しかし夏休みは混むようで・・・やっと取れた最初の予約が8月11日（ ´・ω・`） どっちみち東医体はありますが。
写真：島原温泉
もうもうと立ち昇る白煙。温泉街です。
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写真：特急かもめ車内
まるで航空機内のような客室。どっかりとした黒革のシートを使うという贅沢な内装です。
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写真：吊革＠813系電車
ユニークなパイプ構造の吊革。JR九州の独創性が垣間見えます。
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写真：特急あそ＠阿蘇
豊肥本線の特急列車。今は九州横断特急と改名されましたが・・・
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写真：阿蘇山火口
往々にして火山とは地獄のような様相を呈するものです。
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そして明日の物理をやらねば・・・
写真：豊肥本線普通列車＠阿蘇
跨線橋は、最も手軽に俯瞰写真が撮れる撮影地といって差し支えないでしょう。
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・・・冗長な文って出来の悪い古文の現代語訳みたいですねww 私の文は往々にしてそういう悪い傾向がある。
写真：スイッチバック案内＠立野
一夜明けて豊肥本線の旅。まずは阿蘇へ向かいます。カルデラの中へ。
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しかし暑い。夏ということで、8月下旬の撮影行に期待を寄せましょう。回を重ねるごとに行程が遠大になっていく感は否めないが、こういうのは出来るときにやっておかないと後悔が募るだけなので。とにかく一回一回を大切にする必要がある。撮影それ自体の密度や完成度が問われているわけです。
写真：熊本城
この日の目的地は水前寺。午後遅くからは熊本観光。
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今後ともよろしくお願いします。
写真：肥薩線普通列車＠八代
初日に来た八代に戻って来ました。肥薩線の切欠ホーム頭端で人吉行を撮影。
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徹夜（ ´・ω・`）
実は煮沸して硫化水素を追い出すという超重要操作を飛ばしていたことが途中で判明し、大騒ぎ。考察やり直し、あるいは考察不能になるかと思いきや、幸いにもフェロシアン化物の検出反応が全てを救ってくれました。しかしここで相当な時間ロス。文献は便利ではあるものの、上手く使わないとえらく時間を食う。結局、考察を書き終えたのは翌朝7時半。嗚呼疲れた。何故ボールペンの手書きでなければならないのか、全く理解に苦しむ。
写真：寝起き＠湯の里YH
いかにもといった感じの、夏の朝。
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写真：肥薩線普通列車＠吉松
折り返し準備をする隼人行の列車。
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写真：肥薩線0キロポスト＠八代
鹿児島本線のルートが不知火海回りになる前は、今の肥薩線を経由していたようですね。
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写真：特急フレッシュひたち＠日暮里～鶯谷
どうも横文字だらけの愛称には抵抗感を覚える。安直というか、中身がない。
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もうすぐ13万アクセスのようですね。
写真：大糸線普通列車＠平岩
うっすらと着雪した朝の銀世界は、昼前には嘘のように消え失せていました。
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写真：秩父鉄道鉱石列車＠和銅黒谷
本当は交換待ちの停車なのですが、交換相手はウヤ。
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写真：秩父鉄道普通電車＠和銅黒谷～武州原谷
関西本線101系をイメージしたらしいです。風景に溶け込む塗装。
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写真：大糸線普通列車＠平岩
昨晩の雪も、冷たい水たまりに変貌。
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写真：急行きたぐに＠糸魚川
5時28分着・29分発。
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写真：夜明駅
日田彦山線と久大本線の分岐駅。独特な駅名です。
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写真：特急ソニック＠暘谷
「音速」・・・JR型でも九州特急は例外的に好めます。
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