菜の花の築堤
新年度ということですが・・・いよいよ気持ちも切り替わって来たところか。そろそろ怠惰な生活に別れを告げねばならない時分です。そして某SNSに参加しました。「書き分け」の話はそちらに書いておいたので読みたい方はどうぞ。ここは当分今の調子で継続したいと考えています。即ち、ストック写真の連載+適当なコメント+時々撮影録とか旅行記とか、といった具合でしょう。

今後ともよろしくお願いします。

写真:特急ソニック@大神~杵築
春らしい風景。

259文字

盛者必衰

2009年3月31日 日常
盛者必衰
●岡SS月曜クラスで集まるという御誘いを受けたので、私も参加。代々木公園にて花見でした。夕方は田町に移動してボウリング。色々な方とお会いすると、狭い見識も幾分か広がる思いであります。

写真:特急富士・はやぶさ@門司
かつて栄華を極めたブルートレインも、凋落の一途をたどる。

177文字

ひと時

2009年3月30日 日常
ひと時
某会の合格祝賀会に出てきました。なかなか楽しかったですね。これでしばらくは疎遠になりそうな感じですが、新任講師になられた方々は是非とも頑張って下さい。皆さんありがとうございました。

写真:特急富士・はやぶさ@門司
ホームに横たわる青い長編成。富士・はやぶさ永訣までのひと時。

178文字

415系国鉄色

2009年3月29日 日常
415系国鉄色
遂にブラウン管テレビを買い替えることになったらしく、暇だったので随行。ついでに50DとD300をいじる。Canonはいかにも撮影機能優先といった感じのそっけない造りであるもののそれはそれで良く、かといってそれなりの精密機械を手にするからにはNikonの質感とか手触りとかを蔑ろにすることは出来ないわけで。そもそも価格を見ても分かるように50DとD300は単純に並べて比較できるものでもないでしょう。

まぁ、先の話ですね( ´・ω・`)

写真:鹿児島本線普通列車@門司
私にとっては目新しい国鉄色の415系。

297文字

直交注意

2009年3月28日 日常
直交注意
起きたら正午過ぎとか異常ww 夕方は鞄と靴を買ってきました。

写真:特急富士・はやぶさ@門司
九州ブルトレで毎日のように行われていた「関門の儀式」も今日が最後。海峡をくぐってきたEF81を解放し、島内はED76へバトンタッチというわけです。交直切換も門司ならでは。

173文字

門司到着

2009年3月27日 日常
門司到着
英語については4月から某会に移行したということもあり迷ったものの、●岡の祝賀会に出席してきました。眺望に恵まれた豪奢な会場で、謝恩会のこまばエミナースの半地下室と比べてしまうと(ry で、色々な方と久々にお会いしました。あくまで個人的には、出て良かったのではないかと思います。その後は新宿界隈をぶらぶらして終了。何かあれば今後もよろしくお願いします。

そろそろ廊下に積み上がったままの廃棄物を処理せねば・・・

写真:特急富士・はやぶさ@門司
415系と並ぶのも今日が最後。

280文字

待合室

2009年3月26日 日常
待合室
鞄とか諸々の身の回り用品を買うべきなんでしょうが・・・片付けが終わったら怠惰な生活に逆戻り。駄目ですねww

写真:待合室@戸田
通勤ラッシュが終わった頃の時間帯。大幹線といえども、地域輸送に根差した無人の小駅は乗客もわずか。

153文字

木造駅舎

2009年3月25日 日常
木造駅舎
さて、部屋の整理。結局丸一日かかりました。後々使えそうな教材は残しておくも、ほとんどのプリントと教科書を廃棄。いかに今まで無駄なものをため込んでいたことか。本も大量に廃棄。普段は読まないのに持っているだけで意味があるというような書は、そう多くはないでしょう。そういうのは「所有の喜び」とでも呼べば良いのか知りませんが、いずれにせよほとんど本は読まないのであまり関係ないです。

廊下が一杯になるくらいの異常な量の廃棄物が発生。えらく骨が折れましたが、その分、部屋は随分すっきりしたのでは。懸案事項は一つ解決。

写真:戸田駅
ひなびた感じの木造駅舎。今時のバリアフリー観念そっちのけの跨線橋もまた味があります。

347文字

梅満開

2009年3月24日 日常
梅満開
某会数学クラスの打ち上げみたいなものに参加してきました。慶医の方かなり多いんですね。よろしくお願いします。2次会というのもありましたが、まぁ、あんまり大っぴらに書くことでもないでしょうww 何というか、例によってここのところ怠惰な生活に浸っていたので久々に人と会って話した感じでした。さすがに部屋の片付けくらいはやらねばまずいんじゃないかという思いにも至る。

ところで、「会話」を難しく考えていること自体が異常なのかもしれないが、それは自分の人間性が発露しているからか。いくら「文章」を書いたところで通用しない局面も多々あるわけで、ある程度の水準が要求されるということは分かっているのですがね、そう容易くはない。

写真:沿線風景@戸田~富海
梅の花に少しだけ海を添えて。

379文字

海線

2009年3月23日 日常
海線
ひたすら怠惰を満喫する日々。

写真:沿線風景@戸田~富海
「海線」と呼ぶにふさわしい風景。ひと工夫すればこの辺りの坂道も撮影地になりそうです。水平線に向かって飛び出していく感じの線形がたまりません。

140文字

漁港への道

2009年3月22日 日常
漁港への道
食事などに出かけた以外は、PSPww

写真:沿線風景@戸田~富海
来た時は真っ暗だったのですが、帰り際は陽気。奥に水平線の浮かぶ道を下って行けば、桑原の漁港に行きつくわけです。なかなか魅力的な沿線風景。

142文字

西を望む

2009年3月21日 日常
西を望む
手汗が激しくひどく汚れるので、手袋をはめることにしました、PSPww

写真:周防灘
美しい沿岸風景。晴れていると一層景色が映えます。雲の流れるのがもう少し早ければ最終富士・はやぶさの通過時刻にも間に合ったのですが、何でもかんでもうまくはいかないものです( ´・ω・`)

175文字

陽光差す

2009年3月20日 日常
陽光差す
春分の日ということで3連休のようですが、まぁどうでも良いです。

写真:桑原漁港
突堤の先端から撮影。着いた時からずっと曇り空でしたが、だんだんと雲が薄くなって流れて行き、遂に差した眩しい陽光。しかし、1分も経たないうちに再び薄雲に覆われ、空は鈍い光を放つのみ。

171文字

普通列車快走

2009年3月19日 日常
普通列車快走
今日は某会に赴いて諸々の話をしたり、合間に新宿のビックカメラに立ち寄り50DとD300を触ってニヤニヤしたりww やはり一眼レフ良いですね。追々考えることにします。それはそうと、英語クラスの前で話をすることになったわけですが、「なんかなぁ( ´・ω・`)」といった話しか出来ず。まぁ皆さん御世話になりました。この建物に来ることも向後ほとんどないでしょう、きっと。

で夕方、何を血迷ったかPSPというものを某ソフトと共に購入。まさかの「某ソフト」ww とりあえず暇つぶしにでもなれば、ということで。もっと生産的なことをしろと言う人も、既にしていると言う人も大勢いるとは思いますが、ここは怠惰を極めるのもまた一興。

写真:山陽本線普通列車@戸田~富海
流してみました。

376文字

漁港の朝

2009年3月18日 日常
漁港の朝
先日の旅行記を書くことくらいしかしてないですね。何かもっと簡潔にならないのかとも思いますが、旅行というのは、準備・遂行のみならず、その後のフィードバックも大切でしょう。

写真:山陽本線普通列車@戸田~富海
あまりに寒いのでいい加減な設定をしてしまい、かなりブレてます。

175文字

concourse

2009年3月17日 日常
concourse
嗚呼のんびりしてます。

写真:新山口駅
これはコンコースとは呼ばない気がしてきた・・・ただの跨線橋ですね。しかしながら、今風ではなく往時の趣みたいなものがよく残された造りだと思います。こういうの好きです。

143文字
最終列車発車待ち
旅行記の方との兼ね合いもあって随分と日記をためてしまいました。昔は曲がりなりにも一日を振り返って日記としての体裁を保っていたように思うのですが、いつからか、タイトルは掲載写真の画題となり、ストックの写真を載せる方がメインになって、その一日のコメントとも言えないようなものがオマケ程度にちょろっと書いてあるというスタイルに変貌したわけです。

まぁ実際のところ、旅行にでも行かない限り別段書くこともなかろうというのもまた事実。いや「事実」というよりは、私が恣意的に出来事を選別してそのほとんどを削っているだけなのかもしれませんが。そもそも、出来事以前に、書き手次第で日記などどうにでも変わってしまうものです。書き手が書くのだから当たり前。

果して日記のことをそんなに真面目に考える必要があるのかとも思いますが、どうも読んでいる方々が存外多くいらっしゃるようなので、考えてみたくもなるわけですww しかしだからとて何かが変わるわけでもなく、当面は、この調子で細々と続けることになりましょう。

写真:特急富士・はやぶさ@東京
東京口ブルトレは、あと20分あまりで最後の発車の時を迎える。

569文字

伝統の夜行

2009年3月12日 日常
伝統の夜行
今日は224Bに赴いて随分と長い間お話を。その焦点は、明日の後期試験は果してどうしようかということだったわけですが、夕方を迎えた時点で自分としては大方の決心はついた感じでありました。「『一応』お願いします」ということでとりあえず学割は発行して頂きましたが、熟慮の末に心が決まったので、結局日が暮れてから切符を膨大枚数買って参りましたww 本日はありがとうございました。

あのえげつない0.4222点差も何かの啓示でしょう。生涯忘れられない数字になることは間違いない。言ってみれば、後期を受けるというのは、転轍機の定位にしがみついて、霧に包まれた線路に歩みを進めることであって、もしかしたら先の方では線路が無くなっているかもしれないのに、決定を先延ばしにしているだけのではないかと、思うのです。それよりは、ここは極めて視界良好の反位側の線路に進んでしまう方が長い目で見ても賢明なのではないかと、考える次第です。

慶應医学部。

写真:急行銀河テールマーク@東京
夜行列車にふさわしいロマンチックな愛称。

夜は更ける

2009年3月11日 日常
夜は更ける
終日廃人・・・( ´・ω・`)

写真:特急はやぶさ車窓
沿線の灯は一瞬にして漆黒の車窓に光跡を描く。

91文字

浜坂駅の夜

2009年3月9日 日常
浜坂駅の夜
何をするでもない一日・・・

少し前までは、冷たい空気に紛れて、バスのディーゼルエンジンの排煙臭などを感じると、昔の冬の四国旅行などのことをふっと思い出したものですが、3月に入った今や随分と空気は暖かくなり、冬の記憶は薄らいでいくのです。

写真:特急出雲@浜坂 06/03/11
夜の静寂を破り、出雲がホームに滑り込む。山陰の小さな町と東京とを直通する唯一の列車である。

228文字

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