白熱灯

2009年10月19日 大学
白熱灯
英語Ⅰ
さっさと発表すれば良かったorz 持ち越しても何も良いことないですね。こういった場面にも「積極性」の問題が垣間見えたりする。

医療科学
教室が暑すぎて話にならない。

個別指導までの時間はメディアで物理でもやろうかと試みるも、何故か抗いがたい睡魔に襲われてしまい、結局進捗なし。一体何をやってるんだ( ´・ω・`) しっかり寝ているはずなのに、最近眠すぎる。

写真:あおい食堂
糸魚川駅前。

315文字

色艶

2009年10月16日 大学
色艶
英語Ⅱ
この授業はわりと面白い。生物学実験と並んで、秋学期の中で数少ない、意欲が湧く授業かもしれません。

4限の独語は休講だったので今日は2限で終了。夕方までは物理レポートを大部分片づけ、あとは信濃町へ。

立練は12射ヽ中という悲惨な結果。その後唐突に弓の重さを上げ、随分と弯き狂って帰ってきました( ´・ω・`) 矢飛びも的中もそこそこに良くなった感はありますが・・・

写真:大糸線普通列車@糸魚川
鋼製車両の味わい深さは、こういう姿にある。

300文字

色彩

2009年10月15日 大学
色彩
化学Ⅱ
これは素楽ww

生物学実験
アメーバ運動の観察。スケッチの枚数は少ないはずなのに、何故かこだわりすぎて時間がかかる( ´・ω・`)

夕方は信濃町。試合歩附を書いて、20射して帰ってきました。

写真:大糸線普通列車@糸魚川
いつもの切欠ホームではなく、本線のホームに停車するキハ52。夜の駅に映える国鉄色の色彩には、実にうっとりするものがあります。

294文字

夜のひと時

2009年10月14日 大学
夜のひと時
そういえば鉄道の日でした。そして、実は鉄道博物館に一度も足を運んでいないことにふと気がつく。「空いてるときにいつか行けば良い」という考えはいつの間にか頭の中で朽ちてしまった模様。結局は、自らの積極性がものを言うわけです。ところでこの積極性とやらは、意外にも日常生活の局面でそれなりに大きな領域を占めているように思われる。では、その広さを見るか、それとも深さを見るか。

おそらくは、私の積極性は深い針穴ですww

化学実験
アセチルサリチル酸の合成。ただのアセチル化ですが、合成後の確認操作が面倒。とくに核磁気共鳴。レポートも至極面倒。手書きは不毛以外の何物でもないから、正直勘弁してほしい。

写真:大糸線普通列車@糸魚川
夜のホーム。佇むは国鉄色。

405文字

国鉄型の聖地

2009年10月13日 大学
国鉄型の聖地
就寝が遅すぎて眠い一日。ま、妥協してはいけない。どうも最近の様子を自省するに、まだ日常の回転に乗り切れていない感があります。課題の処理が追いつかないということはない(というか、そもそもあってはならない)ものの、どうもまだ本格的に「秋学期に取り組んでいる」感が欠如しているように思うのです。そろそろもっと忙しくなるでしょうから、その時に期待するとします。自発的、というのは意外と難しい。

立練はそこそこにまともな成績。

写真:大糸線普通列車@糸魚川
北陸本線普通列車の475系と並びます。

287文字

闇の廊

2009年10月9日 大学
闇の廊
秋学期開始当初は金曜3限の近代思想史に若干の意欲を示していたものの、もはや時間割に無いに等しいものへと成り下がってしまいました。結局、私の意欲などはその程度のものだったわけです。「教養」とは受動的ではあり得ないということでしょう。で、3限はといえばメディアでCMを吟味していました。表向きは『シンドラーのリスト』の鑑賞ということになってますww どうやら何とかなりそう。

夕方は信濃町。離れがまちまちすぎて話にならない( ´・ω・`) 最後の方で感覚を取り戻した感もありましたが、果たして明日はどうなるか。

写真:大糸線普通列車@頸城大野~根知
完全に露出を誤った写真。まぁ、これはこれで悪くはないかもしれませんが。

352文字

加速

2009年10月8日 大学
加速
台風なる一日。寝床で塾生モバイルを見てみると、午前中は休講とのこと。午後の予定については10時半に発表とあったのでとりあえずそれまで寝ることに。早速昨日の物理実験のレポートに着手しようとする意欲が頭をのぞかせるも、空しく潰える( ´・ω・`) 結局午後も休講となり、一日中暇に。午後は宿題を適当に終わらせ、夕方は信濃町へ。家に居てもろくなことが出来ないので、せめて練習をと。

天候は台風一過といった感で、午後は快晴。朝方の強風に吹き散らされた金木犀の香りが辺りに立ち込め、快い秋の一日。まぁ時間の使い方については猛省すべきでしょう。

写真:大糸線普通列車@根知~頸城大野
対向列車と交換して根知駅構内を後にする糸魚川行。

354文字

急流

2009年10月7日 大学
急流
台風が接近しているということで、ひたすらの雨。ここのところ格段に寒くなってきました。何処か遠くへ行って、秋の高い空を仰ぎたい。

物理学実験
ヤング率の実験。物理実験は要領を得れば快調に進むものです。その後は簡単なプレゼン。色々と突っ込まれて微妙( ´・ω・`)

夕方は個別指導でした。どうも家に帰ってきてからの時間を無駄にしてしまいます。果たしてこれで良いものか。

写真:大糸線普通列車@根知~小滝
水力発電所が沿線に点在する姫川。象徴的な風景です。

307文字

逆光

2009年10月6日 大学
逆光
物理学Ⅱ
ん・・・? ( ´・ω・`)・・・

分子細胞生物学Ⅰ
DNAに関する話ということで期待していたものの、話が表面的すぎてどうにも。概観すれば良いというものではないはず。

夕方は信濃町で予科戦立練習其の壱。もう悲惨です。自分の体は自分が最も良く知っているはずなのに、毎回同様の筋肉運動を行うことがなぜこれほどまでに難しいのか。雨の宵。

写真:大糸線普通列車@小滝
逆光の中を去ってゆく156号。

317文字

朱色

2009年10月5日 大学
朱色
冷たい秋の雨。無性に何処かに出かけたくなる時分です。

英語Ⅰ
まぁ先週よりはよっぽどましな授業でした。第一印象が人間の意識に寄与するところはやはりそれなりに大きいが、先入観にしがみつくのも賢明とはいえないということか。

夕方はまたもや賞品の買い出しで、あとは信濃町へ。雨というのは室内から眺めたり写真で回想したりする分には何とも味わい深いものですが、実際に雨の中を歩いたりしてみるとその存外の過酷さを思い知ることになるわけです。それは鉄道撮影においてとくに顕著な経験でもあります。

柑橘の雨夜。

写真:大糸線普通列車@小滝
鮮烈な朱色と夏の風景。

358文字

隧道

2009年10月2日 大学
隧道
冷雨のそぼ降る一日。地面に散乱した銀杏の臭いが雨に溶け、季節の変わったことをいよいよ実感するわけです。早いもので、もう半年。まぁ、これほどの時間を経れば色々と思うところもあるわけで、たとえば新たに生まれた数々の人間関係の「淵」、まずはこれをさらに深め、その美しい碧さを鑑賞し、その存在を大切にしていきたいところであります。そのためには、私には何が必要か。

英語Ⅱ
この授業は割と面白い。

夕方は信濃町に赴き、新人戦立練習其の貮。無残( ´・ω・`) 弓は奥が深い。

写真:大糸線普通列車@平岩~北小谷
山寺トンネルを抜けてきたキハ52。深緑と国鉄色、目の眩む夏の日差しに照らし出された鮮やかなコントラスト。

385文字

草叢

2009年10月1日 大学
草叢
今日でようやく授業が一巡。今のところ特別の問題もなく日常が回転し始めているように思います。スムーズな加速は実に快い。夏休みは燃料ともなり潤滑油ともなっている感。

化学Ⅱ
これは素楽ww

生物学実験
久々の生物実験。今日はアカムシユスリカの唾腺染色体を観察するというつまらない内容。作業自体は極めて平易なものの、例によって染色体のスケッチに凝り過ぎて結局時間いっぱい使いました( ´・ω・`) 正直ここまで描き込む意味は何処にもないが、無駄を敢行する楽しみというのは程々にあっても良いと思うわけです。

陽の落ちるのが早くなりました。教室に差し込む黄色い斜光線が良い感じです。

写真:大糸線普通列車@中土~北小谷
かくれんぼしているみたいですね。

441文字

後姿

2009年9月30日 大学
後姿
気がつけば9月最終日。こんなにも早いとは( ´・ω・`)

独語
毎晩それなりに寝ているはずなんですが、無性に眠い授業。おそらくは、授業の流れが淀んでいるからでしょう。「静」は眠気を誘う。

化学実験
今日は初回ガイダンス。昨年度までと比べてレポートの負担が軽減されたのは実に喜ばしい。あとは延々と各所を回って解説を受けるという内容。

夕方は信濃町。昨日の立練がまるで嘘のようだww

写真:大糸線普通列車@北小谷
ホーム端より。逆光の国鉄色です。

341文字

貫禄

2009年9月29日 大学
貫禄
悪心は消え去るも、目覚めてみると頭の重い朝。まぁ1限が終わる頃には無事復活。昼はファイルを買いに行きました。

分子細胞生物学Ⅰ
ひそかに期待していたこの授業・・・しかしながらどういうわけかあまり面白くない( ´・ω・`) 独語の準備をしてました。

夕方は信濃町。立練習。後半で失速して萎えました。

写真:大糸線普通列車@北小谷
別に何でもない写真。強いていえば広角。

253文字

北小谷到着

2009年9月28日 大学
北小谷到着
英語Ⅰ
この授業萎える( ´・ω・`) 「Do you understand?」と二回も訊かれるって一体ww 私は目が合ってても人の話を聞いてないように見えるらしいので仕方ないかもしれないが、こう見えてもちゃんと聞いてるので。

3限の医療科学は初回から休講。4限の心理学Ⅱは勿論切りました。

夕方は個別指導の後、SA1会@渋谷。いやまぁ、今まで参加した中で一番酷かったww 先のA2会とは違って、話題への対応もさることながら、私の酩酊も甚だしく、後半は意識朦朧、そしてまさか帰途で決壊。次は是非とも「品のよさ」を期待したいところです。

ようやく家に辿り着き、即座に撃沈。

写真:大糸線普通列車@北小谷
日も高くなってきました。

398文字

奇岩

2009年9月25日 大学
奇岩
さて、秋学期授業開始です。

英語Ⅱ
今日はガイダンスでした。ひととおり教材を見、説明を聞いたところによれば、どうやらかつての●岡を彷彿させるような授業になりそうな予感。まぁ何といっても予習が面倒。

近代思想史Ⅱ
春はこの時間に現代世界史を入れていたわけですが、秋は「素楽」と噂されるこの授業を受けてみるとしますww 既に一般教養の単位は確保されているのでわざわざ出る必要はないものの、もともと空きコマな上に、日吉に居るうちに出来ることは一応やっておこうかと。まぁこの先しばらく年内は異様に忙しくなりそうなので、どうなるかも分かりませんが。しかし皆授業態度がひどいww

独語
リスニングテスト。なんだこれ・・・勉強量に見合わない試験( ´・ω・`)

夕方は信濃町。まずまずです。

写真:大糸線普通列車@平岩~小滝
大岩と水力発電所の送電線・・・この路線を象徴する風景です。

543文字

都市間輸送

2009年9月11日 大学
都市間輸送
EEP最終日。今日は病棟からは離れて、終日リハビリテーション(理学療法・作業療法)の見学。いや、これも学ぶところが大きかった。最後に研修室でまとめ。今は色々の思いがガスのように渦巻いている状態なので、レポートを書くまでに何とかしてそれを液体へ凝縮させる作業が不可欠になりそうです。EEPは病棟という現場に接する実習ではありましたが、自らの進む道をここに再認識した感があります。

関係者の方々、大変お世話になりました。

写真:北陸本線普通列車@糸魚川
普通高岡行。時刻表の要らないダイヤまではあと一歩。

294文字

急行きたぐに

2009年9月9日 大学
急行きたぐに
EEP3日目~4日目。今日は夕方から実習で、翌朝まで夜勤という内容。とはいえ「0時から5時半までは寝てて良いよ。緩いでしょww」と言われたので、実習生控室のテーブルに布団を敷いて仮眠。しかしながら日付の変わるまでがかなり忙しく、色々と大変でした。ひととおりの介助諸々を体験した今や、何というかまぁ色々と思うところはあるわけです。

写真:急行きたぐに@糸魚川
夜の明けた糸魚川に定時に到着したきたぐに。春の撮影行ではきたぐにで大糸線へアプローチしたのでした。夜行急行が当たり前のように発着する風景。

289文字

始発福井行

2009年9月8日 大学
始発福井行
EEP2日目。食事・入浴介助とかその他諸々なかなか大変な一日でした。患者の視点に立った現場の過酷さを実感するわけです。そしてやはり病気、ことに脳血管障害や脊髄損傷とは恐ろしいものだなと、改めて思うわけです。色々疲れたのですが、夕方は久々に信濃町に赴いて弓道。何かをつかんだと思った途端、手の中からそれがこぼれていってしまうという繰り返し( ´・ω・`)

写真:北陸本線普通列車@糸魚川
早朝の福井行ロングラン電車。後ろのヘッドライトはEF510牽引の貨物列車です。

273文字

始発前

2009年9月7日 大学
始発前
今日から5日間EEP(=Early Exposure Program)ということで、必修の病院実習もどきです。元々宿泊付きの施設を希望するも、何故か通いになってしまったのですが、往復に3時間かかるとはいえ、直通で1本なうえに、帰宅後の時間も有効に活用できるということで、案外この方が良かったかもしれません。第1日の今日は看護助手さんに付き添ってひたすら雑用という内容でした。

金曜日まで頑張るとしましょう・・・

写真:大糸線普通列車@糸魚川
まだ始発前の糸魚川駅。夜の明けぬホームにひっそりと佇む国鉄色二連。

298文字

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