写真：特急出雲＠新子安～鶴見 06/03/13
早朝の東海道を東京へ急ぐ。画面の端に映る京浜東北線209系も、今や置き換えられる運命にあります。何と切ない。
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写真：特急富士＠東京 05/02/28
それまでは単独列車として走行していた富士。翌日の改正日からは熊本行のはやぶさと共に歩むことに。そして、その富士・はやぶさまでもが遂に今春姿を消すのですね・・・
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写真：特急さくら・はやぶさ＠東京 05/02/28
さくら、ラストラン。大勢に見送られて寂しげな光を放つ美しいテールマーク。名門列車もあっさりと切り捨てられていったわけです。
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写真：特急さくら・はやぶさ＠門司 03/08/09
日もすっかり暮れ、門司に停車。九州島内最後の停車駅です。
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写真：特急さくら・はやぶさ＠名古屋 03/08/10
中1の鉄研旅行、今は亡きさくらに長崎から東京まで全区間乗車するという何とも贅沢な帰路でした。早朝の名古屋に到着したさくら・はやぶさは東海道本線の特急列車として終着東京を目指すわけです。
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写真：特急あさかぜ＠新子安～鶴見 05/02/20
来る3月改正で姿を消す東海道ブルトレ。散々既出だとは思いますが、過去の写真を振り返ってみようという企画です。
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写真：特急北斗星車窓＠尾久～上野
帰京。
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写真：特急北斗星＠函館
札幌から到着した北斗星2号。専用塗装のDD51重連は、実に客車とマッチしていて見事です。この後間もなく解放され、反対側にはED79が連結された模様。
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しかし常日頃からその属性を意識して問題に臨むというのが少なからぬ意味を持つことは確かでしょう。結局、過度に悲観せず、冷静に対処するのが最善ということになります。
さて、今晩は早く寝ますか・・・
写真：江差線車窓＠上ノ国～中須田
懐かしい夏の日・・・
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写真：江差線車窓＠江差～上ノ国
江差で折り返し、木古内へ引き返すわけです。束の間車窓に映るのは、日本海沿岸の風景。日はそろそろ西に傾き、景色は夕刻の様相。今宵には北海道の地を去ります。
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写真：江差線車窓＠湯ノ岱～宮越
山を越えて、檜山に入ったわけです。
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写真：江差線車窓＠渡島鶴岡～吉堀
最終日の午後は盲腸線江差線の旅。元々は函館から伸びるローカル線だった江差線は、木古内までは津軽海峡線の一部をなす大幹線。しかし木古内より先は打って変わって閑散線区というわけです。
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写真：大沼湖畔
自転車を漕ぎつつのんびりと・・・
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写真：SL函館大沼号＠七飯～大沼
またもや組写真（とは名ばかりの、ただの連写）。御覧の通り日記自体には何の中身も無いのですが、こうして複数枚写真を載せると、束の間、何か急にぱっと華やいだような錯覚を生じるのは結構不思議。それだけに、写真の力は大きいと言わざるを得ないのかも知れません・・・という風に分かったようなことを書く。これこそ真に中身が無い。
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黄昏時の空の色が良い感じです。
写真：DF200牽引貨物列車＠大沼～七飯
複数枚の写真を上げる機能が随分前に備わったようなので、組写真（といってもただの連写ですがw）にしてみました。重連（無動力回送説濃厚）で貨物を牽引するDF200。この躍動感が良いです。
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写真：DD51牽引貨物列車＠大沼～七飯
ディーゼル機関車標準機の地位を確立したDD51も、今や置き換えられる運命。そんなDD51もかつては、蒸気機関車を駆逐したのでした。
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写真：DF200牽引貨物列車＠大沼～七飯
RED BEARの愛称をもつDE200。なるほど、赤熊というわけですww
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写真：特急エルム＠七飯～大沼
北斗星と同じく、青いDD51が重連で牽く臨時寝台特急エルム。ヘッドマークも美しいのですが、今では設定が消失してしまいました（ ´・ω・`）
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