・2限　独語
語学である以上、そろそろ本腰を入れないとまずい気もしてきた。来週に動詞活用の小テストがあるようです。

・3～4限　化学実験
どうも要領が悪い（ ´・ω・`）　冷静に考えればただの作業のはず・・・

今日は帰宅。しばらくまったり休んで、夜は生物中間の解答解説を作ってました。真面目に書き過ぎた感も否めないww

写真：大糸線普通列車＠根知～小滝
夕刻の流し撮り。躍動感が今ひとつ・・・

311文字

・3～4限　生物学
光合成とか細胞内シグナル伝達とか、色々な話題をつまみ食いしていくタイプの授業に切り替わりました。昨朝の悪しき目覚めが意外と祟っているのか、どうも今日は無性に眠い一日。

夕刻は信濃町。何故か1本目で初中り出ました( ´∀`)

写真：袴岩
大糸線根知～小滝間、景色が開け日本海が近くなってきたところに鎮座する巨岩。どこから運ばれてきたのでしょうか、ぽつんと佇む姿がなかなか乙。

267文字

目が覚めたら布団の中。部屋の電気は点け放しで、時刻は5時40分。そういえば昨夜は帰りが遅く、1時頃から翌日の医療科学の試験準備に着手したものの、無意識のうちに沈没していたようです。さすがに諦め、電気を消してもう2時間ほど寝ました。それにしてもこういった一日の始まりは何かと萎える。しかも月曜日。寝てることには寝てるんですが、精神的な意味で（ ´・ω・`）

・3限　医療科学
休講www

・・・いや、休講の掲示は確かに出ていたので扱い上は休講でした、幸いなことに。救われた感。あの準備状況ではそれほどまともな点数は取れなかったはず。がしかし、3限の開始時刻、先生はがらんどうの教室を前に佇んでいたそうで・・・要は、学事センターの手違いで、休講は「誤報」だったという話ww　こんなこともあるんですね。

夕方は信濃町。不遜にも初中りに執着して20射粘りましたが、無理でしたww　ところで利き目が左というのは割と珍しいんですかね。的を見るのは右目なので、今のところは左目をつむらざるを得なくなる。話によれば、随分と小さい頃、私は右目をほとんど使わずに生活していたようです。というか今もその傾向が大いにある。そういえば左目を覆って右目を使わせるという矯正がありました。視力は右の方が各段に良い。がしかしイメージ的には、右の視界は光量が少ない。あと右の合焦精度は左を凌駕するも、画面の解像度が低い。基本的に両目の景色は左目の景色に等しいので、右目はひたすら左目の補完に徹している模様です。

写真：大糸線普通列車＠根知～小滝
水力発電所を背景に据える有名構図。

757文字

・1限　数学Ⅰ
行ってみたら早慶戦で休講でしたww

化学実験のノートを作りつつ迎えた午後はEEPの説明会。いや、なかなか良く出来たカリキュラムだと思います。こういった病院のネットワークには感服する次第。

で、夕方は携帯電話を更新。およそ3年半使い込んだP901iSに別れを告げ、新しくP-02Aを迎えることになりました。P251iS、P901iS、P-02Aという流れ。完全なる「P」ユーザー。スライド式にしてみようということで何となく選んだ機種ではありましたが、色々いじっているうちにかなり気に入ってきました。一通りの標準的な機能や操作に満足なのは当然のことながら、計算し尽くされた緻密な設計も垣間見える。日常を共にする「準精密機械」としての完成度が高いように思います。

あとはカメラ。針穴みたいなレンズでまともに撮れるのかよと私は侮っていたわけですが、十分使用に耐えますね。何を今更ww　今まではおよそ携帯のカメラというものを活用してこなかったわけですが、ズームはともかく、本機を補完する副機としての使い道がそれなりにあるように思います。

写真：明星山
逆光の雪山もなかなか美しい。が、やはり順光のまま橋梁の背景に取り入れたいところです。

638文字

・2限　英語Ⅱ
またもやシャドーウィングと単語のテストがあるようで・・・嗚呼面倒。

・4限　独語
宿題とか小テストとかがあるようで・・・嗚呼面倒。

何かと課題がたまってきました。

夕刻は信濃町。練習の最後は的前に立って3本引いたわけですが、1本目はまたもや矢道に墜落（ ´・ω・`）　初中りはまだまだ先になりそうです。巻藁での感覚からあまりに乖離している。

写真：大糸線普通列車＠根知～小滝
意外にスマートな車体です。

327文字

・3～4限　生物学実験
骨格系のつづき。頭骨はわりと凝って清掃し、スケッチも相当にこだわったのでここでほとんどの時間を消費。脊椎は一部分の肉を削いだのみで終了。いや来週が骨格の最終回なのでそれまでに下肢まで終わらせねばならないのですが、どんどん負債がたまっていく（ ´・ω・`）　何というか、一度点描に凝りだすと最早歯止めが効かなくなる。

写真：大糸線普通列車＠根知～小滝
この俯瞰撮影地からは3本もの橋梁を俯瞰できるわけですが、この写真は最も遠くの橋。光線状態や鉄塔が微妙ではありますが、これはこれで俯瞰らしい構図。

334文字

・3～4限　物理学実験
題目は電子回路。操作自体は原理的な本質を理解せずとも難なくこなせてしまうというのが、典型的な物理実験・・・果してこれで良いのかww　およそ実験というのは、早く終わるかも知れないという予感を得た時に限って、何故かもたついてなかなか長引いてしまう（ ´・ω・`）　ラジオ受信機は、早々に悟りを開いた者の勝ち。心の耳で聞くww

夕刻は信濃町。何と的前に上がってしまいました・・・初矢は安土に届かずして中途で墜落。緊張も相まって色々とひどかった。がしかし、記念すべき第一歩でもあったわけです( ´∀`)

写真：大糸線普通列車＠小滝
乗車口の表示が画面を分断する謎の構図。一体何を撮った写真なのか訳が分かりません。

・3～4限　生物学
中間試験でした・・・細かいところでボコボコと点数を引かれてる予感。嗚呼鬱になる（ ´・ω・`）　何を血迷ったか解糖系とクエン酸回路を丸暗記しましたが、全くもって奏功しませんでしたww　若干のひねりはあったもののマンネリ化した出題傾向も相まって、どうも無駄な準備をしすぎた感が否めない。終わってから言えることではありますが・・・

夕方は信濃町。途中で「田崎ーニショック」に打ちのめされたこともあって看的がひどいことになりました。むしろ元からひどいという説もあるww

写真：大糸線普通列車＠小滝
陽光に映える塗装。

343文字

若干のんびりとした週末を挟み、週明けを迎えたわけです。

・4限　心理学
延々とフロイトの話。ここのところ毎回映像を観てその内容とかを書かされる（ ´・ω・`）　内容はもとより、出席確認も出来るということで一石二鳥なのでしょう。マンネリ化。

明日は生物の中間ゆえ信濃町ではなく帰宅した方が良さそうな感じだったので、今日は直帰・・・がしかし、帰ったら帰ったで何かと不毛な時間を過ごしてしまうものですww

あと、130000は偶然にも先刻自分で踏んでしまいました。

写真：大糸線普通列車＠小滝～平岩
逆光ですが・・・対岸を望む。こういう早春の微妙な感じではなくて、新緑とか紅葉とか銀世界とか、いかにも絵になりそうな季節に訪れるのが好ましい撮影地といえます。

408文字

・1限　数学Ⅰ
行列三昧。

今日はメディアとかには立ち寄らず直帰・・・結局、昼食の後は夕方まで昼寝してましたww　ただの怠慢のようにも思えますが、一応「疲労を回復した」ということにしておきましょう。夜は生物の詰め込み。

写真：塩の道
俯瞰撮影地からの帰り道。つづら折りの坂を下りたところには、「塩の道・千国街道」の標柱。昔からの道のようです。こういうの良いですね。

260文字

・3限　現代世界史
実は真面目に聞いているこの授業。

夕刻の信濃町は微妙に練習があって、その後は新宿にて新歓でした。49階・50階という眺望に優れた場所で、夜景がすばらしい( ´∀`)　葡萄酒でほろ酔い。純粋に楽しかったです。

写真：大糸線普通列車＠北小谷～平岩
俯瞰撮影地からアップにて。

223文字

・3～4限　生物学実験
これから3回続きで骨格系。茹でガエルの肉をひたすら削いで骨だけにするという作業内容でしたが、これが相当に面倒臭い。しかも雑に扱ってると頭骨の繊細な部分とかを破損してしまうわけです（ ´・ω・`）

ところで来週は生物の中間試験なるものがあるわけですが、そろそろ着手しないとまずい気もしてきた・・・

写真：秩父鉄道普通列車＠親鼻
帰路の電車はウグイス色。全色拝めて嬉しい限り。そして、秩父鉄道撮影行の写真はこれでおしまいです。明日からは早春の大糸線を再開するとしましょう。

324文字

・3～4限　化学実験
陽イオンの定性分析。分離で最後の方まで行ったと思いきや、濾液にいきなりクロム酸カリウムを滴下してこれを台無しにするという有るまじきミスを犯したため、最初からやり直しww　嗚呼鬱になる（ ´・ω・`）

夕方は信濃町。爽快。

写真：秩父鉄道鉱石列車＠親鼻
長い一日の終わり。西日が鉱石列車を照らし出す。

238文字

・1限　物理学Ⅰ
親が起こしに来たようなのですが、私は「今日は2限から2限から」とか喚いていたらしく、目覚めたら9時20分。実は、既に1限の物理学が始まって20分が経過したところでした。これはひどいww　結局、1限がちょうど終わった頃に教室に到着し、レポートを出しプリントを貰うだけと相成りました。何となく虚しい。

プリントは毎度ながらあまりに親切なので内容的には問題ないものの、ひどく情けない朝。

夕方は信濃町。やはり巻藁。

写真：秩父鉄道鉱石列車＠親鼻～上長瀞
貨車をアップで。もう少し高いところにも俯瞰撮影地があるように思うのですが、今度訪れた時に開拓してみるとしましょう。

371文字

・1限　数学Ⅱ
昨晩の酩酊状態を引きずって若干宿酔気味でしたが、うたた寝したらほぼ全快しました。それにしても萎える週明けです。

夕方は渋谷へ。にゃべす・黒めがね・piasima.com各氏と飲みに。皆さんお久しぶりでした。楽しいひと時。今後ともよろしくお願いします。

写真：長瀞
久々の風景写真・・・というよりは、「列車を入れ忘れた写真」。これは暇だったので右斜め下を見下ろしながら適当に撮った一枚ですが、予め決めておいた一つの構図に囚われることなく、撮影地に到着して後もなお臨機応変に構図を変えて撮ってみるという努力を厭わないことが大切なのでは。予定の本数が限られているとなかなか難しいようにも思えますが、後になって「写しとけば良かった」では遅いのですね。

407文字

全体的に眠い一日。というか土曜日は基本的に眠いです。1限が終わって何となく帰ってもどうせ不毛な時間を過ごすだけというのは、ここ数週間の悪例の教えるところなので、今日はメディアセンターに赴いて一気に課題を処理。それなりに大きなレポートなどはともかくとして、課題というのは、些末なものなら特に、渡された翌々日くらいまでに目処をつけておくのが賢明といえるかもしれません。

あとは垂幕のアイロンがけとか・・・面倒でした（ ´・ω・`）

写真：秩父鉄道普通列車＠影森
カナリア色の1000系。ちょうど3両編成ということで、鶴見線をもう一度走って欲しい・・・


319文字

ふと思いついたのですが、583系とか寝台客車とか風呂場についてる折戸が開閉するときに掃引される部分の面積を考えるのってわりと面白いんじゃないかと。色々計算したら包絡線に星芒形が出てきました。で、おそらく5π/16ということになるのでしょうかね。下らないことに手間をかける面白さ。意外と奥が深かった折戸。寒冷線区では隙間に氷雪が詰まって動かなくなってしまうようです。

夕方は信濃町。巻藁練習が楽しい。

写真：SLパレオエクスプレス＠浦山口～影森
「鋼鉄」は「くろがね」と読めばなお良いかもしれませんww

294文字

・3～4限　生物学実験
もはやこの授業は5限終了がデフォで、今日なんかは5.5限くらいまでずれこんだ感があります。先週に引き続き循環系だったわけですが、動脈は静脈よりも難度が高く、追跡と整理に2時間半もかかりました。部分毎ではなく全体を解剖し、上手い具合に血管と臓器を配置してからまとめてスケッチするという前回の手法を踏襲したので、絵は一枚だけ。疲労困憊。煩雑なメスのカエルだったことも祟ったか。

写真：SLパレオエクスプレス＠浦山口～影森
微妙な構図・・・もっとましな撮り方があるだろうといった感じ。

326文字

・3～4限　物理学実験
オシロスコープをいじって主にリサージュ図形をスケッチする実験。本質的な理解はともかく、曲線を描くトレーニングといった感じでしたww　まぁ描く機会がそれほど多くないことにも起因しているとは思うのですが、三角関数の絡んだ曲線を描くのは、単位円を除けば整関数よりも格段に難しい。色々やってたら意外と時間がかかりました（ ´・ω・`）

週末の試合の入賞賞品を用意するよう命じられていたので、夕方は予科1年でそれの買出し。これはかなり手間をかけた感がありますね。割と良い買い物。

写真：SLパレオエクスプレス＠浦山口～影森
団体貸切の折り返し列車。もっと白煙を吐いてくれたら逆光に映えてくれるのですがそう上手くもいきません。

397文字

秋のEEPに備えて血液検査をせねばならないとのことなので、2限の空き時間に採血に赴いて来ました。血管に針を刺されるあの感覚はどうも好きになれない・・・（ ´・ω・`）

・3～4限　生物学
午後はだるい講義。

夕方は再び信濃町。立練習ということで、我々はひたすら看的の仕事です。そして夕食ごちそうさまでした。

写真：秩父鉄道普通列車＠秩父～大野原
散り残った感のある八重桜を無理やり入れてみる構図。本当はここで鉱石列車を待っていたのですが、結局この日の午後は原谷以西の列車はウヤだったのでした。

354文字