外濠

2012年4月19日 大学
外濠
朝は道場へ行って百射会のやり直しを試みたが、12、4、3ときたので放棄。おかしいな。最初はあんなに気持ち良く弯けていたというのに、心が乱れている。技術と心の関係は難しい。もっとも、自分程度の水準では、心も技術のうちといった方が正しいのかもしれない。つまらないことは気にせず、もっとおおらかな気持ちでいきたい。

自主学習
培養が全く上手く進んでいなかった。蓋を開けてみたら細胞がほとんどなく、MTTをやっても仕方がないという状況。普通にやったら普通に結果が出るはずのものが何で出来ないんだ。まだまだ本題にさえ入っていないというのに、先が思いやられる。おそらく、細胞数のカウントとか細胞を撒く段階で失敗したのだろう。まるで劣等生同然である。

今日は大して作業も進まずに終了。明日からはもっと積極性をもって学んでいこうと思う。今までは受身そして無意識的怠惰の姿勢に甘んじすぎた。この緩慢で粘稠な空気を打破しようじゃないか。

夜は代々木へ。

写真:弘前城
鬱蒼たる緑。

503文字

萱葺き屋根

2012年4月18日 大学
萱葺き屋根
基礎診断学(皮膚科)
1限に出席したは良いが、ほとんど寝てしまった。各論めいた内容になると急激に睡魔が襲ってくる。いやしかし昨夜は6時間寝たはずなのに、もう精神がたるみきっているというか。2限の頭頸部はパス。

昼は東医体部屋でぐだぐだするw 頽廃した生活w

基礎診断学(運動器)
出席点が25%を占めるという驚異の運動器。さすがにほとんどみんな出るか。総論は眠いだけ。3限と4限の合間にはCBTの簡単な説明会があり、要は勉強しなければならないということを思い知る。まあ当たり前なんだけど、いかに今まで自分が試験前の詰め込みだけで乗り切ってきたかと思うと戦慄を覚える。成績の優れていることと己の血肉になっていることとは全く(というとさすがに語弊があるが)別なので、もっとコンスタントに積み上げるような学習をしたいところである。あと、「腰の診断」を勉強してくるようにと唐突に宿題を言い渡されたw 4限はひたすらレントゲン写真を見る講義。目を養い、体で覚える。

夕方は弓を弯き、七田の純米を買って帰る。

写真:旧伊東家
重厚感。

568文字

囲炉裏

2012年4月17日 大学
囲炉裏
基礎診断学(皮膚科)
シラバスに「出席を考慮する」と書いてあるので出席。いやしかし、この講義は出た甲斐があって実に良かった。かつてはロウ細工を使って診断を学んでいたというが、何と実物のムラージュが登場してその精巧さに驚嘆する。生々しい質感だとか表面の凹凸とかは写真では表現しきれないわけだから、「生の感覚」の再現に見事に成功している。

"You see what you know."とはよく言ったもので、みな確かに同じものを見ているはずなのに、知らないものは見えないから、人によって見えるものは異なってくる。だいたい、弓の射型にしたってそうである。認識という作業の奥深さをしばしば垣間見る日々。

2限は頭頸部。嗄声と嚥下について。ひたすら声門の動画を見るだけの講義w 午後はぐだぐだして、夕方は勧誘。ついに第一号。

写真:旧伊東家
古民家に住むのも良さそう。

452文字

屋根裏

2012年4月16日 大学
屋根裏
9時過ぎに登校したが、例によって講義はパス。午前中は統計の資料をひたすら執筆する。こういう作業をしていると、普段何気なく手にする一冊の教科書でも、それが完成するまでには凄まじい手間暇がかけられていることを実感する。写真の整理も完了し、放射線の過去デュプロを軽く読みつつ昼を過ごす。やはり家に居るよりもはるかに作業効率が高い。午後は道場へ行って80射。不思議と弓が軽くなった。

夕方は研究室へ。培地の交換を行ったが、どうも片方の株が上手いこといっていない。というか細胞がほとんど居なくなっているww

写真:旧伊東家
萱葺き屋根の裏側。

303文字

箪笥

2012年4月13日 大学
箪笥
自主学習
昼前に登校してMTTをセットし、午後は健康診断へ。早めに並んでいたので30分もかからずに終了。身長が1cm伸びていたw しかし体重は全く変動なし。先のフランス旅行であれほど食べたというのに、摂食量に関係なく体重を52~53kg付近に維持する謎のホメオスタシスが成立している。太らないというのは良いことなのか悪いことなのか。

その後研究室に戻り、来週行うMTTの下準備と、今日のMTTの測定を行う。何だかんだで時間がかかりあっという間に夕方になってしまった。そして勧誘練習へ。夜は冷雨。家路でずぶ濡れになる。

写真:旧伊東家
室内と屋外を同時に撮るのは困難。人間の目の何と優れていることか。

370文字

猛暑

2012年4月12日 大学
猛暑
昼前に道場へ。木曜と金曜はゆとりである。

自主学習
今日は継代操作を行った後、細胞数をカウントして96穴プレートに撒き、MTTの準備を行う。そういえばこの間やった継代操作は一部間違っていたことが判明し、萎えた。

本来ならここまでを1時間程度で行うのが理想のようだが、すでに2時間半が経過ww 慣れの問題とはいえ、手際の悪さを実感。その後は薬剤の希釈系列を作成。中学入試レベルの算数とはいえ、濃度の計算にはどうも毎回気を使う。

夕方は代々木へ直行。ずいぶんと綺麗で快適な場所に変貌していました。自分が「楽しさ」を提供できていないことは重々承知しているので、その代わり、と言ってはさすがに語弊があるけれども、いかに「納得」してもらえるかを常に考えているつもりではある。

家路
渋谷を22時27分に発車した通勤客満載の急行列車(61S)は、いつも通り梶が谷通過後にぐいぐいと速度を上げて、高架を駆け抜けて宮崎台の駅にさしかかったところであった。今まで体感したことのないような非常ブレーキがかかり、緩解もなく、強烈な衝撃をもって急停車。6号車の端に乗っていたのだが、ちょうど窓外でホームが終わっている。どうやら前の4両ははみ出しているらしい。人身事故である。

乗務員が現場に駆けつけてから15分ほど経って、サイレンの音が聞こえてくる。警察と消防が到着したらしい。しばらくすると最後尾車両のドアを開放したとのアナウンスがあり、乗客は順々に降りることができるようになった。一応再開を待つことにしたもののずいぶんと時間がかかりそうで、そうこうしているうちに先頭車両からぞろぞろと乗客がやって来て、みな押し合いながら後方へと進んでゆく。鷺沼から先は折返し運転をしているらしいので自分も後ろへ向かって降りることにした。

程なくしてパンタグラフを下ろすとの放送があり、車内照明が落ちた。ホームの灯りが窓から差し込んでくる。一つ後ろ、5号車の車内は騒然としていた。反対側のホームから大勢の救助隊員と警察官が線路に降り、床下の捜索を続けているようだ。「よし、そっちの脚の方からいこう」「大体でいいよ、大体で」「外を見ないでください」「視線を向けないでください」など数々の声が錯綜し、やがてブルーシートで厳重に目隠しされながら大勢の手で轢死体が床下から運び出され、反対側のホームへと引き上げられた。そして担架に載せられ、急ぎ足で搬送されてゆく。救助隊員の手袋は血と脂にまみれ、線路にも血痕が点々としていて生々しい。

宮崎台の駅を出て、鷺沼まで歩く。道が線路沿いに通っていないので20分以上かかった。鷺沼始発の中央林間行に乗り込んで発車を待っていると、隣のホームに事故編成が入ってきた。ここで全員乗客を降ろして接続を取り、当該編成は回送扱いとなるようだ。乗っていた列車が人身事故を起こしたことは初めてである。将来的には人の死に日常的に直面することになるわけだが、やはり、今まさに、この同じ時空間を共有しながら一人の人間が絶命したという状況は、にわかには受け入れがたいものがある。乗客・乗員全員が何の脈絡もなく突然、その絶命の瞬間に立ち会ったわけだ。非常ブレーキがかけられた最後の一瞬までどういう人生を送ってきたのかとか、なぜああいう悲惨な死に方をしなければならなかったのかとか、思いを巡らせればもう切りがない。

日記にこういうことを書くのもどうかと思ったが、とりあえず記録まで。

写真:仲町
うだるような暑さ。

1553文字

白昼

2012年4月11日 大学
白昼
起きたら10時。放射線と頭頸部は全てパス。真面目に講義に出席し勉強している人もわずかながらいるというのに、ずいぶんと堕ちたものだ。しかし講義に出席したからとて必ずしも身になるとは限らないのが難しいところで、問題はいかに上手な時間の使い方をできるかというところに尽きるだろう。結局今日は昼前に登校してOB回りを済ませつつ、夕方まで統計の教科書を書いていました。しばらく作業が滞っていたorz

夕方は道場で普通に練習。何だかんだで夜まで長居。帰宅後は直ぐに寝てしまった。そんなに毎日疲れているような気はしないのだが、心身ともに緩慢で怠惰な状態を維持している。

写真:仲町
この辺りは伝統的な建築が保存されています。

342文字

旧家

2012年4月10日 大学
旧家
基礎診断学(放射線診断・核医学)
1限はMRIの原理について。分かれば面白いのだろうけど、如何せん物理の素養がなさすぎるので理解が追いつかない。結局「こういうのは分かる人がやってくれれば良い」という安直な考えに至るw 2限はCTだったようだが、過去資料をCDに焼いたり色々作業があったのでパス。午後の頭頸部もパス。何とも怠惰な生活をしている。

夕方は勧誘練習。主将代理ということだったが、始めの会の景色の何と新鮮なことかw いやしかし宴席の挨拶などはひどいもので、もう少しまともなことを話せるようになりたいものだ。こういうのは場数なのかな。

写真:旧岩田家
この日は閉館でした。

360文字

野良猫

2012年4月9日 大学
野良猫
起きたら8時。ややアルコールの残った体で今学期最初の講義を受けるべく臨床講堂へと足を運ぶ。同級生に「酒臭い」と言われて萎えたので、生協で歯ブラシを買ってくるというひどい朝ww

基礎診断学(放射線診断・核医学)
1限と2限でほとんど同じような内容。何とかならないものか。

午後は頭頸部の講義だったが、大して出席する気も起きず道場で弓を弯く。一つ下の95回生も学1になったのかと思うとなかなか感慨深い。夕方は消化器外科へ。細胞の継代操作を行ったが、この間見学した一連の流れをすっかり忘れていて、要領の悪さと予習不足を反省。

帰宅後は気が付いたら布団に沈没していました。

写真:野良猫
駅の観光案内所で自転車を借りて、街を走り回る。日陰で休む猫。

393文字

休憩

2012年4月6日 大学
休憩
自主学習
今日は細胞培養の基本操作を学ぶ。培地の作成と交換の作業。そういえば分生実習で似たようなことをやった。手本を見ているだけならかなり簡単そうに思えるが、実際に自分で行ってみると要領良く進めるのはなかなか難しい。

夕方は勧誘練習。この雰囲気はいかにも4月。

写真:五能線普通列車@川部
今年も暑い夏がやってくる。

229文字

川部を去る

2012年4月5日 大学
川部を去る
過去資料の整理に意外と手間取っていて、普段からある程度片付けておけばよかったと後悔。過去問のスキャンという仕事も残っていた。

自主学習
改めて説明を受け、今後の日程を決める。これは面白くなりそうだ。最善の努力を尽くして良い成果を出したい。

解説を聞いている分にはいとも簡単に遺伝子が見つかるような印象を受けるけれども、実際のところは地道な作業の繰り返しで結構大変なのだろう。まあ、何事もそんなにたやすく大成できるわけがない。

夕方は代々木へ。信頼、という言葉は深く重い。

写真:五能線普通列車@川部
鰺ヶ沢行が発車。鰺ヶ沢といえば、東北旅行の土産、安東水軍の大吟醸を空けました。意外と舌触りはまろやかで飲みやすく、料理がなくとも日本酒だけで十分美味しい。

400文字

川部駅

2012年2月24日 大学
川部駅
免疫学 本試験
頑張ってデュプロを書いたクラススイッチの範囲が出ず、やや萎える。穴埋めはどれもおいしい問題。実験動物学はまさかの傾向激変。腫瘍免疫の1500字は時間切れ。おそらく1200字くらいにしか到達していない予感。入試であれば字数条件を満たさない答案は採点対象外だろうけど、この試験も仮にそうだとしたらせっかく書いたものが無駄になるww

論述というのは暗記した知識を吐き出す場ではないよ。それに、ことば、というものを雑に扱いすぎじゃないかな。一つ一つの生きたことばが有機的にして繊細な連絡を形成してはじめて文章なり論述なりが出来上がるのだから、とりあえず長く書かせるということで適当な字数設定をするのは止めて頂きたいものだ。

昼は諸々の雑務を処理した後、いったんあざみ野に戻って矯正歯科。ふたたび信濃町に帰還し、今度は全塾戦立練。監督曰、「終着点に至るまでに無駄な力を使い過ぎていて、肝心なところで力が抜けている。全く中らない形というわけではないのだから、力使いの強弱をコントロールする心の問題。打起しと大三、二つのチェックポイントではもっと落ち着き、あくまで終着点に向かって徐々に大きくなってゆくようなイメージを持て」

ねじれた心がバラバラに瓦解してゆく。切なる願いだが、もっと素直になりたい。もっと素直に、のびのびと、そして楽しく弓を弯きたいのである。

写真:川部駅
3種類の駅名標。最奥のには歴史を感じます。

683文字

川部到着

2012年2月22日 大学
川部到着
臨床薬剤学 本試験
たぶん完全試合。上手くいってると嬉しい。

午後は代々木へ。今日は最終日。自分としても限界に挑んできたつもりである。互いに苦しいところを乗り越えてきたわけだから、是非とも己の全てをぶつけて来て頂きたい。健闘を祈る。

ためた日記を書いていたら勉強が進まないままこんな時間に・・・免疫やらねばorz

写真:快速リゾートしらかみ@川部
奥羽本線に出てきました。これから青森へ向かいます。

271文字

くまげら編成

2012年2月20日 大学
くまげら編成
病理学各論 本試験
大体過去問通り。肝臓病理は傾向が激変し、まさかの穴埋め5つだけww 懸念された運動器だが、SLEと骨悪性腫瘍、2題ともヤマが当たっておいしい問題。過去問ベースの勉強が非常に奏功する科目だったことは間違いないが、それにしても記述問題となると、いかに薄っぺらい知識しか身についていないかが良く分かる。とりあえず一段落。

午後は80射した後、臨薬の勉強を開始。

写真:快速リゾートしらかみ@十二湖
東能代で指定券が取れて本当に良かった・・・丁度良い時間にやって来るこの列車で十二湖を去り、川部まで出ます。

330文字

異空間

2012年2月17日 大学
異空間
今学期、そして今年度の最終授業。

臨床薬剤学
抗凝固薬と抗悪性腫瘍薬。またもや膨大量の薬剤が登場して気が滅入る。過去資料にあった総覧表に補足を書き込みつつ、暗記作業を並行。定期的に見直さないとすぐに忘れるorz

昨日のデュプロは午後の時間で何とか片付ける。仕事が一つ一つ終わるたび、小さな充足感。夕方は代々木へ。帰宅後は未明まで病各デュプロの2周目を読み進める。ようやくペースに乗ってきた。

写真:沸壺の池
ブナ林の中にぽっかりと現れた異空間。

294文字

表情

2012年2月16日 大学
表情
免疫学
腫瘍免疫。今年度最後のデュプラーを務める。肝心の内容が色々なところに散らばっていてどうも全体像が見えにくいし、各々がどういう様子で関連しているのかも結構分かりにくい。パワーポイントにそれっぽい図を載せれば講義になると思っている人があまりに多すぎる。然るべき再構成をしてもらわないと講義はおろかプレゼンにすら及ばない。

代々木の予習もあって連日3~4時間睡眠なため睡魔が襲ってこないか心配ではあったが、そこはデュプラーの責任感で克服。午後はメディアに籠って早速執筆を始めるが、どうも内容の整理がつかず半分くらいしか完成しなかったorz

夜は代々木。

写真:沸壺の池
眺める角度によって色彩が移ろうという不思議。

376文字

沸壺の池

2012年2月15日 大学
沸壺の池
英語
先週すでに仕上がっていたエッセイを提出。全員分をまとめて冊子にするらしい。この一年で英作文技術が上がったかと言われればそんなことは全くなく、受験時のレベルから大した進歩がみられない。ただ、パラグラフ・ライティングの概要はつかめたわけだし、形式に対する訓練という意味ではなかなか有意義な一年間だったように思う。

免疫学
粘膜免疫と、まとめ。後半は非常に面白く、共感できる内容。決まったところへ決まったしくみで細胞が遊走していく、そういう機構があって初めて抗体分子やらTCRやらに多様性を持たせる意味があり、「臓器のない組織」としての免疫系の機能が保証されるわけか。なるほど。

夕方は代々木へ。

写真:沸壺の池
青池と並ぶ名所。

421文字

倒木

2012年2月14日 大学
倒木
午前の病各・運動器はやはりパス。デュプロを読んだ方が早い。

免疫学
免疫は真面目に出席して講義を聞くが、時おり強烈な睡魔が訪れる。アレルギーと自己免疫について。過去問を見る限りそこまでキモというわけではなさそうだ。

夕方は代々木へ。今週は試験前にもかかわらず土曜日まで五日間連続という凄まじいスケジュールである。だからこそ早めに勉強を始めたわけだが、やはり直前の詰め込みというのは大切で、毎晩未明まで机に向かうとなると睡眠時間も削られてわりと身体にくるものがある。

写真:仲道の池
本当に仲道の池だったか不安になってきたww

334文字

水鏡

2012年2月13日 大学
水鏡
病理学各論
1限の腎生検の講義はキモハにつきパス。2限は腎臓病理のスケッチ。ひたすら糸球体の絵を描き続ける。どれも特徴的な病変があるはずなのだが、だんだん全部同じに見えてくるww スケッチが昼休みまで長引いたので、午後の運動器の講義にも出る気が起きずにパス。メディアで当該範囲のデュプロを読了。何だかんだこういう勉強法になってしまう。

今日は帰宅。免疫デュプロを読み進める。

写真:仲道の池
絵画にも見えてくる。

277文字

仲道の池

2012年2月10日 大学
仲道の池
病理学各論
1限は下部尿路病変。当該範囲の過去デュプロは既に読み終わってしまい、2限の腫瘍の範囲は過去問そのまんまらしいのでパス。メディアで臨薬の勉強に移行する。

免疫学
移植免疫とNK細胞について。

帰宅後は免疫のデュプロを読み進める。新学期開始当初の意気込みはずいぶんと薄れたが、それでも授業は比較的真面目に聴いているためか、ストーリーはわりとするする頭に入ってくる。病各の方がよっぽどしんどい。ただ、細かい分子名だとかサイトカインの対応関係だとかは結局直前に詰め込むことになるんだろうな・・・

免疫レポートは微妙に修正を加え晴れて完成。これで週末は気兼ねなく遠征できる。

写真:仲道の池
水鏡の美しい池でした。

415文字

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