・2限 英語Ⅰ
なんか英語力が落ちてきたような（ ´・ω・`）
・4限 心理学
この授業も意外と萎える（ ´・ω・`）
夕方は自主練習ということで信濃町。馬手肘の軌道が残念なことになっているようです。疲れました。
写真：秩父鉄道普通列車＠武州原谷～和銅黒谷
架線柱が林立する構図で画面が傾くと物凄く目立って見っともないですね。未熟さに起因するこの傾きさえなければ、逆光のわりにはそこそこだったのでは。かつての新性能電車国鉄101系が闊歩する秩父鉄道。
352文字
写真：秩父鉄道普通列車＠親鼻
面白いくらいにリバイバルカラーの1000系がやって来ます。そういえばRMで特集が組まれてましたね。
156文字
シャドーウィングのテストでした。何も準備しないで臨むのはアレなので朝に30分ほど聞いてきたわけですが、これは最小努力で最大効果を上げることができたかもしれませんね。
・4限 独語
単語テストがあるかと思いきやなし。ただの杞憂（ ´・ω・`）
夕方は信濃町。何と巻藁に上がってしまいました。
写真：秩父鉄道鉱石列車＠親鼻
昼下がりの親鼻駅に返空列車が進入。
300文字
オレンジバーミリオン
2009年5月7日 大学
・2限 化学
その化学。物理的にして数学的内容。何というか、もはや「化学」じゃない・・・（ ´・ω・`）
・3～4限 生物学実験
今日は循環系ということで、まずは静脈系の観察。がしかし、全血管を切らずに追跡するのが存外難しく、今まで最も苦労する内容だった感。解剖に凝り過ぎたためか、スケッチは消化管部分が結構いい加減な出来になってしまいました。
写真：秩父鉄道普通列車＠親鼻
今度はオレンジ色。編成こそ短いですが、良いですね( ´∀`)
389文字
写真：秩父鉄道普通列車＠上長瀞～親鼻
首都圏で通勤客を満載し駆けずり回った、ステンレス車の先駆8500系は、秩父鉄道に譲渡されのんびりとした余生を送っているわけです。
209文字
ホルマリン漬けになって生気を失したカエル臓器は、取り出してから乾燥させると模型のような外観を呈するようになります。消化管セットやその他諸々を適宜ピンで展開しつつこれをスケッチ。いや何というかもうこの時間正直楽しくなってきましたねww
で、暗譜を開始。意外と覚えているものです。そして激しい筋肉痛。
写真：秩父鉄道鉱石列車＠長瀞
貨物列車らしいジリジリとしたスタートダッシュで長瀞のホームを滑り出してゆく。
292文字
奥底に埋もれていた残渣が再び表面まで浮上していくかのような思いです。まぁ理系文系という雑な分け方に若干の疑問は残るものの、「理系といえば数学・物理・化学で三位一体」という考えはある意味で正しい。しかし特にこの学部にあっては、向後数学や物理の益するところは定量的思考の練磨という点にほぼ終始しているともいえる。
ところで、私の頭は文系だと言う人も結構いますね。多分そんな気もします。
写真：秩父鉄道鉱石列車＠皆野
この前の撮影行では画面の水平が崩れた写真を量産してしまいました（ ´・ω・`） 敢えて傾けて撮り迫力をつけることもあるかと思うのですが、意図的にそういうことができるためには相当な腕が必要でしょう。
390文字
週2コマの授業でしか英語に触れないというのはやっぱりまずい気がしてきた・・・いや別になまってる感は特にないんですが、きっと見えないところで減退が始まっているのかも知れません。何と恐ろしいww
例の曲は随分と進歩しました。結局、主旋律以外は撫でるように弾けば良いのです。壮大なのと騒がしいのとは全然違う。
写真：秩父鉄道鉱石列車＠皆野
颯爽とホームを駆け抜ける鉱石列車。駅員氏曰く、石灰石を満載している分、上り列車の方が重いので、こちらを通過させる方が線路にかかる負担を考えると合理的だとのこと。納得。
336文字
写真：秩父鉄道貨物列車＠武州原谷～和銅黒谷
荷を牽かない単機。鉄橋をコトコトと通過。
181文字
それはそうと、私のアルデヒドデヒドロゲナーゼ活性はかなり高いようで何よりですww
写真：秩父鉄道普通電車＠和銅黒谷
春の旅行の写真はしばらく休載し、この間の秩父鉄道の写真を載せていくことにしましょう。リバイバルカラーの1000系。細かいところを気にしなければ、ぱっと見国鉄101系そのもの。
271文字
塩化物の沈澱をつくる陽イオンを分離分析するだけなのですが、意外と面倒でした。春学期はレポート不要のようなのでなかなか気楽です。しかし所謂「要領の良さ」が欲しいところではある。
明日は開校記念日。秩父鉄道の貨物列車を撮ってみるとしましょう。
写真：大糸線普通列車＠平岩
凹凸が良い感じです。
233文字
そういえばこういうの中3でやったような気が。中学の物理は、レンズが面白いと思うも電気関連で轟沈したイメージがある。
・3～4限 生物学
「こんなの皆さん知ってますよね」・・・未習者まじで乙。
で、夕刻は遂に医学部弓道部に入部して参りました。
写真：大糸線普通列車＠平岩
尾灯というのは意外と何かを訴えかけてくるもので、ここを中心に据えて撮るのも好きです。
301文字
・3限 医療科学
プレゼンは萎える・・・「インフォームド・コンセントのチャート描いてよ」と言われる展開。まぁ何とか描きましたが、「綿密な計画と柔軟な対応」の言を思い出す。この言葉、何故か妙に頭に残る・・・
あとは例の曲を弾いたり、物理学実験レポートの場所埋めに使うどうでもいいグラフを描かせて印刷したり・・・最早グラフに至っては狂気の沙汰。この前の乗継時刻表といい、最近、下らないことに時間を割くことに対して今まで以上の喜びを感じるww
写真：大糸線普通列車＠平岩
長停では舐めるように車体を撮る。さすがは国鉄色、飽きない。サボもつけてくれたらもっと嬉しいところですが・・・
385文字
今日の授業はこれだけ。しかも板書とかが教科書そのままなので聞く意味はほとんど無し。終盤で問題を解いて提出することが重要のようで。この時間は主にレポートとかに費やした方が良さそうです。
で、やっぱり内声が・・・（ ´・ω・`）
写真：大糸線普通列車＠平岩
人を入れて一瞬を上手く切り取るのは難しい。
234文字
うん、これは正解だった、多分。気楽に受けられそうな感じです。近代思想史は人が多すぎて抽選になるとのことで・・・乙。
夜はまたまた弓へ。意外と課題がたまってきたように思うので週末に処理するとしましょう。
写真：大糸線普通列車＠平岩
案外すらっとした出で立ちのキハ52。単行列車だからこそ車両が際立つというものです。
244文字
まずはウシガエルの全貌をスケッチ。次に口腔内をスケッチ。一通り見終わったら、麻酔を注ぎ足して腹部を切開。最後に内臓をスケッチ。結局、所定の時間を1時間半ほど延長。実験室を去ったのは18時過ぎ。こういうのは面倒でも描き始めるといい加減に済ませる気が不思議と起きなくなるものなのです。地道な点描に凝るのも一興。
例の曲ですが、内声の主旋律を浮き立たせるのが難しすぎる（ ´・ω・`） ただ弾けてくるとストレス発散になりますね、これは。
写真：大糸線普通列車＠平岩
縦構図にてキハ52を。
331文字
・3～4限 物理学実験
一巡かと思ったら、化学と物理の実験は隔週でした。ノギスとマイクロメータを使ってベアリングの直径を測定するという物理らしからぬ内容。要は誤差を知れということです。
ところで、オリジナルの「乗継時刻表（時間割表付）」なるものを作ってみました。バスと地下鉄を上手く乗り継いだ効率的な通学を実現すべく、6時間を費やしてようやく完成。暇人ww さて明日から早速活用するとしましょう。
写真：大糸線普通列車＠平岩
嗚呼国鉄色は絵になります( ´∀`)
344文字
・1限 物理学Ⅰ
物理の未習組は1限に授業が入ります。まずは質量とか力とか時間とか長さとか、力学の基礎の基礎。地道にやっていきましょう。
・2限 空き
ここに一般教養を入れるつもりは無いので、暇な時間。メディアセンター（≒図書館）に赴いて本を読もうと思うも、大方うとうとして終わってしまいました。なんかこういうの駄目ですね。
・3～4限 生物学
AとBの合同授業。今日は細胞にまつわる話。何というか、高校の教科書そのまんまといったような感じです。
夜はスキー部の勧誘に参加してきました。嗚呼ここも割と良さそう。
写真：大糸線普通列車＠糸魚川
朝一の南小谷行。赤い115号が運用に就く。
495文字
・1限 数学Ⅱ
色々な確率分布。式の意義が分からずとも、機械的な変形で期待値と分散の確認を行う。どうもこの分野は忌わしい入試数学時代よりこのかた萎えるイメージがある。
・2限 英語Ⅰ
速読に重点が置かれる模様。ただ、速く読むことを意識しすぎると、音声だけが脳内を流れ去って肝心の内容が残らないという現象が起きやすいものです。今日はガイダンスということで半時間もかからずに終了。
・3限 医療科学
医学部っぽい授業はこの医療科学と、木曜の生物学実験くらい。内容的には昨年の俊氏の倫理のような感じでしょう。なかなか面白そうです。
・4限 心理学Ⅰ
心理学は学部ごとに分かれていて、選択科目といえどもほとんど全員が取るイメージ。しかし今年からカリキュラムが変わったようで、前年までの方法論は通用しない模様ww まぁ何だかんだ言って取ることになるのでしょう。
夜は卓球部の勧誘練習に参加してきました。月曜日からなかなか疲れるww
写真：大糸線普通列車＠糸魚川
2両のキハ52が切欠ホームに停車中。夜明けの糸魚川駅。
671文字
・1限 数学Ⅰ
今回は複素数でした。極表示とか懐かしい。次回からは線形代数ということで、かつての数Cを彷彿させる内容となるのでしょう。今から思えばあの授業は異様だったww
・2～5限 空き
はい、数学だけのためにわざわざ行ったのでした。そのうち萎えてきそうだ（ ´・ω・`） まぁA組の如く2限だけというよりはましか。そしてロッカーから教科書を持って帰るという筋トレ。異常な重さの原因は、『Biology』。
その後は履修申告をやったり整理をしたり色々・・・
写真：急行きたぐに＠糸魚川
夜行明けの朝は期待に胸が膨らむもの。西の空にはまだ月が浮かんでいます。
419文字
