客車列車王国

2014年9月19日 大学
客車列車王国
客車列車王国
客車列車王国
眼科
白内障のオペを1件見て、あとは1日に1~2個のクルズスがあるのみという暇なスケジュール。何だかんだ毎日登校しなければならないのだが、もしクルズスが集約されたら3日間くらいで全部の予定が終わってしまうのではないかw これで来週も実習期間が設定されているから驚く。眼科自体は視覚の感覚器を扱うということもあって面白そうな内容ではあったが、如何せんオペ見学以外は臨床の現場に触れることがほとんどなかったので、具体的な診療科のイメージをつかみかねるまま1週目が終了。

今週末は土日ともつぶれる予定なので、金曜までにレポートを片付けておいた。とくに踏み込んだ内容を調べるでもなく、ポリクリを始めて以来一番というくらい質の低いものを書いてしまった。残りの暇な時間は整形外科のQBに充てる。2日で終わらせる予定だったのだが、卒業旅行の妄想やら、ニューヨークの写真整理やらを行いながらずるずる解いていたら案外時間がかかってしまった。しかしこれも金曜までに終えられたので良しとする。これで残すは皮膚、泌尿器、放射線の3冊となった。今月中に終わるか。

練習
あまりに暇なので、時間のあるときは三田へ足を運んで試行錯誤を重ねた。今年の合宿のときのような射形を目指したいのだが、どちらかというと昨年の東医体に近い方向に進んでいるような気がしてならない。

写真:フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅
どのホームにも客車列車が佇むという、日本ではまず見られない壮観な光景。おそらく都市間特急のIC(インテルシティ)と思われます。機関車はEF210やEF510と同じ世代といった雰囲気。

790文字

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索