例によって午前中は過去問。正午から答え合わせ。いやしかし、みな勉強していて焦る。6月と7月のツケが回ってきた感。そして、イヤーノートの有用性に今更ながら気が付くw これまではQBを解いて間違えた内容なりその周辺知識なりをノートにまとめるという方法を採ってきたわけだが、それでは各問題への即席の対応しかできない。やはり、こういうまとまった本を読んでみると知識の統合のされ具合がまるで違う。いわば、断片的に散乱していたものが互いに連絡して一つの有機体を形成していくような感じである。今までろくに開いたこともなかったが、隅から隅までの通読は困難にしても、軽く全体に目を通すとか、辞書代わりに頻用するとか、この本はいくらでも活用の仕方がありそうだ。
夕方は別のセットに着手。しかし勉強しているうちに先日のミスが続々と発覚して気が滅入るorz とりあえず目の前にあるものを一つ一つ片付けていかねばならない。
写真:シャルトル大聖堂
地味な外観とは打って変わって、内部はステンドグラスに囲まれた別世界。
482文字
夕方は別のセットに着手。しかし勉強しているうちに先日のミスが続々と発覚して気が滅入るorz とりあえず目の前にあるものを一つ一つ片付けていかねばならない。
写真:シャルトル大聖堂
地味な外観とは打って変わって、内部はステンドグラスに囲まれた別世界。
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