深酒した昨日を引きずり、午前中は活動停止。軽く部屋を掃除した後、昼過ぎに自習室へ足を運ぶ。明朝までの即レポを書こうとするも、そういえば今日は勤労感謝の日だったのでメディアは閉館。半ば気の抜けたような状態で全く作業に身が入らず、ずるずると夜までかかってしまった。この2週間は直結段で駆け抜けてきたが、とたんに燃料が切れたかのような感覚。こういう時間の使い方はあまり良くないとは思うが、まあ休むことも大切で、良い緩衝剤として機能したのではないか。
写真:井倉洞
階段に沈着する石灰華、そして無数の皿のような造形。まるで上皮の表面を顕微鏡か何かで観察しているかのような光景です。
322文字
写真:井倉洞
階段に沈着する石灰華、そして無数の皿のような造形。まるで上皮の表面を顕微鏡か何かで観察しているかのような光景です。
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