夜のウグイス

2013年1月13日 日常
夜のウグイス
10時頃起床し、引きこもってQBを進める。どうも今一つ集中できず、あまり進捗しなかった。虚しい。やるからには、集中してやらないと意味がない。もっと早起きしないと駄目なのか。夜までに2連問は終えたので、あとは4連問120セットを残すところとなった。

写真:奈良線普通列車@木津
久しく103系に会っていない・・・

191文字

三県境界駅

2013年1月4日 日常
三県境界駅
生活リズムが狂い、正常の周期から3時間ほど遅れている。昼前からQBの3巻目に着手。午後はコートを新調し、荷物を抱えて6日ぶりに外苑前へ戻る。明日からは寒稽古なので何とかリズムを矯正したいところ。

写真:小和田駅
秘境駅として知られる小和田。駅の近くに長野、静岡、愛知の三県境界があるようです。

181文字
〆張鶴 しぼりたて生酒
三が日最終日、今日も廃人生活ww ゆうべの就寝はまたもや未明4時。10時半に起床し、翌朝3時までPCに張り付く。これでようやく、ようやく全10本の校正が完了した。書式を整形し、漢字表記を統一し、内容を確認し、各講義間での整合性を取ったり、などなど、婦人科に捧げた三が日となった。どうでも良いけど、女子で固められた執筆陣に一人自分が紛れていることに気まずさを感じるw そもそも何で編集長w

婦人科に興味が持てたかどうかは別として、とりあえず腫瘍に関する知識はそれなりに深まった。去年の病理をもっときちんと勉強していれば、さらに面白かったのかもしれない。

本当は年明けからQBの3冊目に着手する予定だったのだが、全く予定通りに進まず。冬休み中に一周という目標は儚くもここに潰えた。

写真:食卓
大晦日に開栓した〆張鶴のしぼりたて生酒。

403文字
首都高速11号台場線
正月は婦人科デュプロの校正に明け暮れる。元日の昼過ぎからPCに張り付いて、寝たのは未明4時。そこそこに早く起きるつもりが到底無理で、11時に起床。そして再び夕方までPCに張り付くという廃人生活。まず書式を整えることからして大変で、内容の裏を取ったり、過去問を何年分も検索・整理していると、異様に骨が折れる。まあ、書式にこだわりさえしなければはるかに楽なのだが、それは信念に反する。

夜は台場で食事。

写真:レインボーブリッジ
東京タワーといえば、三田の道場w そういう連想が定着した。

279文字

元日

2013年1月1日 日常
元日
明けましておめでとうございます。

ひろく社会と人間に関心をもち、有機的な関係の構築を目指す

昨年の反省をふまえ、今年の目標はこれでいこうかと思います。皆さん今年もよろしくお願いします。

写真:食卓
〆張鶴の純米吟醸。非常にすっきりしていて、元日にふさわしい。

200文字

天竜川

2012年12月31日 日常
天竜川
天竜川
天竜川
年初に掲げていた目標:

大局的な視点から、ストレートでシンプルな美しさを目指す

果たしてこれは実現されたか。大局的な視点は、ごくごくわずかながら涵養できたのではないかとも思う。しかしストレートでシンプルな美しさ、巻絡していた紐がするりと解けるような単純明快な感じ、やはりこれはなかなか難しい。ただストレートであることのみが善いのではないし、またシンプルさばかりを追い求めていれば、何もかもが味気なくなってしまい、潤いを喪失してしまう。今年は、この点を後悔している。

抽象的なことばかりを書いていても仕方ないので、少しは具体的なことを振り返ってみる。

学業
ひたすら試験前に詰め込んでいただけで、残念ながら生きた知識というものがほとんど身についていない、ような気がする。講義に出席せずともデュプロを読めば試験は通る、というのは確かに正しいが(と言いつつ「小児の症候論」落ちたがww)、結局のところ、講義に出ようが出まいが、デュプロを読もうが読むまいが、生きた知識というものを自らの努力によって獲得する過程は避けて通れない。まあ、何を以って「生きた」というのかは難しい。ただ暗記しているだけでもそれはそれでれっきとした知識なわけだ。しかし、単なるエタノールと、磨き上げられた純米大吟醸酒を比べるわけにはいかない。そもそも両者は別次元のものであって、比較の対象ではない。大体はそれと同じ話で、いかに苦労し、いかに手間をかけたかということは、どういった形であれ必ず結果に反映されてくると考える。

弓道
相変わらず矢数はかけた。やはり、泥臭くやるしかない。結果という結果は何も残していないが、この一年でようやく、弓にどう向き合えば上手くいくのか、ということが少し見えたような気がする。それは、弓という鏡に映し出された自分のありさまを、いくぶんか冷静に分析できるようになったということである。東医体後からは主将を務める。傲慢ながらも「書く論理」を実践し、心から語りかけてきたつもりではある。秋シーズンの序盤で予科が大躍進したときは本当に嬉しかったが、学部の試合が始まると、自分の射や成績のことで頭を占拠される時間がしばしばあり、自己犠牲を払っても部を、部員をまとめねばならないという思いと葛藤しつつも、あまり満足に後輩の指導に携われなかったことは本当に残念だったと思っている。しかしこの経験を通して、周りを見る、周りに気を配る、そういう人間として当然の視点を改めて認識することとなった。これまでは、見えているつもりでも実は見えていなかったのだ。

旅行
遠征といえば、北東北、フランス、佐渡島。まとまった時間を取る機会がだんだんなくなってくるとは言われているから、もっと無理をして色々な旅程を詰め込んでも良かったのかという気がしてくる。単発の撮影行では、羽越本線、久留里線、秩父鉄道。いよいよ撮るものが少なくなってきたが、まだまだ行けていないところは山ほどある。それに旅行というのは自らの内面に向き合う重要な場であるという考えに変わりはなく、行先が尽きる、ということは生涯かかってもおそらくないだろう。旅の行先がなくなった、というのは即ち死の瞬間である。「時間ができたときに行く」という考えでは、結局いつまで経っても行くことがない。あらゆる一瞬は一期一会なのであって、思い立ったときに行けないと永遠の別れとなってしまう。このことを肝に銘じ、悔いのないように手帳を埋めていきたいところである。

関係性
これまでは、「振り返る」といえば、専ら自分のみにスポットライトを当てて、自らの感覚、知覚、思考、感情、経験、行動を顧みることしかしてこなかった。そういう、深い井戸を掘るような内省というのも大切だが、今自分がどこに居て、どういう水脈を見渡しているのか、周囲の地形や気候はどうなっているのか、などということに積極的な注意や関心を払わずしては、得られるものは驚くほど少ない。つまり、自らを取り巻く人間や環境との関係性、という視点を持たねばならない。注意や関心の対象が偏り過ぎている、ということはかねてから自覚してきた。どうでも良いことに異様な注意を払いながら、肝心な場所に注意が行き届いていない。関心のあるものにはとことん執着する一方で、関心のないものは存在しないのと同じことになってしまう。家族はもとより、長らく同じ時間を過ごしている友人は、それが分かるのではなかろうか。

外苑前に移って以来、そういったことを強く感じるようになった。自分の性質に向き合い、色々と考える時間ができたと言っても良い。関係性に対する反省、である。先月の誕生日にも少し考えたことではあったが、来年はこの部分について見識を深め、人間的な成長を遂げたいと願う次第である。

大晦日
贈り物でもらった、〆張鶴のしぼりたて生酒を開栓。2012年の日記は年内に全て更新を終えるつもりが、またもや日付が変わってしまったw

写真:飯田線車窓
エメラルドグリーンの渓流。

2342文字

ドクター東海

2012年12月30日 日常
ドクター東海
10時半に起床し、生殖機能、妊娠と分娩、乳房を解いてQBの2巻目を終える。当初の予定では既に3巻目に入っているはずだったのだが、そんなに上手くはいかない。編集長業務、寒稽古、学部練などを見越しての計画、少し気を抜くとすぐに定時から遠ざかってしまう。自分の担当分は書き終えたので、夜から校正に入る。しかし、いちいち書式を整えたり内容の裏を取ったりしていると、異様に手間がかかる。

年末気分が一切感じられないww

写真:キヤ95系@飯田
JR東海の気動車検測車。飯田で豊橋行と交換。

276文字

昼寝

2012年12月29日 日常
昼寝
午前中はのんびりと過ごし、昼頃から軽く部屋を掃除する。午後は代々木納め。あっという間の一年間であった。たまたま最初の任を命ぜられて以来、ずいぶん長い間ここに通ってきたものだ。来年度はどうしようか、ということも漠然と考えつつ、カメラを背負い、QBを3冊抱え、やたらに重いPCを引っ提げて、寒い「家」路につく。ついに年末だ。年内に終えておこうと思った仕事は、結局全ては片付かなかった。

夜はCBTを再開する。

写真:飯田線119系@駒ヶ根
119系は今年の春に引退したそうな・・・

275文字

伊那路

2012年12月28日 日常
伊那路
朝は早めに起床し、婦人科のデュプロを書く。卵巣腫瘍。編集長とデュプラーを兼任すると、書式を統一したり校正したりする手間が1コマ分省けるので楽かと思いきや、執筆は執筆で異様に骨の折れる作業。日の暮れるまでひたすらPCに向かい続けたが、ついに完成を見ず。婦人科は腫瘍関連の内容が非常に多く、ちゃんと調べて勉強を始めるとそこそこに面白い。病各をもっと真面目にやっておけば良かった。

夜はのすり氏と合流し、外苑前にて「総会」ww 某緩行線のダイヤも組み上がったことだし、本当にお疲れ様でした! そしていよいよ撮るものがなくなってきたことを痛切に実感する。来年は悔いのない一年にしたい。

写真:飯田線車窓
上諏訪発豊橋行のロングラン普通列車に乗車。残念ながら313系orz

368文字

ミニエコー

2012年12月27日 日常
ミニエコー
朝は自転車を走らせて三田へ。今年の弯き納めということで、60射する。昼はつけ麺を食し、午後は三田のメディアにこもって明日締切の部誌を執筆する。原案というか書式自体は昨日の時点で出来ていたものの、いざ書いてみると、内容を続けるのがなかなかに難しい。もやもやと頭の中に渦巻いていた感覚をどうにかして実体化する、という試みを披露しようかと思ったが、自分の表現力では少し荷が重すぎた。

夕方は代々木へ。三田から代々木は意外と時間がかかり、半時間以上を要する。黄昏の桜田通りから見上げる、斜光線に浮かび上がった東京タワーの姿が実に綺麗だった。どこか寒々しい哀しさを覚える。

部誌の執筆は日付の変わった頃に完了。改めて読み返してみると、いかにも頭がおかしい感じの内容にまとまっていて、まあこれはこれで自分らしいから良いかという、どうしようもない諦念を胸に、床につくww

写真:中央本線普通列車@辰野
来る日も来る日も辰野~塩尻を往復していたクモハ123 1も、ついに来春のダイヤ改正でE127に置き換えられることが決まったそうでorz

499文字

昼行特急

2012年12月26日 日常
昼行特急
10時半頃に目が覚め、二度寝して正午。外苑前に立ち寄ったさすらい氏と共に今夜の買い出しを行い、帰ってきてから昼寝。気が付いたら夕方になっていたというひどい一日ww 本来ならば婦人科のデュプロを書いたり、CBTの続きをやったりする予定だったのだが、不覚にも予定が狂ってしまった。夜は5人で鍋を囲む。鍋というのは適当に作っても案外どうとでもなるもので、楽しい忘年会だった。

写真:特急スーパーあずさ@立川
遠征としては珍しく、昼行特急での旅立ちです。

259文字

朝の立川

2012年12月25日 日常
朝の立川
朝の立川
10時過ぎにぐだぐだと起床し、登校。来月の学外行事届を提出し、再試験願を書く。ついにこの紙を書く時が来てしまったww 受付氏に「小児落としちゃったの~?」と笑われる。しかも2000円。Wコンを抱えたまま年を越すのかと思うと、何とも憂鬱な気分になるw

昼は東医体部屋へ。ここのところ暇人なので、昨日に引き続きQBをバリバリ進め、夜までに呼吸器と消化器を片付ける。解いている感じでは、1日150ページがそこそこのペースなのかもしれない。1冊を3~4日で終わらせる計算だと、さすがに年内で残りの2冊を終えるのは厳しいが、冬休み中には一周できるか。ついこの間まで勉強していた四年の内容がそのまま出ているので、臨床編は基礎編に比べてはるかに解きやすい。散らばっていた知識が絶妙な具合で統合されていくような局面もあって、ただの試験対策とはいえ身になる部分も大きい。

いやしかし、程度の差こそあれ、問われる知識の深さがそれほどでもないところを見るに、基礎診というのはかなり深いところまでやっていたことを実感する。ただ、CBT的なキモを外した内容の基礎診、たとえば皮膚とか呼吸器とかは、進めるのに結構苦労した。

色々と居心地が良く、気がついたら日没を迎えていた。夜は少しだけ代々木へ。

写真:立川駅
南武線と中央快速線。

591文字

待機

2012年12月24日 日常
待機
今日は「家」に帰って団欒。暇なのでQBをバリバリ解き進め、皮膚、運動器、循環器を終わらせる。そういえば婦人科のデュプロもあったし、編集長業務もあったし、全くもってネタの決まらない部誌の原稿もあった。あとは年内に写真の整理もしたいのだった。年明けからは寒稽古、CBT、OSCE、全塾戦、試験シーズンとイベントが目白押しで、あまり息つく暇がなさそうな予感。

写真:EF65 1088@立川
今日から東海、北陸旅行の連載に移るとします。思えば、去年は撮影行、旅行という面では極めて充実した一年であった。この撮影行も例外ではなく、三度目の正直でようやく国鉄色キハ58に出会えたという、思い出深い遠征だった。

335文字

江戸川橋梁

2012年12月23日 日常
江戸川橋梁
昨夜は新宿からメトロで帰るつもりが丸ノ内線の逆方向に乗ってしまい、一駅先の西新宿で降りるというアホなことをした。ただ、実はそれが終電だったので、もともとメトロで帰れるはずもなかったというさらにアホな事態w タクシーをつかまえて帰宅し、即座にぶっ倒れて朝を迎える。ここまで思考が停滞するとは、二月に訪れた酒田の夜を思い出す。あの時は、地誌失認のような状態になり、駅に戻れなくなったのだった。

午前中の活動性は異様に低く、昼前に部屋の掃除と洗濯をやったのみ。午後はQBに着手。基礎編の1冊目は終わったので、臨床編の2冊目に入る。基礎診を経た後だと簡単なところは本当に簡単だが、いかんせん量が膨大なので知識を詰め直すのには苦労しそうな予感。夜は代々木を往復する。

最近、何とも言えない寂寥感がたびたび押し寄せてくる。

写真:武蔵野線普通列車@三郷
撮り甲斐のない車両・・・

421文字

金属質感

2012年12月21日 日常
金属質感
起きたら正午。ぐだぐだと年賀状を書き、放置していたQBを再開したら、あっという間に日が暮れてしまった。日没後は自転車を走らせて三田へ。どうも昨日のように上手くはいかない。そういえば、一年生の諸君に会うのも久方ぶりである。こういうことは言い訳にはならないとは思いつつも、やはり信濃町の道場が使えないと練習の頻度が落ちてしまう。で、ここでメーリスが回ってきたので開くと・・・

『小児の症候論』落ちてたwww Wコン乙!!!www 出席点による救済などなく、5/10では通らず。いやしかし、通っている人も大勢いるというのに、試験に落ちるというのは何とも萎える話だ。まあ、傲慢でアホなことを書いていないで、もっと謙虚に勉強しろというメッセージでしょう。それにしても、要領とキレの悪さを感じてやまない。

酒を飲んで帰る。

写真:常磐緩行線メトロ6000系@北小金
黄昏が似合う。

422文字

亜鉛を運ぶ

2012年12月20日 日常
亜鉛を運ぶ
酩酊から一夜明け、朝は三田へ自転車を走らせる。52射ひく。感覚を忘れ過ぎてどうなるかと思ったが、途中から持ち直した。体を使って体に吸いつける。午後はつけ麺を食した後、三田のメディアで年賀状の宛名書きに着手する。夕方は原宿へ移動し、秋の審査の登録を行う。夜は代々木に入り浸る。今日は結構走ったな。

気が付けば今年も残すところ10日あまりか。

写真:常磐線貨物列車@北小金
泉から安中まで亜鉛を運ぶ列車。かつては田端のEF81が牽引していましたが、今や同区のEF510にバトンタッチ。

277文字

色彩類型

2012年12月18日 日常
色彩類型
今日は引きこもって『公衆衛生』に浸る。試験範囲に指定されている『国民衛生の動向』を斜め読みしてみたが、全然頭に入って来ないw それはそうと、久々の記述試験になると思われるので、その練習もしておかねばならない。「自ら列挙して説明する」のと「見覚えのあるものを選ぶ」のとでは、雲泥の差である。マルチョイばかりやっていると死んだ知識ばかりが身に付き、生きた知識からますます遠ざかってしまう。

しかしこの科目は、まさに「社会科」と呼ぶにふさわしい。

写真:特急フレッシュひたち@北小金
カラーバリエーションw

287文字

主力車両

2012年12月16日 日常
主力車両
ぐだぐだと『外科』を進めるが、起床が遅かったのでどうも集中できている感じがあまりしない。午前中の時間をいかに使えるかで、その日一日の作業効率が概ね決定される。夕方は選挙に行く。あまりに無知なのが情けない。しかし、もはや「無知」とかそういう言葉を平気で口にできる年齢ではない気がするので、もっとひろく社会に関心をもち、見識を深めなければならない。ただ悲しいかな、これが己の精神性。

写真:武蔵野線205系@新松戸
うじゃうじゃ走っている205系。

258文字

ダイヤの狭間

2012年12月15日 日常
ダイヤの狭間
『外科』の2周目を始める。既にキーワードは書き出してあるので、そこに青字で補足をしていくという形。最終的には「これさえ見れば十分」というものを作りたいわけだ。午後は代々木へ行って一時中断。明日は選挙なので、夜は「家」に帰る。帰宅するとどうも気が緩んでしまい、「十万分の一の偶然」を最後まで見てしまったw 今日中に2周目を終える予定が、全く捗っていない。明日はさすがに頑張ろう。

写真:武蔵野線貨物列車@新松戸
旅客ダイヤの間を縫うように貨物列車が行き交う。独特の魅力を感じる。

274文字

珍客

2012年12月13日 日常
珍客
『救急医学』『東洋医学』『全身症候』の詰め直しに取りかかる。『公衆衛生』の未読分も読了。夜は『老人の症候論』をさらっと一読。引きこもっていたらあっという間に一日が終わってしまった。

写真:常磐線配給列車@新松戸
下り線を疾走していった謎の編成w

158文字

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