体力回復といったところか・・・
写真:特急富士・はやぶさ車窓
通路側の車窓一面に広がる瀬戸内海・・・夜行列車で運ばれた地で迎える朝というのは、何にも代え難いものがあります。一大ハイライトであるこの区間、まもなく大島大橋が見えてくることでしょう。
163文字
写真:特急富士・はやぶさ車窓
通路側の車窓一面に広がる瀬戸内海・・・夜行列車で運ばれた地で迎える朝というのは、何にも代え難いものがあります。一大ハイライトであるこの区間、まもなく大島大橋が見えてくることでしょう。
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起きたのが遅くて萎えました。最早その程度しか書くことはあるまい。
写真:テーブル@特急富士・はやぶさ車内
通路側のテーブルに時計と寝台券と乗車券を並べてみました。あと十数分で根府川の鉄橋を通過といった時分です。振り返るものとしてのこういった想い出は何と美しいことか。
174文字
写真:テーブル@特急富士・はやぶさ車内
通路側のテーブルに時計と寝台券と乗車券を並べてみました。あと十数分で根府川の鉄橋を通過といった時分です。振り返るものとしてのこういった想い出は何と美しいことか。
174文字
昼前まで爆睡して、慌てて午後の某会に赴くという実りの無い一日でした。まぁゆっくり休めたということで良かったのでしょう。気がつけば生物の輪読やら料理写真やら色々課題がたまってます( ´・ω・`)
写真:光跡@特急富士・はやぶさ車内
最後尾の貫通路の窓から15秒露光してみましたが・・・
窓のピアノ線があまりにうるさい上に、写り込みが激しくカメラ自身が写っているという何とも微妙な一枚。レンズの中心に光跡が収束しているのはそれはそれで面白いのですがww なにぶん技量が低いので、「とりあえずこんな雰囲気」の写真が出来上がったといったところです。
314文字
写真:光跡@特急富士・はやぶさ車内
最後尾の貫通路の窓から15秒露光してみましたが・・・
窓のピアノ線があまりにうるさい上に、写り込みが激しくカメラ自身が写っているという何とも微妙な一枚。レンズの中心に光跡が収束しているのはそれはそれで面白いのですがww なにぶん技量が低いので、「とりあえずこんな雰囲気」の写真が出来上がったといったところです。
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秋分の日・・・ということは、今日を境に日はますます短くなっていくのです。
写真:特急富士・はやぶさ@東京
NEWDAYSが映り込んでしまってるので何とも微妙ですが・・・まぁこれはこれで良かったのかもしれません。
今や深い悲しみさえ湛えているかのような青20号、その色が語りかけるところは実に大きい。基地で磨き上げられた車体は東海道本線名門特急の風格を漂わせているといえるのかもしれないけれども、一方でその輝きを見ていると心の空洞に風が吹き抜けるような寂しい思いに襲われてしまう。
383文字
写真:特急富士・はやぶさ@東京
NEWDAYSが映り込んでしまってるので何とも微妙ですが・・・まぁこれはこれで良かったのかもしれません。
今や深い悲しみさえ湛えているかのような青20号、その色が語りかけるところは実に大きい。基地で磨き上げられた車体は東海道本線名門特急の風格を漂わせているといえるのかもしれないけれども、一方でその輝きを見ていると心の空洞に風が吹き抜けるような寂しい思いに襲われてしまう。
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昼過ぎまで寝てて、しかも夕方も寝るとか一体どうなってるんだ・・・冷静に考えてみたら、ハードといえばハードな行程を消化したすぐ次の日から一週間が始まったわけなのでその疲労を引きずっていたのだという結論も得られましょう。まぁ旅行というのはその時だけ行っておしまい、というあっけないものではありませんからね。後々になってその「記憶」が何とも味のある「想い出」に変貌を遂げるのです。
そして、その過程を疎かにしてはならない。
写真:特急富士・はやぶさ@東京
下関までのロングランを担当するのは、EF66 48。客車に連結である。
300文字
そして、その過程を疎かにしてはならない。
写真:特急富士・はやぶさ@東京
下関までのロングランを担当するのは、EF66 48。客車に連結である。
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まぁそうも言ってられません。「嗚呼時間はあっという間に過ぎる」などといったことは別にいつだって言えるわけで、結局、地道にこなすことが肝要なのでしょう。何を達観してるんだという感じですがww そしてセンター倫理なる講習を受けて参りました。前半はともかく、後半があまりに微妙すぎる。
写真:根室本線普通列車@落合
ゆったりとした時間が流れる昼時の落合駅。
249文字
写真:根室本線普通列車@落合
ゆったりとした時間が流れる昼時の落合駅。
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昨日は帰宅後極度の鬱状態に陥って、どうも今日もまだそれを引きずっているかのような感覚。まぁいつまでもそうは言ってられないのは確かなのですが、それにしても甚だ萎える話です。とはいえ夏休みもいよいよ残すところ2日となったわけで、「憂鬱の週末」と言いつつも気を取り直していきたいところではあります。
写真:函館本線711系@大麻
大麻を去る下り普通列車。近郊型といいつつも急行型っぽく見える車両です。2扉というのが大きく災いしているようではありますが。
244文字
写真:函館本線711系@大麻
大麻を去る下り普通列車。近郊型といいつつも急行型っぽく見える車両です。2扉というのが大きく災いしているようではありますが。
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8月29日東海道本線1レ、大雨の影響で運休
・・・前晩の上り列車がとんでもない時間足止めを食らっていたらしく、要は編成が東京に戻っても発車に間に合わないということなんですね。昼の時点でもまだ関西にいたようなので、もうどうにも。
しかしまぁ、夏休みの最後にとっておいた旅行を潰される感覚というのは、とてつもないものがありますよ。もう何も言うまい( ´・ω・`)
写真:函館本線711系@大麻
6連を組んで走る姿はなかなかの貫禄。
255文字
・・・前晩の上り列車がとんでもない時間足止めを食らっていたらしく、要は編成が東京に戻っても発車に間に合わないということなんですね。昼の時点でもまだ関西にいたようなので、もうどうにも。
しかしまぁ、夏休みの最後にとっておいた旅行を潰される感覚というのは、とてつもないものがありますよ。もう何も言うまい( ´・ω・`)
写真:函館本線711系@大麻
6連を組んで走る姿はなかなかの貫禄。
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親が所用で朝早くに家を出るということで、その時私は一度起きたようなのですが、次に目が覚めてみると10時5分ww 結局古典講習は半分だけ出席という惨めな結末。何というか、開始1時間後に入っていくといたたまれない気持ちを感じざるを得ないww ついこの間「充実した夏休み」とか言っておきながらこれは(ry
朝から萎える一日でした( ´・ω・`) 昼はタイカレーなるものを食して、午後は75教室に缶詰。
写真:函館本線普通列車@大麻
731系という車両。これに気を取られて下りのDD51原色貨物のシャッターチャンスを逃したのは苦い想い出。
309文字
朝から萎える一日でした( ´・ω・`) 昼はタイカレーなるものを食して、午後は75教室に缶詰。
写真:函館本線普通列車@大麻
731系という車両。これに気を取られて下りのDD51原色貨物のシャッターチャンスを逃したのは苦い想い出。
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何故か恐ろしいまでに捗るものですww そして家に帰った途端に効率が急激に落ちるというのはどうにもならないのでしょうか。
写真:特急スーパーホワイトアロー@大麻
30分ヘッドで走る函館本線のエース。
119文字
写真:特急スーパーホワイトアロー@大麻
30分ヘッドで走る函館本線のエース。
119文字
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昨日で英数が終了し、今日から最終章となる古典講習。日程がぶっ続けというのもどうかという気がしますが、致し方無い。まぁしかし古典というのは、「大筋」がつかめていただけではなかなか点が来ないというのが実情で(模試で実証済ww)、ある意味厄介。それに比べたら漢文が随分と平易なものに見えてきます。
写真:函館本線普通列車@厚別
急行はまなすを室蘭本線新札幌で下車して函館本線厚別まで徒歩移動すると、札幌乗換では間に合わないはずの始発の旭川行普通に間に合うという実に面白い行程が実現します。2駅が近接しているからできる芸当。
279文字
写真:函館本線普通列車@厚別
急行はまなすを室蘭本線新札幌で下車して函館本線厚別まで徒歩移動すると、札幌乗換では間に合わないはずの始発の旭川行普通に間に合うという実に面白い行程が実現します。2駅が近接しているからできる芸当。
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文字にしてみると改めてその切なさを痛感するといったところなのか、しかし現実は現実( ´・ω・`) 要はあと1週間なわけです。残りが少なくなってくると無性に焦りだすというのは程度の差こそあれ避けられないことではあるのですが、まぁ今夏は普段よりはそれなりに充実した時間を過ごしたような気がします。
無論、全くの予定通りに事が運んだというわけではないのですが(特に模試後ww)、そう思えるだけ喜ばしいことなのでしょう。というわけで、残り1週間を存分に活かしつつ夏休みに幕を下ろしたいと願う次第であります。
写真:急行はまなす行先幕
今や最後の客車急行列車となってしまいました。末永き活躍を祈るばかり。
317文字
無論、全くの予定通りに事が運んだというわけではないのですが(特に模試後ww)、そう思えるだけ喜ばしいことなのでしょう。というわけで、残り1週間を存分に活かしつつ夏休みに幕を下ろしたいと願う次第であります。
写真:急行はまなす行先幕
今や最後の客車急行列車となってしまいました。末永き活躍を祈るばかり。
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こういうのくらいしかタイトルにならないような日々ww
写真:東北本線・大湊線普通列車@野辺地
三陸鉄道で食らった足止めがかなり甚大だったので、八戸から野辺地までは敢え無く特急を利用することになりました。
そこで東北本線と大湊線(最終列車)が並んだわけですが、どちらもJR世代の車両ですね( ´・ω・`)
171文字
写真:東北本線・大湊線普通列車@野辺地
三陸鉄道で食らった足止めがかなり甚大だったので、八戸から野辺地までは敢え無く特急を利用することになりました。
そこで東北本線と大湊線(最終列車)が並んだわけですが、どちらもJR世代の車両ですね( ´・ω・`)
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ということで、講習の第二弾。今更になって気付くのですが、実は夏休みの最終日まで予定が詰まることになってなかなか忙しくなるのではないかという懸念がww まぁ何よりも、例の旅行までいよいよ10日を切ったということで、そちらの予習に割く時間もある程度は見ておきたいものでありましてww
何となれば、予習なくしては旅行は成り立ちませんからね・・・まぁここら辺りの考えについては価値観によるところでもありましょう。何も知らずに、ないしは正確な計画を立てないまま行って、本当の意味で斬新な感動を得る、そういうのもそういうので立派な旅行ですが、少なくとも今は一つ一つの目的地を丁寧に訪れることが先決だと思う次第。極論、そういった旅行こそ予習の上に初めて成り立つような気もします。
写真:八戸線普通列車@久慈
ようやく久慈に到着し、八戸行の普通列車に乗車。
413文字
何となれば、予習なくしては旅行は成り立ちませんからね・・・まぁここら辺りの考えについては価値観によるところでもありましょう。何も知らずに、ないしは正確な計画を立てないまま行って、本当の意味で斬新な感動を得る、そういうのもそういうので立派な旅行ですが、少なくとも今は一つ一つの目的地を丁寧に訪れることが先決だと思う次第。極論、そういった旅行こそ予習の上に初めて成り立つような気もします。
写真:八戸線普通列車@久慈
ようやく久慈に到着し、八戸行の普通列車に乗車。
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というほどでもないのですが、何だかそういった言葉を匂わせる雰囲気が脈々と継続しているような8月後半であります( ´・ω・`)
写真:三陸鉄道北リアス線普通列車@田野畑
国鉄色キハ58の次はレトロ調気動車、意気揚々と乗り込むも・・・
大雨で2時間以上の抑止( ´・ω・`) 写真は田野畑という小駅で足止めを食らってる最中を写したもの。接続が予定通りならば八戸線ではタラコ色のキハ40に巡り合えるはずだっただけに残念。まぁ果たして上手いことが連鎖するかといえば必ずしもそうではありません。
262文字
写真:三陸鉄道北リアス線普通列車@田野畑
国鉄色キハ58の次はレトロ調気動車、意気揚々と乗り込むも・・・
大雨で2時間以上の抑止( ´・ω・`) 写真は田野畑という小駅で足止めを食らってる最中を写したもの。接続が予定通りならば八戸線ではタラコ色のキハ40に巡り合えるはずだっただけに残念。まぁ果たして上手いことが連鎖するかといえば必ずしもそうではありません。
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の一言に尽きる一日でした。嗚呼何かさすがにだらけすぎでしたね( ´・ω・`) 8月も後半ですが気が抜けるのはまずいでしょう。
写真:三陸鉄道北リアス線車内@宮古
「さんりく しおさい」と呼ばれるレトロ調気動車の車内。
なかなか凝った内装になってます。そして内装が内装だけに無論のこと快適なわけですが、残念ながらこの列車に乗って久慈に向かう途中、大雨で大幅な抑止を食らってしまいました。車両が快適だったのがせめてもの救いでしょうか。
235文字
写真:三陸鉄道北リアス線車内@宮古
「さんりく しおさい」と呼ばれるレトロ調気動車の車内。
なかなか凝った内装になってます。そして内装が内装だけに無論のこと快適なわけですが、残念ながらこの列車に乗って久慈に向かう途中、大雨で大幅な抑止を食らってしまいました。車両が快適だったのがせめてもの救いでしょうか。
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