくれる鏡である。結果は的中となって表れ、誰よりも厳しく己を戒める。全体を見渡す力、というのが欠けていた。論理は論理で大切ではあるけれども、もっと総合的に対象を直観する力が人に比べて劣っている。したがって知らず知らずのうちに己の考えばかりに拘泥して、自分では素直になっているつもりであっても実は何も他人から学べていなかったりする。実際、自分の能力という部分ばかりに目が行ってしまって、教えることから教わることもあるという、そういう基本的なことさえ見失っていた時期もあった。これは来年に向けて改善したい。
・大晦日
獺祭の二割三分を愉しむ。上質な吟醸香と深遠な米の味。深酒して寝てしまい、気が付けば23時半。年内に書き上げるつもりだったのに、日記の更新が年明けになってしまったw
写真:特急あけぼの@上野
縦構図で切り取る。
1652文字
・能力と才能は信頼と評価に直結する
今年一番強く思ったことといえばこれか。人間を真に評価する基準はつまるところ個々人の本質的な能力なり才能なりであって、いわゆるうわべのコミュニケーション力だとか人付き合いの上手さだとかは所詮付随的なものでしかない。別にこれらを軽視したり要らないと言ったりしているわけではなくて、本当に力があればそういうものは大した問題にはならないはずだし、むしろ個々人の能力や内容に応じて然るべき人間関係が時間をかけながら醸成されてゆくものだと考えている。したがって、中身が伴わなければ残念ながら中身のない関係しかできてこない。
・能力を磨く
そう考えてみると、外枠を固めるよりも内側を充実させることが第一義である。勉強に関しては、今は問答無用で取り組む時ではないかと思う。「これは自分のやるべきことじゃない」とか「通りさえすれば良い」とか言っているのではやはり学んでいる意味がないし、どんどん中身が貧弱になっていってしまう。ただ、どうも盲目的な努力というのが蔑視される風潮がある感は否めない。まだスタートラインに立ってすらいないのだから、やるべきことをやる必要がある。つまり、常に地に足をつけていなければいけない。もちろん、その過程でどれほど思考を深めていけるかがスタート後のベクトル(大きさと向き)をかなりの程度で決定することになろう。
今年の代々木は充実していた。能力を磨けたかどうかは定かではないが、いかにして的確な道を指南することができるのか、試行錯誤の繰り返しであった。ただ間違いなく言えるのは、一個人の努力は何らかの形態を伴って他の一個人に影響を与えるということで、その影響の善悪や程度は一種の能力の結果として出てくる。まあそれは何事にも言えることか。
・心の鏡を見る
自分はどうしても醜悪な独善に陥りがちである。中高のときからそうであったが、何でも物事を効率良くこなすようないわゆる要領の良い人間ではないし、どうでも良いようなところばかりにしつこくこだわったり、しばしば全体像を見失ったりもしている。もっとストレートでシンプルな感じ、よじれていた紐がするりと解けるような明快な感じが欲しい。
弓は自分の醜い部分を実に良く映してくれる鏡である。結果は的中となって表れ、誰よりも厳しく己を戒める。全体を見渡す力、というのが欠けていた。論理は論理で大切ではあるけれども、もっと総合的に対象を直観する力が人に比べて劣っている。したがって知らず知らずのうちに己の考えばかりに拘泥して、自分では素直になっているつもりであっても実は何も他人から学べていなかったりする。実際、自分の能力という部分ばかりに目が行ってしまって、教えることから教わることもあるという、そういう基本的なことさえ見失っていた時期もあった。これは来年に向けて改善したい。
・大晦日
獺祭の二割三分を愉しむ。上質な吟醸香と深遠な米の味。深酒して寝てしまい、気が付けば23時半。年内に書き上げるつもりだったのに、日記の更新が年明けになってしまったw
写真:特急あけぼの@上野
縦構図で切り取る。
1652文字
昼前に起床し、午後は道場へ。試験終了直後は怒濤の代々木通いだったが、一段落してからは忘年会ラッシュとはいえ日中が暇になった。夜は母校の医師の会へ初参加@新宿 まあ十年早かったなww 話しかけて下さったある慶應の先生と以外は、ほぼ同期としか話さずに終了。自ら話しかける勇気もなければ、話すようなネタもないww やはり実際に働いてからでないと何も始まらないし、学生の身分など知れている。
といっても前半の講演は非常に面白かった。マテリアルとメソッドで純粋な科学を議論する。やはり言うことが違うし、この学校は世間一般の常識とはかけ離れている。名簿も錚々たる面々。ただ懇親会のバラバラした感じとかスピーチを誰も聞いてないあたりとかは相変わらずではあったww また来年も行ってみるか。
写真:特急あけぼの@上野
EF64 1000番台の非対称性に魅せられる。
411文字
といっても前半の講演は非常に面白かった。マテリアルとメソッドで純粋な科学を議論する。やはり言うことが違うし、この学校は世間一般の常識とはかけ離れている。名簿も錚々たる面々。ただ懇親会のバラバラした感じとかスピーチを誰も聞いてないあたりとかは相変わらずではあったww また来年も行ってみるか。
写真:特急あけぼの@上野
EF64 1000番台の非対称性に魅せられる。
411文字
名刺を印刷。結構綺麗に出来る。ペンマークは塾のHPから拝借。午後は信濃町→代々木→新宿の流れ。代々木は今日で仕事納め。気が付けば来月もなかなかのスケジュールになっている。夜は小規模ながら三学年合同飲み会。自らが後輩の目にどう映ったのか定かではないが、少なくとも同級生間では深い対話ができたし、部活以外の後輩の姿も垣間見えたから、個人的には有意義だった。こういう機会は良いね。
写真:特急あけぼの@上野
もともとの出世列車とは奥羽筋の急行津軽。故郷に錦を飾る列車。
267文字
写真:特急あけぼの@上野
もともとの出世列車とは奥羽筋の急行津軽。故郷に錦を飾る列車。
267文字
まずは渋谷のフェルメール展へ。意外と空いていた。背景知識が乏し過ぎてどうも表面的な楽しみしか味わえないのが残念。午後は三脚とイヤホンと名刺用紙を調達。従来の三脚はカメラの価格の100分の1以下というパチモンだったが、やはりこういうのは良い物を持つに限る。イヤホンについては全くの素人なので、重低音が響くのを適当に選んでしまった。名刺は結局自前で印刷することに。ペンマーク入らないけどorz
夕方は道場へ。そんなに難しく考えなくても良いらしい。射の行程上のチェックポイントにいかに正確かつ十分に到達し、淡々とこなしていくのか。解説を聞く分には非常に簡単そうではあるが、これほど難しいこともない。そしてもっと体性感覚を磨きたい。
久々にカクテルをこしらえる。
写真:特急あけぼの@上野
暗めで。
383文字
夕方は道場へ。そんなに難しく考えなくても良いらしい。射の行程上のチェックポイントにいかに正確かつ十分に到達し、淡々とこなしていくのか。解説を聞く分には非常に簡単そうではあるが、これほど難しいこともない。そしてもっと体性感覚を磨きたい。
久々にカクテルをこしらえる。
写真:特急あけぼの@上野
暗めで。
383文字
午前中は仮眠。昼過ぎに信濃町に赴き、40射。最近まとまった本数を弯く機会が結構少なくなってしまった。細切れの練習が無意味とはいわないが、がっつりやることも忘れてはいけない。昼間は時間がわりと空いているから、年末にかけて道場に通ってみるか。夕方からは講師会。自分はプレゼンが恐ろしく下手だな。まとまってはいるかもしれないが、どうも上ずっていて言葉に重みがない。もっとゆっくり話そう。
飲み会はカオスww 飲み会というよりは何か別種のもの。
写真:特急あけぼの@上野
尾久から推進回送にて入線。
282文字
飲み会はカオスww 飲み会というよりは何か別種のもの。
写真:特急あけぼの@上野
尾久から推進回送にて入線。
282文字
そこそこ早めに起床。日中は家の窓をひたすら磨く。去年も書いた気がするが、研磨という作業はどうも好きで仕方がない。夜は銀河の会にお誘い頂いたので夜通しのドライブに参加ww MT車とか27ヶ月ぶりだったが、駐車場での練習を経れば意外と運転できる。大黒ふ頭→海ほたる→鎌倉→真鶴。西湘PAとケープ真鶴で仮眠。真鶴岬の海岸で日の出を見てから翌朝に帰ってきました。眠いながらすがすがしい朝。
写真:特急あかぎ@上野
地味に生き残っている185系。
254文字
写真:特急あかぎ@上野
地味に生き残っている185系。
254文字
まずは年内最後の矯正歯科で微調整。その後信濃町へ移動し、巻藁を十数本弯く。で、午後は夜まで代々木三重奏。人間というのは無意識のうちに他人への評価を形成してしまう。それは合理的でもありながらしかし恐ろしくもあるのだ。
写真:特急北斗星@上野
EF510に北斗星のヘッドマーク。少し違和感ww
180文字
写真:特急北斗星@上野
EF510に北斗星のヘッドマーク。少し違和感ww
180文字
今日も代々木。何だかんだ、教えるのが好きなんだろう。帰宅後にようやく年賀状を書き終える。ここのところ、3時半頃に寝て昼前に起きるという廃人のような生活が続いているなww まあこれで一仕事片付いた。そろそろ弓を弯きに行かねば。今日は刺すような寒さだ。
写真:特急北斗星@上野
EF81にかわりEF510が牽引。塗装を合わせてあるとはいえ、牽くのが国鉄の遺産、24系客車というミスマッチ具合が結構面白い。
236文字
写真:特急北斗星@上野
EF81にかわりEF510が牽引。塗装を合わせてあるとはいえ、牽くのが国鉄の遺産、24系客車というミスマッチ具合が結構面白い。
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起きたら既に正午を回っていた。いつまでも余韻に浸っているわけにはいかないのだが、どうも頭が鈍い。午後はだらだらと年賀状を書いていたら大した進捗もなくあっという間に過ぎてしまい、いつの間にか代々木の時間。気が付けば、今日、明日、明後日と怒濤のスケジュールが組まれている。年末まであともう一息、頑張るとしよう。
写真:特急北斗星@上野
鉄道博物館の写真は昨日で終了したので、昨夏の青森・道南旅行の写真を載せて行こうかと思います。まずは旅立ちの上野駅。あけぼの乗車前に北斗星を撮影。
274文字
写真:特急北斗星@上野
鉄道博物館の写真は昨日で終了したので、昨夏の青森・道南旅行の写真を載せて行こうかと思います。まずは旅立ちの上野駅。あけぼの乗車前に北斗星を撮影。
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統計の勉強をやってました。それで一日終わりww デュプロは一読してあったので、レポートを読み直したり過去問に取り組んだり。統計の面白さをようやく垣間見た感。先人は聡明にして偉大。
写真:20系客車@鉄道博物館
かつては各車両に車掌補が乗務し、座席と寝台の怒濤の転換作業をこなしていたという。今ではとても見られない光景。
195文字
写真:20系客車@鉄道博物館
かつては各車両に車掌補が乗務し、座席と寝台の怒濤の転換作業をこなしていたという。今ではとても見られない光景。
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病総の勉強をやってました。それで一日終わりww デュプロ・ダイジェストをひたすら暗唱し、夜に3周目を読んでから寝る。
写真:20系客車@鉄道博物館
1958年に登場したブルートレインの元祖。半世紀を経た今や、時代は移り変わり、ブルトレはすでに風前の灯。
162文字
写真:20系客車@鉄道博物館
1958年に登場したブルートレインの元祖。半世紀を経た今や、時代は移り変わり、ブルトレはすでに風前の灯。
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午後から代々木。二重奏とはいえ、何だかんだ延長するので帰ったら良い時間。空いた時間にちびちびと病総のまとめを作り、ようやく完成。「これさえ覚えれば良い」というA4裏紙11枚のデュプロ・ダイジェスト。
写真:455系電車・181系電車@鉄道博物館
急行形と特急形電車の先駆け。455系といえばついこの間まで北陸で走っていましたが、さすがにもう引退。
219文字
写真:455系電車・181系電車@鉄道博物館
急行形と特急形電車の先駆け。455系といえばついこの間まで北陸で走っていましたが、さすがにもう引退。
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