解説作成が予想外に長引いてしまい夕べは新聞配達の時分くらいまで起きていたので、起きてみたら11時ww 幸い2限の英語は休講。てかMCB実は結構難しい。もっと真面目に聞いとけば良かった( ´・ω・`)
・独語
今日は4限だけのために日吉へ。嗚呼不毛。
その後、しとしとと冷雨の降る黄昏の中、信濃町へ。功労賞授与式ということで、医学部体育会およそ600人が集結するというイベント。なるほど、「連帯」とはこういうことか。熱気に感銘を受けました。特筆すべきは式の後に池袋で開かれた全体の飲み会で、阿鼻叫喚の図。話には聞いていましたが、こんな酷い飲み会は初めて見ましたww まぁ仔細をここに書いても仕方がないので割愛します。
写真:北陸本線特急サンダーバード@敦賀~新疋田
雷鳥の練習台というイメージしかないこの列車・・・
438文字
・独語
今日は4限だけのために日吉へ。嗚呼不毛。
その後、しとしとと冷雨の降る黄昏の中、信濃町へ。功労賞授与式ということで、医学部体育会およそ600人が集結するというイベント。なるほど、「連帯」とはこういうことか。熱気に感銘を受けました。特筆すべきは式の後に池袋で開かれた全体の飲み会で、阿鼻叫喚の図。話には聞いていましたが、こんな酷い飲み会は初めて見ましたww まぁ仔細をここに書いても仕方がないので割愛します。
写真:北陸本線特急サンダーバード@敦賀~新疋田
雷鳥の練習台というイメージしかないこの列車・・・
438文字
早いもので、もう19歳か・・・
・生物学実験
「両生類の胚発生」だと思っていたら、どういうわけか「血流の制御」。明日は功労賞ということで立練が今日に移ったため、実験は適当に(=いい加減に≠適切かつ妥当に)終わらせたのでした。
終わらせようと思えばここまで早く終わるものなんだなと自分でも驚きながら信濃町へ。いい加減な仕事というのは嫌いではありますが、妥協が必要な局面には向後多々直面することになるのでしょう。
帰宅後はMCBの解説作成などなど。
写真:北陸本線貨物列車@敦賀~新疋田
EF510ともなればなかなかの迫力です。
346文字
・生物学実験
「両生類の胚発生」だと思っていたら、どういうわけか「血流の制御」。明日は功労賞ということで立練が今日に移ったため、実験は適当に(=いい加減に≠適切かつ妥当に)終わらせたのでした。
終わらせようと思えばここまで早く終わるものなんだなと自分でも驚きながら信濃町へ。いい加減な仕事というのは嫌いではありますが、妥協が必要な局面には向後多々直面することになるのでしょう。
帰宅後はMCBの解説作成などなど。
写真:北陸本線貨物列車@敦賀~新疋田
EF510ともなればなかなかの迫力です。
346文字
・化学実験
アニサルアセトフェノンの合成。実験というのは何かと面倒に出来ているもので、1時間ほど延長( ´・ω・`) ところでこの間のレポートは、わざわざ矢上まで行って資料を集めてきた甲斐がありました。
今日は冷雨。
夕方は代々木に赴くも、体調不良だそうで個別指導はなし。気が抜けて家路についたのでした。19時頃の上り田園都市線は混雑が異常。渋谷駅のホームが狭すぎるのも難点。一境界駅とはいえ、大きな乗換駅でもあるのだから、もう少しなんとかならないものか。
写真:特急雷鳥@敦賀~新疋田
山の中へ吸い込まれていく雷鳥。
339文字
アニサルアセトフェノンの合成。実験というのは何かと面倒に出来ているもので、1時間ほど延長( ´・ω・`) ところでこの間のレポートは、わざわざ矢上まで行って資料を集めてきた甲斐がありました。
今日は冷雨。
夕方は代々木に赴くも、体調不良だそうで個別指導はなし。気が抜けて家路についたのでした。19時頃の上り田園都市線は混雑が異常。渋谷駅のホームが狭すぎるのも難点。一境界駅とはいえ、大きな乗換駅でもあるのだから、もう少しなんとかならないものか。
写真:特急雷鳥@敦賀~新疋田
山の中へ吸い込まれていく雷鳥。
339文字
・物理学Ⅱ
ベクトルと積分が分かってないと話にならない分野。
・分子細胞生物学Ⅰ
気がつけば中間試験が来週だそうなので、そろそろ教科書を読み始めようかと思うわけです。週末にかけて何かと忙しいので( ´・ω・`)
夕方は信濃町。自己分析するに、極端にいえば私は「偏屈」かもしれない。この前の光弾性の実験をふと連想してしまったが、荷重したときに生まれる模様に偏りがあってはならないのだ。のびのびと、しなやかに。
写真:北陸本線特急しらさぎ@敦賀~新疋田
同じ撮影地におられた方が「冷蔵庫」と形容していました。なるほどww
363文字
ベクトルと積分が分かってないと話にならない分野。
・分子細胞生物学Ⅰ
気がつけば中間試験が来週だそうなので、そろそろ教科書を読み始めようかと思うわけです。週末にかけて何かと忙しいので( ´・ω・`)
夕方は信濃町。自己分析するに、極端にいえば私は「偏屈」かもしれない。この前の光弾性の実験をふと連想してしまったが、荷重したときに生まれる模様に偏りがあってはならないのだ。のびのびと、しなやかに。
写真:北陸本線特急しらさぎ@敦賀~新疋田
同じ撮影地におられた方が「冷蔵庫」と形容していました。なるほどww
363文字
・数学Ⅲ
こんな不真面目で良いのかなww
月曜日はいつも萎える時間割。4限は化学実験のノートを完成。週末までにレポートが出来上がってるとかなり楽です。またまた一週間が始まりました。
夕方は信濃町へ。予行演習ということで、プレ百射会をやってきました。結果、6、6、4、12、9で37中。久々に羽分け出ましたね。
写真:北陸本線普通列車@敦賀~新疋田
敦賀~米原からは既に国鉄型車両は撤退し、普通列車は521系の2両編成。山懐を軽快に駆けてゆきます。
304文字
こんな不真面目で良いのかなww
月曜日はいつも萎える時間割。4限は化学実験のノートを完成。週末までにレポートが出来上がってるとかなり楽です。またまた一週間が始まりました。
夕方は信濃町へ。予行演習ということで、プレ百射会をやってきました。結果、6、6、4、12、9で37中。久々に羽分け出ましたね。
写真:北陸本線普通列車@敦賀~新疋田
敦賀~米原からは既に国鉄型車両は撤退し、普通列車は521系の2両編成。山懐を軽快に駆けてゆきます。
304文字
ほぼ終日化学実験のレポートを書いてました。ようやく終了。秋学期は5つの実験のうち3つについてだけレポートを書けば良いそうなので、2つが終わった今や、残すは1つだけ。ずいぶん気楽になりました。日付の変わる頃からは月曜日締切の医療科学のレポートに着手。参考文献はつまみ食い程度にしか読まず、適当(=適切かつ妥当)にまとめてこれも終了。時刻は4時半。安心して寝床に入ったのでした。
課題が処理できると心も晴れるものです( ´∀`)
写真:北陸本線貨物列車@新疋田~鳩原
ぼーっとしていたら突如下り線を駆けてきたEF510牽引の貨物列車。朝靄がかる上り線とのクロスをくぐります。
329文字
課題が処理できると心も晴れるものです( ´∀`)
写真:北陸本線貨物列車@新疋田~鳩原
ぼーっとしていたら突如下り線を駆けてきたEF510牽引の貨物列車。朝靄がかる上り線とのクロスをくぐります。
329文字
まぁレポートというのも凝りだすとなかなか収拾がつかないもので、書いているうちにまた色々なことが分かってきたりするわけです。そうして無数に派生したものごとをいかに凝縮させるかが鍵。
・独語
三田祭休み明けに小テストだそうです。
夕方は信濃町。最近自分が何をやっているのか良く分からなくなってきた感があります。やはり技量不足によるところが大きいものの、内面の反映も見ているような気もします。
写真:急行きたぐに@糸魚川
夜行列車の衣を脱ぎ捨てて、アーバンネットワークの一番列車に姿を変える急行きたぐに。この列車を生き永らえさせているのは、ダイヤグラムの間隙を突いた絶妙な立場に他ならないかもしれません。
380文字
・独語
三田祭休み明けに小テストだそうです。
夕方は信濃町。最近自分が何をやっているのか良く分からなくなってきた感があります。やはり技量不足によるところが大きいものの、内面の反映も見ているような気もします。
写真:急行きたぐに@糸魚川
夜行列車の衣を脱ぎ捨てて、アーバンネットワークの一番列車に姿を変える急行きたぐに。この列車を生き永らえさせているのは、ダイヤグラムの間隙を突いた絶妙な立場に他ならないかもしれません。
380文字
気がついたら布団に沈没しているという生活が続く日々・・・目覚めたときに去来する情けなさは、本当につらい。要は自分の意識の問題です。とりあえず朝は化学レポートの下書き。面倒で仕方がない。
・化学
心の安らぐ講義です。あまりにも厳格な化学実験とは正反対。
・生物学実験
ウニの胚発生を経時的に観察するという内容。予備知識があるから16細胞期とかの胚もそれなりにスケッチできるわけですが、こういった知見を最初に見出した先人たちはあまりに偉大。
実験後は夜までメディアで粘り、化学レポートに着手してました。ボールペンの手書きというのは本当に骨の折れるもので、4時間かかってたったの5枚。実験器具とか操作もいちいち書かねばならないのが大いなる障害。考察の書き足しとかが出来ないのはもはや害悪。考えというのはことばにするだけでは不十分で、書いてみて初めてまとまりをもつという過程が無視されている。
写真:急行きたぐに@敦賀
4時43分、未明の敦賀に到着。
539文字
・化学
心の安らぐ講義です。あまりにも厳格な化学実験とは正反対。
・生物学実験
ウニの胚発生を経時的に観察するという内容。予備知識があるから16細胞期とかの胚もそれなりにスケッチできるわけですが、こういった知見を最初に見出した先人たちはあまりに偉大。
実験後は夜までメディアで粘り、化学レポートに着手してました。ボールペンの手書きというのは本当に骨の折れるもので、4時間かかってたったの5枚。実験器具とか操作もいちいち書かねばならないのが大いなる障害。考察の書き足しとかが出来ないのはもはや害悪。考えというのはことばにするだけでは不十分で、書いてみて初めてまとまりをもつという過程が無視されている。
写真:急行きたぐに@敦賀
4時43分、未明の敦賀に到着。
539文字
・物理学実験
光弾性ということで、偏光板を通して見える模様を色鉛筆でスケッチするだけという内容。原理の理解がごっそりと抜け落ちている実験の最たるものであるような気もします。で、このスケッチは凝りだすとなかなか終わらなくて、それなりに時間がかかるわけです。しかしながら、完成したものを眺めてにまにまする楽しみは捨てられないww
夕方は個別指導。そろそろ破産しそうだ( ´・ω・`)
写真:特急北陸@糸魚川
能登のすぐ後を追ってくる北陸。走行区間も時間帯もまるかぶりという、本当に不思議な二列車。一度、北陸に乗ってぼんやりと冬の金沢に降り立ってみたいものです。夜行列車には冬が似合います。
370文字
光弾性ということで、偏光板を通して見える模様を色鉛筆でスケッチするだけという内容。原理の理解がごっそりと抜け落ちている実験の最たるものであるような気もします。で、このスケッチは凝りだすとなかなか終わらなくて、それなりに時間がかかるわけです。しかしながら、完成したものを眺めてにまにまする楽しみは捨てられないww
夕方は個別指導。そろそろ破産しそうだ( ´・ω・`)
写真:特急北陸@糸魚川
能登のすぐ後を追ってくる北陸。走行区間も時間帯もまるかぶりという、本当に不思議な二列車。一度、北陸に乗ってぼんやりと冬の金沢に降り立ってみたいものです。夜行列車には冬が似合います。
370文字
起きたら9時半。1限の数学は諦めて切りました( ´・ω・`) 正直言って、今の自分にはまともな自立性が求められている。むろん最低限は保証しているつもりだが、最近何かが狂っているようにも思われる。
・英語Ⅰ
プレゼンを済ませたならあとは座っていれば良いだけなので、楽。
・医療科学
授業は純粋に面白い。難は声調。
安楽死について論点を絞って来週までにレポートを書くことになっていたので、3限の後はメディアで資料漁り。ついでに化学実験レポートに供する資料も検索。何といってもレポートは書き始めるまでの準備が面倒で仕方ないが、準備し終えて、自ら咀嚼し、吟味したならば、今度は一気に想念を文章に凝縮させねばならない。紙上という別の次元へ実体を焼き付けなければならない。準備のないレポートというのはそもそも話にならないが、二段階目の作業の巧拙でレポートの出来がおよそ決まるようにも思われる。下書きというのは、その作業を慎重に行うための方策といったところか。
夕方は信濃町へ。試合歩附を書く仕事があったのでした。がしかし、完成を目前にして中りの表記を誤るということを二回も繰り返し、無残にも頁を破る羽目に( ´・ω・`) 何というか、もはや萎えるという感情を通り越して、頬が冷たい氷に触れるかの如く、心が「純粋なる自己」にぴったりと触れたような気がしました。
写真:特急日本海@糸魚川
光跡を引く日本海。
717文字
・英語Ⅰ
プレゼンを済ませたならあとは座っていれば良いだけなので、楽。
・医療科学
授業は純粋に面白い。難は声調。
安楽死について論点を絞って来週までにレポートを書くことになっていたので、3限の後はメディアで資料漁り。ついでに化学実験レポートに供する資料も検索。何といってもレポートは書き始めるまでの準備が面倒で仕方ないが、準備し終えて、自ら咀嚼し、吟味したならば、今度は一気に想念を文章に凝縮させねばならない。紙上という別の次元へ実体を焼き付けなければならない。準備のないレポートというのはそもそも話にならないが、二段階目の作業の巧拙でレポートの出来がおよそ決まるようにも思われる。下書きというのは、その作業を慎重に行うための方策といったところか。
夕方は信濃町へ。試合歩附を書く仕事があったのでした。がしかし、完成を目前にして中りの表記を誤るということを二回も繰り返し、無残にも頁を破る羽目に( ´・ω・`) 何というか、もはや萎えるという感情を通り越して、頬が冷たい氷に触れるかの如く、心が「純粋なる自己」にぴったりと触れたような気がしました。
写真:特急日本海@糸魚川
光跡を引く日本海。
717文字
あっという間に金曜日が巡ってくる。
・独語
普通に考えれば、たかだか週に180分の授業を受けただけで語学が己のものになるはずはないわけで・・・もう少し真摯に取り組みたいところではあるが、私は他のことにも時間を割きたい。
空き時間は矢上に行って本を返したり、分子細胞生物学の教科書を買ったり。
夕方は信濃町。久々の20射ヽ中。ちなみに100射した内訳は、2、7、7、0、8。全くもって意味が分からない。気がつけば恐ろしいまでに適当な射型になっているのではあるまいか( ´・ω・`) 何にせよ、これでは駄目。
写真:北陸本線普通列車車内@筒石
ゆったりとした座席は583系そのまま。トンネル駅筒石を去る時が来ました。
390文字
・独語
普通に考えれば、たかだか週に180分の授業を受けただけで語学が己のものになるはずはないわけで・・・もう少し真摯に取り組みたいところではあるが、私は他のことにも時間を割きたい。
空き時間は矢上に行って本を返したり、分子細胞生物学の教科書を買ったり。
夕方は信濃町。久々の20射ヽ中。ちなみに100射した内訳は、2、7、7、0、8。全くもって意味が分からない。気がつけば恐ろしいまでに適当な射型になっているのではあるまいか( ´・ω・`) 何にせよ、これでは駄目。
写真:北陸本線普通列車車内@筒石
ゆったりとした座席は583系そのまま。トンネル駅筒石を去る時が来ました。
390文字
・生物学実験
メダカのウロコの色素胞の凝集・拡散を観察。溶液を生理食塩水から塩化カリウムとか塩化ナトリウムに変えるとその挙動が変わって云々という内容。先週の繊毛運動に引き続き、凄まじく時間が延びました。そもそもウロコの表裏を全て逆に認識していたのが大いなるタイムロス。どうも溶液と顕微鏡の絡む実験は萎える。
本当は信濃町に行くつもりだったのですが、実験室を出たのが18時半とかだったので断念しました( ´・ω・`) 実験は序盤の要領の良さに尽きる。
写真:北陸本線普通列車@筒石
糸魚川行の最終列車が到着。充実した観光でした。訪れた時間帯がおかしかったようにも思いますが、トンネル駅は夜だからこそ面白くもあります。
385文字
メダカのウロコの色素胞の凝集・拡散を観察。溶液を生理食塩水から塩化カリウムとか塩化ナトリウムに変えるとその挙動が変わって云々という内容。先週の繊毛運動に引き続き、凄まじく時間が延びました。そもそもウロコの表裏を全て逆に認識していたのが大いなるタイムロス。どうも溶液と顕微鏡の絡む実験は萎える。
本当は信濃町に行くつもりだったのですが、実験室を出たのが18時半とかだったので断念しました( ´・ω・`) 実験は序盤の要領の良さに尽きる。
写真:北陸本線普通列車@筒石
糸魚川行の最終列車が到着。充実した観光でした。訪れた時間帯がおかしかったようにも思いますが、トンネル駅は夜だからこそ面白くもあります。
385文字
布団をはねのけると、「ゴスン」という重たい音。布団の上に置いてあったらしい50Dが床に落ちてしまった( ´・ω・`) 一応何度か試し撮りをして故障のないことを確認したものの、いきなり萎える一日の出だし。しかしもっと萎えるのは、机の上には未完のレポートが置いてあるという現実。昨日は確かに机に向かったはずなのに、そこから先の記憶が全くない。
曰く、「もう寝る」と言いながら私は勝手に寝てしまった模様。知らない間に寝てしまう、という生活がここ一週間ほど続いているのはさすがにどうかしてます。単なる肉体的疲労なのか、それとも私の意識が腐り果ててしまったのか。とりあえず締切は今日の12時45分なので、6時半から9時半まで死ぬ気で書く。ようやく参考文献の前まで漕ぎ付け、登校。独語はほとんど聞き流し、晴れて本文が完成。あとは綴じて提出するのみ。辛うじて間に合いました。起きるのがあと半時間も遅ければ、悲惨なことになっていたはず。
・化学実験
昼食を犠牲にして実験の予習を終え、化学実験へ。今日はアニリンとアゾ染料の合成。機器分析がないのでわりと楽なはずなのに、かなり延長。手際が悪い( ´・ω・`) これのレポートも書くとしましょう。序盤で片づけると後が楽と期待。
夕方は代々木で個別指導でした。
写真:筒石駅
気温差の関係からか、薄い霧が立ち込める地下通路。
660文字
曰く、「もう寝る」と言いながら私は勝手に寝てしまった模様。知らない間に寝てしまう、という生活がここ一週間ほど続いているのはさすがにどうかしてます。単なる肉体的疲労なのか、それとも私の意識が腐り果ててしまったのか。とりあえず締切は今日の12時45分なので、6時半から9時半まで死ぬ気で書く。ようやく参考文献の前まで漕ぎ付け、登校。独語はほとんど聞き流し、晴れて本文が完成。あとは綴じて提出するのみ。辛うじて間に合いました。起きるのがあと半時間も遅ければ、悲惨なことになっていたはず。
・化学実験
昼食を犠牲にして実験の予習を終え、化学実験へ。今日はアニリンとアゾ染料の合成。機器分析がないのでわりと楽なはずなのに、かなり延長。手際が悪い( ´・ω・`) これのレポートも書くとしましょう。序盤で片づけると後が楽と期待。
夕方は代々木で個別指導でした。
写真:筒石駅
気温差の関係からか、薄い霧が立ち込める地下通路。
660文字
・物理学Ⅱ
講義よりもプリントの方が数段分かりやすいような気がしてきた。
・分子細胞生物学Ⅰ
先生の当たり外れに大きく左右されるこの授業。近く中間もあるそうなので、そろそろ教科書を買ってみても良いかもしれない。
夕方は信濃町。五里霧中。
写真:筒石駅
地上にあるプレハブのような駅舎。ここが長大な頸城トンネルへ降りる斜坑の入り口なのだと思うと、不思議な気分です。夜も10時を過ぎ、辺りは至って静か。しばらく歩いたところには筒石の集落があり、日本海も見渡せると聞きます。
349文字
講義よりもプリントの方が数段分かりやすいような気がしてきた。
・分子細胞生物学Ⅰ
先生の当たり外れに大きく左右されるこの授業。近く中間もあるそうなので、そろそろ教科書を買ってみても良いかもしれない。
夕方は信濃町。五里霧中。
写真:筒石駅
地上にあるプレハブのような駅舎。ここが長大な頸城トンネルへ降りる斜坑の入り口なのだと思うと、不思議な気分です。夜も10時を過ぎ、辺りは至って静か。しばらく歩いたところには筒石の集落があり、日本海も見渡せると聞きます。
349文字
・英語Ⅰ
「excellent presentation!!」なのは大いに結構なんだが、これじゃまるで私が性差別主義者みたいじゃないか。こういった議論は結局、文化圏の違いということに帰着すると思われる。先週やりそびれたプレゼンはこれで片付いたので一安心。当たり前のことながら、課題は早々に処理するに限る。
・医療科学
レポートを課された( ´・ω・`)
今日は早々に帰って化学レポートに着手したものの、考察の途中までしか終わらず。どうしてこうも効率が悪いのか。ボールペンでの手書きという制約の寄与するところは相当に大きいはず。しかし、PCで下書きを作ってそれを写すというのは凄まじい二度手間。さすがにそんなことはしないが、「推敲しながらの塑造」というのが作文の醍醐味だったはずだ。
写真:筒石駅
下りホームの待合室から階段を上がると、上りホームからの通路に合流。
529文字
「excellent presentation!!」なのは大いに結構なんだが、これじゃまるで私が性差別主義者みたいじゃないか。こういった議論は結局、文化圏の違いということに帰着すると思われる。先週やりそびれたプレゼンはこれで片付いたので一安心。当たり前のことながら、課題は早々に処理するに限る。
・医療科学
レポートを課された( ´・ω・`)
今日は早々に帰って化学レポートに着手したものの、考察の途中までしか終わらず。どうしてこうも効率が悪いのか。ボールペンでの手書きという制約の寄与するところは相当に大きいはず。しかし、PCで下書きを作ってそれを写すというのは凄まじい二度手間。さすがにそんなことはしないが、「推敲しながらの塑造」というのが作文の醍醐味だったはずだ。
写真:筒石駅
下りホームの待合室から階段を上がると、上りホームからの通路に合流。
529文字
朝は日吉の森を抜けて矢上へ行ってきました。どうして化学レポートのためにここまで資料集めに奔走しているのか自分でも不思議。理工学メディアセンターはさすがそっち方面の文献が豊富で、マニアックな本を渉猟してきました。資料は多様で充実しているに越したことはないはずですが、それにしてもそろそろ書き始めないと間に合わないのではという懸念も浮かぶ時分。要はもっと早くから着手しろという話。
昼過ぎから信濃町へ。まずは道場。途中で中りだしたと思ったら、唐突にどん底へ。もう訳が分からない( ´・ω・`) 15時半からはEEP反省会ということで、講堂へ移動。簡単な説明の後、グループ毎に分かれて反省会。この前の火曜日にやっつけ仕事で作ったスライドでしたが、何ら問題ありませんでした。概してプレゼンで思うことですが、壇上に立てば「発表原稿」というのは何の役にも立たないわけで、「発表原稿」の大要を綿密に暗記するのがおよそ最善の手立てということになりましょう。
写真:筒石駅
直江津へ去る普通列車。ご覧のとおり、上下線のホームは互い違いに配置されています。トンネル断面積を抑える工夫だとか。
562文字
昼過ぎから信濃町へ。まずは道場。途中で中りだしたと思ったら、唐突にどん底へ。もう訳が分からない( ´・ω・`) 15時半からはEEP反省会ということで、講堂へ移動。簡単な説明の後、グループ毎に分かれて反省会。この前の火曜日にやっつけ仕事で作ったスライドでしたが、何ら問題ありませんでした。概してプレゼンで思うことですが、壇上に立てば「発表原稿」というのは何の役にも立たないわけで、「発表原稿」の大要を綿密に暗記するのがおよそ最善の手立てということになりましょう。
写真:筒石駅
直江津へ去る普通列車。ご覧のとおり、上下線のホームは互い違いに配置されています。トンネル断面積を抑える工夫だとか。
562文字
気がつけば金曜日。日記もたまる日々。
・独語
まぁ何というか、夏休みを経て私はずいぶんと忘れたものだ( ´・ω・`) 試験は問題なく出来ているものの、果たして語学への取り組みがこんな姿勢で良いのか。
夕方は信濃町。三医大戦立練習其之貮。火曜日とは打って変わってまともな中り。しかしながらばらつきがあっては話にならないわけです。結局自分は何も分かっていないまま弯いているということ。あーあ( ´・ω・`)
写真:北陸本線普通列車@筒石
トンネル駅筒石に到着。降りたのは私一人。
318文字
・独語
まぁ何というか、夏休みを経て私はずいぶんと忘れたものだ( ´・ω・`) 試験は問題なく出来ているものの、果たして語学への取り組みがこんな姿勢で良いのか。
夕方は信濃町。三医大戦立練習其之貮。火曜日とは打って変わってまともな中り。しかしながらばらつきがあっては話にならないわけです。結局自分は何も分かっていないまま弯いているということ。あーあ( ´・ω・`)
写真:北陸本線普通列車@筒石
トンネル駅筒石に到着。降りたのは私一人。
318文字
・生物学実験
ゾウリムシの繊毛運動の観察。内外のイオン濃度が運動に関わるという話。最近の実験にしては珍しく、なんか2時間以上も延長してしまった( ´・ω・`) 顕微鏡は顕微鏡で面白いが、如何せん目が疲労する。
信濃町に行くには遅すぎたので、今日は帰宅。
部誌に自己紹介文を載せねばならないようなので、昨晩からそれの作成が進行中。こういうのは無駄に凝ってしまう。化学のレポートも下準備くらいは済ませないとさすがにまずい。
写真:北陸本線普通列車車内@糸魚川~梶屋敷
デッドセクションにさしかかると照明が落ち、代わりに非常灯が点いて、束の間、車内は幻想的な雰囲気に。闇の車窓に包まれ、規則的なジョイント音が響きわたる不思議なひと時。
395文字
ゾウリムシの繊毛運動の観察。内外のイオン濃度が運動に関わるという話。最近の実験にしては珍しく、なんか2時間以上も延長してしまった( ´・ω・`) 顕微鏡は顕微鏡で面白いが、如何せん目が疲労する。
信濃町に行くには遅すぎたので、今日は帰宅。
部誌に自己紹介文を載せねばならないようなので、昨晩からそれの作成が進行中。こういうのは無駄に凝ってしまう。化学のレポートも下準備くらいは済ませないとさすがにまずい。
写真:北陸本線普通列車車内@糸魚川~梶屋敷
デッドセクションにさしかかると照明が落ち、代わりに非常灯が点いて、束の間、車内は幻想的な雰囲気に。闇の車窓に包まれ、規則的なジョイント音が響きわたる不思議なひと時。
395文字
・物理学実験
真空管を使って電子の比電荷を求める実験。毎回思うが、望遠鏡とノギスを使って輪の直径を測るとか、測定方法がとても原始的。
夕方は化学レポートの資料集め。表紙を受け取った以上必ず書かねばならないという融通の利かなさ( ´・ω・`)
ボールペンでの手書きという理不尽かつ謎な要素も相まって、これは本当に面倒な課題。今週末はEEP反省会と試合があるので、合間を縫ってやらねばならない。
写真:北陸本線普通列車@糸魚川
普通列車にしては異様な風貌。583系の名残が随所に見られます。
324文字
真空管を使って電子の比電荷を求める実験。毎回思うが、望遠鏡とノギスを使って輪の直径を測るとか、測定方法がとても原始的。
夕方は化学レポートの資料集め。表紙を受け取った以上必ず書かねばならないという融通の利かなさ( ´・ω・`)
ボールペンでの手書きという理不尽かつ謎な要素も相まって、これは本当に面倒な課題。今週末はEEP反省会と試合があるので、合間を縫ってやらねばならない。
写真:北陸本線普通列車@糸魚川
普通列車にしては異様な風貌。583系の名残が随所に見られます。
324文字
・物理学Ⅱ
電磁気を延々と。もはやただの数学になってしまった。
・分子細胞生物学Ⅰ
前半の講義は実に面白かった感。というよりは先生が良かったのかもしれません。信濃町でまた彼の授業を受けてみたいですね。楽しみ。
昨晩はEEP反省会のスライドを作ろうとしたところで意識が途切れ、気がつけば朝の6時になっていたので、物理の宿題を速攻で終わらせてから、パソコンと共に登校したのでした。スライドの方は別段大変でもなく、昼休みに終了。
夕方は信濃町。また分からなくなってきた( ´・ω・`)
写真:北陸本線普通列車@糸魚川
夕食の後、筒石駅観光へ赴きます。停車していたのは419系。583系そのままの巨大な車体断面から「食パン」と揶揄されるこの不思議な車両、未だ健在。
446文字
電磁気を延々と。もはやただの数学になってしまった。
・分子細胞生物学Ⅰ
前半の講義は実に面白かった感。というよりは先生が良かったのかもしれません。信濃町でまた彼の授業を受けてみたいですね。楽しみ。
昨晩はEEP反省会のスライドを作ろうとしたところで意識が途切れ、気がつけば朝の6時になっていたので、物理の宿題を速攻で終わらせてから、パソコンと共に登校したのでした。スライドの方は別段大変でもなく、昼休みに終了。
夕方は信濃町。また分からなくなってきた( ´・ω・`)
写真:北陸本線普通列車@糸魚川
夕食の後、筒石駅観光へ赴きます。停車していたのは419系。583系そのままの巨大な車体断面から「食パン」と揶揄されるこの不思議な車両、未だ健在。
446文字