プラットホーム

2014年10月26日 日常
プラットホーム
プラットホーム
プラットホーム
起きたら11時半w ここで7時くらいに起きられる意識の高さが欲しい。とりあえず信濃町へ向かって昼飯を食べた後、諸々の雑務を処理する。午後は感染症の2周目にオンラインで着手。意外と簡単なので、すいすい解き進められる。しかしただ問題を解くだけというのは気が滅入る。あっという間に日が暮れてしまった。心が折れそうになったので途中で終わりにしようかと思ったが、このままだとあまりに生産性の低い一日になってしまうので、夜まで粘って全部解き切ったのだった。これでメジャーの2周目はおしまい。次は産婦あたりに取り掛かろう。

明日からは最後のポリクリ休みが待っているが、勉強と雑務処理の計画を真面目に立てておこう。とりあえずやることを書き出して、一つ一つ地道に潰していかねばならない。

写真:ピサ駅
列車を待つ人々の表情。

390文字

皆既月食

2014年10月19日 日常
皆既月食
皆既月食
皆既月食
まずは代々木へ。久々で緊張する。まあ自分のためにもなるから、これは予習のしがいがある。午後は国対部屋へ。この間の精巣腫瘍のレポートでも書こうと思い教科書を借りたり文献を探したりしていたのだが、大した進捗のないまま、気が付いたら日が暮れていた。虚しい。

気を取り直して、夜は英訳業務に取り掛かる。和訳には数多く取り組んできたが、英訳ははるかに難しい。"Recent years have witnessed ..."は個人的なツボだったが、どうしても「日本人が書く英語」の域を脱せなかった。まあ今度ヤウでもおごってもらおうw

写真:皆既月食
10月6日の月食の写真を上げ忘れていたので、ここで載せておきます。それにしても、total eclipseを「全食」ではなく「皆既食」と訳した先人の語感的なセンスに脱帽する。

394文字

シニョーリア広場

2014年10月18日 日常
シニョーリア広場
シニョーリア広場
シニョーリア広場
深酒の翌日は活動開始が遅れる。正午を挟んで消化器のQBをぐだぐだと進めるも、問題量が多すぎてまるで進まない。まあ内代や血液とは違って肉眼解剖学的な構造と各疾患が密接に関連しているから、内科の中ではかなり理解しやすい分野だと思う。では循環器はといえば、これはマシーンに近いものがあるので難しい。消化管は心臓に比べればだいぶ単純である。

昼下がりは国対部屋へ足を運び、自転車の洗車やら代々木の予習やら諸々の雑務をこなしていたらあっという間に夕方を迎えてしまった。

練習
夜は三田へ。普段行かない道場で弓をひくのは楽しい。練習後は後輩諸君とホルモン焼を食して終電で帰る。我々がこの街で第二の生活を始めてから、もう2年になるのか。ひしめく酒場の灯りにもすっかり見慣れたものだ。

写真:フィレンツェ
結局、天気の勝れない一日でした。アイスクリームを食べてホテルへ戻ります。

453文字

アルノ川

2014年10月13日 日常
アルノ川
アルノ川
アルノ川
祝日ということで、久々に朝練に参加。20射の立練だったが、4中という半端ないドンマイ感を漂わせつつ終了。さすがにこのまま終わるのも微妙だったので、その後80射する。結局、手の内が甘かったのと、腕だけで引こうとしていたのがまずかった。もっと左手を痛めつけて、体幹をのびのび開くように運動しなければ。最後は半分ほど中ったから、来週以降はこの辺りに注意してみよう。

帰宅後は3時間も昼寝をしてしまい、夕方から腎臓の残りに着手。オンラインは面白いほどサクサク進むので、何とか完遂できた。残るメジャーの2周目は消化器、肝胆膵、呼吸器。しかし、実は内科よりも小児産婦の方が危機的状況にあるような気がしてきた。

写真:フィレンツェ
大雨が降ったのか、川が濁っていて残念。

365文字

ヴェッキオ橋

2014年10月12日 日常
ヴェッキオ橋
ヴェッキオ橋
ヴェッキオ橋
周遊旅行の予習資料ということでU氏から貸してもらった『ARIA』を延々読んでいたら日が暮れてしまったw 午前中で切り上げて午後は腎臓の続きをやろうと思っていたのに、何ということだw この、現実から逃避しつつも、現実の美しさを随所に再発見できる感じが素晴らしい。まあ火曜からは怒濤のスケジュールが組まれていることだし、こういう贅沢な休日の過ごし方も別に構わないか。それにしても、ヴェネツィアへの憧憬が大きくなった。

夜は新宿にて代々木の非公式飲み会。古い面々が多く、なかなか楽しかった。ああ歳をとってしまった。

写真:フィレンツェ
有名なヴェッキオ橋。道の両側には宝飾品店が立ち並びます。

330文字

逍遥

2014年10月11日 日常
逍遥
逍遥
逍遥
どうも最近は、深酒した翌日の回復が遅い。正午前までぐだぐだと寝ていた。この歳にして、どうなっているんだw 肝障害というのは大げさに過ぎるが、何らかのメカニズムで代謝能力が軽微に低下している感。

午後は腎臓の2周目をオンラインで始めたが、あまり集中が続かず大して進まなかった。やはり家にいては全然駄目である。面倒でも国対部屋か自習室に足を運んで、勉強する環境に自らを放り込まないと効率が悪い。

夜は記録係の飲み会へ。なんと全員集合。おお、これが「記録閥」の面々か、壮観であるw みな優秀な部員として活躍することを心から願う、というといかにも排他的な感じがして「閥」っぽいが、まあ記録の出身であることに誇りを持つのは悪いことではないw 2次会では飲み過ぎて、1年生に謎のLINEを飛ばしてしまった。最近、飲酒量が増えて会の後半の記憶を失う事例が多発している。

写真:フィレンツェ
初めて訪れる街は、どこを切り取っても面白い。

448文字

石畳

2014年10月5日 日常
石畳
石畳
石畳
前線のせいか結構な雨が降っていたので、今日は一日中引きこもるw 必修と公衆衛生を除けばついに最後のQB、放射線科に着手。かなり薄いので一瞬で終わるだろうと思いきや、起きたのが10時過ぎで昼飯も食べながらだらだら解いていたところ、解き終わった頃にはとっくに日が暮れていた。ようやく全部の1周が終わったわけだが、集中力が低すぎたためか大した達成感を覚えない。2周目はといえばアメ留の時からオンラインで進めていたはずなのだが、長らく循環器のセクションで停止している。これはいい加減再開せねば。

やはり、ちょっとした合間にすぐ来春の旅行の妄想をしてしまうのが良くない。時刻表を読んだり、列車の編成を調べたり、食堂車のメニューを入手したりなどなど、あれこれやっていると1時間や2時間はあっという間である。そろそろ鉄道の手配についても真剣に考える時期ではあるのだが。

不毛な一日だった。

写真:フィレンツェ
ぶらぶらと街を歩きます。

448文字

石細工

2014年10月4日 日常
石細工
石細工
石細工
まずは雑務を処理した後、正午に溜池山王へ。明日まで東京出張とのことなので、落ち合ってステーキを食べた。頼まれた買い物と大量の郵便物も手渡す。そういえば2か月前にニューヨークで会って以来である。

午後は国対部屋へ向かい、水曜に着手した泌尿器のQBがまだ終わっていなかったのでさっさと片付けた。これであとは放射線を残すのみ。先月中に終わらせる予定が、いつの間にかここまでずれ込んでしまった。残りの時間はたまった旅行記をしたためる。そういえばフォローの仕事もあった。この間メールを打ちまくったは良いが、報告を逐一集めて全体の状況を把握しなければならない。

写真:フィレンツェ
鐘楼から下りてみたらまたドン曇り。重厚感こそあるものの、絵としてはどうもぱっとしない。

365文字

鐘楼を登る

2014年9月27日 日常
鐘楼を登る
鐘楼を登る
3か月ぶりの矯正歯科へ。至って経過良好とのことで、次回は半年後。ひとまずこれで一区切りということらしい。それなりに長い道のりであった。思えば、健常な歯を4本、親不知も4本抜いたわけだから、残っている歯はこれで24本ということになる。

昼は「家」へ。例によって風通しを行う。とくに勉強するわけでもなく、たまった日記を書いていたらあっという間に夜になっていた。合間の時間を使えば理論的にはいくらでもQBオンラインが進むはずなのだが、どうもこれまでそういう勉強をしてきた経験に乏しく、まとまった時間でないと使いづらいと考えてしまうきらいがある。

写真:フィレンツェ
ジョットの鐘楼に登ります。

330文字

雨の街

2014年9月23日 日常
雨の街
雨の街
雨の街
昨日は夕方に新宿の代理店へ行ってポリクリ班旅行の申込みを行った後、国対部屋でヨーロッパ周遊旅行の話し合い。その後に突発的な飲み会があり、霧雨に打たれながら帰宅し、電気を点けたまま朝になってしまった。咽頭痛と微熱といういかにも風邪らしい症状が出てしまい、マスクを装着して一日を過ごす。

講師会
信濃町で雑務を処理した後、夕方は新宿へ。昨年は準優勝という微妙な結果に終わった懐かしのイベントだが、今年は聴衆。聞くと、従来の成果報告やノウハウ共有という範疇を逸脱して、現行の制度とかシステム自体の欠陥やその改善という点に果敢にも切り込んだ内容が多かった。非常に面白かった。まあ、どういう方向へ行くのかを最終的に決定するのは我々の関与するところではないと言えば、それまでかもしれない。立場が違う。

早々に帰宅。ロキソプロフェンを飲んで寝る。

写真:フィレンツェ
あいにくの雨です。

458文字

横須賀の休日

2014年9月15日 日常
横須賀の休日
横須賀の休日
横須賀の休日
HRS氏と釣りに行ってきました。

朝練
その前に、久々に練習に参加。定期練習へ行くのは3か月ぶりくらいかもしれない。この早朝の空気感は懐かしい。来週末の日大戦に出ようと思いフリーダムに的前に立つも、残念ながら大して中らない。幸い、明日から2週間の眼科は暇と聞いているので、その間に矢数をかけてみるとしよう。

釣り
昼過ぎに横須賀中央へ。今年の1月に初めて行った釣りだが、これで3回目となった。そろそろ自前の釣具を、ということで、まずはうみかぜ公園へ行く途中にある上州屋で竿とリールを購入。竿の種類の多さにたまげたが、だいたいどんな場面でも使えそうな素人用の安めの器材を手に入れる。とりあえずはPowerShotから入ってみる、といった具合かw しかしこれが全部で数千円なので、カメラやレンズを買うよりはよっぽど安い。カメラといえば、白いレンズは来年度になってからしばらく待つしかないだろう。

三連休ということもあり、釣場はかなり混んでいた。とくに家族連れが多い。たまたま空いたスペースがあったので、ここに居座り日没までひたすらカゴ釣りを行う。しかし残念ながら、揚がったのはウミタナゴが2匹とフグが1匹。隣のHRS氏は15cmほどのアジと、謎の小魚(後でオキヒイラギと判明)を釣り上げていた。周りを見てもあまり釣れている風はなかったので、まあこんなものなのかもしれない。しかしガチ勢は朝早くから夜遅くまで一日粘っているというから凄い。さすがにそこまで頑張れる気がしないが、まあ普通の人が自転車を何十キロも走らせながら381系を追いかけるのが無理なのと同じ話かもしれないw

打ち上げ
前回のごとく、再びHRS氏宅にてささやかな宴。ウミタナゴはやや水っぽかったが、アジは本当にアジといった味で(なんだこれw)、刺身にして食べたら小さな感動を覚えた。店へ行けば普通に売っている魚ではあるが、自分で釣ったのを食べるのはやはり楽しい。

写真
1枚目:フグ
2・3枚目:釣果(ウミタナゴ、アジ、オキヒイラギ)

956文字
フィレンツェ到着
フィレンツェ到着
フィレンツェ到着
最近はこのlogに載せる行程表については旅行中になるべく完成させるようにしているのだが、それでも帰って来てから膨大な写真を整理して、旅行記の本文を書き上げるのは何だかんだで結構な手間がかかる。

ひたすら写真整理に追われて一日が終わってしまったと記憶している。

写真:アルテシア
70分の遅延でフィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に到着。長大な客車列車からぞろぞろと乗客が降りてくる様は壮観。頭端駅なので、この後列車は進行方向を変えてローマへと去って行きました。

270文字

ディジョン停車

2014年8月29日 日常
ディジョン停車
ディジョン停車
午前中は家で諸々の雑務の処理。来月以降の予定を徐々に確定し、どうやって消化していこうか作戦を練る。

昼は代々木で現金を下ろし、明日明後日の学割乗車券を購入してから信濃町へ。昨日のグループワークの成果をブラッシュアップして文章化するという仕事に取り掛かる。数時間やればすぐに終わるかと思いきや予想以上に大変で、結局残りは明日と来週へ回すことにした。まともな意味内容を含んでいながら、それでいてシンプルで読みやすい日本語の文章を作るのは結構難しい。

夜は後輩と四谷で飲む。

写真:アルテシア
フランス東部の街、ディジョンに到着しました。ここから先はスイス国境を越えることになるようです。

329文字

発車時刻

2014年8月27日 日常
発車時刻
発車時刻
発車時刻
試験を受ける。毎回あっさり終わってしまうのは、良いのか悪いのか、本当に分かりかねる。これは単なる偶然なのか、それとも自らの性質によるものなのか。逆の立場だったらどうだろうと思いを巡らせてはみるものの、やはり人が人を評価するのは本質的に難しいという当たり前の結論に至る。自分がどう見えているのかは、自分は決して知り得ない。

これにて「活動」は全て終了。帰国してから3週間あまり、長い夏休みであった。再び一人打ち上げという手もあったのだが、仕事は早めに片付けておこうということで終了後はストイックに代々木へと足を運ぶ。夜まで粘り、晴れて解放されたのだった。しばらく訪れないうちに、また少し変容した感。

写真:アルテシア
東へ向かう列車は、薄茜色に染まる西の空を背に発車の時を待ちます。

377文字

国際夜行列車

2014年8月26日 日常
国際夜行列車
国際夜行列車
国際夜行列車
土曜の午後からは暇を謳歌する生活を送っていたが、そろそろ明日の準備をしなければならない。付け焼刃的に時事ニュースを読み漁る。当たり前のことではあるが社会に目を向けねば。いやしかし、義務感にかられてというのも全くおかしな話ではある。本来なら、自然な感覚としてそうあるべきなのだが。

日を追うごとに起床時間が遅れていき、活動を開始したのが昼過ぎということもあって、何となく不毛な一日となってしまった。一旦線維が弛緩すると、再収縮するまでにしばらく時間を要する。もっと高度な機動性を備えておきたい。

写真:アルテシア
ついに入線。遥かローマを目指す夜行列車です。黄昏のホームに鎮座する長大編成の客車列車。

336文字

ベルシー駅

2014年8月25日 日常
ベルシー駅
ベルシー駅
ベルシー駅
まずは登校し、自習室にてこの間の模試の復習。如何せん問題量が膨大なので、全部に目を通していては日が暮れてしまう。適当なところで切り上げ、残りの3セクションは別の日に回すことにする。

昼はヤウの辛口両大盛を食した後、ふたたび麻布十番へ。昨日同様、80射してしまった。弓がだんだん重くなってくるのだが、何も難しいことを考えずに気楽にひけるのが良い。夜は副将と三田の街へ飲みに行く。ずいぶんと話し込んだのだった。

写真:ベルシーにて
今夜乗るローマ行の国際夜行列車アルテシアは、ベルシー駅から発車します。基本的には貨物駅のようですが、一部の旅客列車も発着しています。隣にあるリヨン駅で捌ききれない列車がここに回されているという印象。

350文字
ターミナルへ帰還
ターミナルへ帰還
ターミナルへ帰還
だらだらと10時前に起床し、午前中はもののけ姫を観るw 昼はいなばへ行くついでに新宿を往復してDVDを返却し、午後は国立競技場から久しぶりの麻布十番へ。弓をひくのは実に2か月ぶりである。

20射が終わらないうちにヘミデスモゾームが徐々に破壊され組織液が貯留していくのを感じていたが、28射したところでついに緊満性水疱が破綻したw 副将と一年生からそれぞれ押手ガケとテーピングを拝借して、結局今日は80射。5、8、6、12であまり中らなかったが、久々にひくとやはり弓は楽しい。

こうして何も勉強せずに過ごすのも良いものだw いかにも夏休みらしいではないか。

写真:モンパルナスにて
1枚目はシャルトルから乗って来た列車。2、3枚目は別のTER(Transport express régional:地域圏急行輸送)の列車。日本とは違い、当たり前のように客車列車が走っているのが面白いところです。

434文字

パリへ急ぐ

2014年8月23日 日常
パリへ急ぐ
パリへ急ぐ
パリへ急ぐ
ニューヨークから帰って以降、怒濤のスケジュールを組んでしまった。

さて、再び受験。予想はしていたが異常な難易度。無事に通過して午後まで残留。しかし後半戦は実にあっけなく終わってしまった。後で話をすり合わせてみても、妙な不安感が募るばかりである。

かなり早く終わったので、家へ戻る。今日は霧雨の舞う陰鬱な天気で、信濃町まで向かう気力は湧かなかった。3時間かけて大々的に部屋の掃除と寝具の洗濯を行い、たまっていた日記を書き殴り、夜は6月にプレゼントで頂いた雪の茅舎・純米大吟醸を飲みながら一人打ち上げを行うw これでようやく一段落した。明日と明後日は暇人として暮らそう。

写真:車窓
窓が汚れているのが残念。

340文字

旧式

2014年8月22日 日常
旧式
旧式
旧式
気が付けば8月も下旬に入っている。今日は廃人のように過去問と試験対策に明け暮れるw しかしマイナーには着手しようと思っていてもなかなかできない。意識高く早起きをして午前中の時間をもう少し捻出すれば良いのかもしれないが、どうも上手くいかない。

写真:シャルトルにて
往路は新型の電車でしたが、復路のモンパルナス行は旧来の客車列車。シャルトル方に連結されている電気機関車を反対側の客車の運転台から操縦する推進運転ということになります。車内はリニューアルされていると見えますが、ベースは何となく90年代を彷彿させるデザイン。

295文字

透明な午後

2014年8月21日 日常
透明な午後
透明な午後
透明な午後
どうも気が抜けたのか、だらだらと起床してしまった。戸棚の修理に立ち会ったが、これは一瞬で終了。過去問をざっと復習し、再びピアノに触った後、昼に都内へ戻る。

家にいても何も捗らないので自習室へ。さて、試しに一章分を通読してみようと思いイヤーノートのアレ膠を読み始めたのだが、途中で何度も寝てしまったw 本の内容を全て覚えるのは無理ではあるが、まあ見覚えがあるのとないのとでは何事も頭への入りやすさは違うはずだから、時間のあるときに地道に読み進めるとしよう。

夜は模試の自己採点。必修もそれ以外も国試の基準はクリアしたようだが、全体で8割には届かない。それに勘で合っていた問題や、自信がないが正解していた問題がおびただしい数あり、仮にこれが全部間違っていたら確実に落ちているw ようやく全貌は見えたが、まだ道のりは長そうである。

写真:シャルトル
夕方が近くなると急に晴れてきました。ぶらぶらと歩いて駅へ戻ります。

443文字

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