氷の燈籠

2013年7月14日 日常
氷の燈籠
氷の燈籠
氷の燈籠
少しだけ英語を勉強してから、昼過ぎに国際展示場正門へ。

レジナビ
今日は2回目。前回、3月に参加したときはまるで訳が分からなかったが、ポリクリが始まってはや3ヶ月、どの科がどういう感じとか、ようやく雰囲気がつかめてきたので、今回のレジナビはそれなりに実りのある内容に思えた。6つほど病院を回り、資料を集める。しかし集めたは良いが、自分なりの合理的な観点というものがないと結局選べない。だったら研修先はどこでも良いかというと、当然そんなことはない。つまりは、まだ観点を形成するに足る見識が備わっていないのだ。

それにしても、このイベントは会場をただ歩いているだけで色々なところから客引きのように声がかかってくるw しかし興味がないからといって無下に断るわけにもいかないし、毎回毎回、互いに困惑した感じになって終わってしまう。

3時間ほどで会場を後にし、夕刻は代々木へ。長い一日だった。

写真:木曽福島の町並み
本当に偶然、「雪灯りの散歩道」というイベントが開催される日に木曽福島の町を訪れたのでした。当初は普通列車で松本まで出る予定でしたが、せっかくなので燈籠の点灯時刻まで粘り、イベントを少し楽しんでから町を後にしようということで、遅い時間帯の特急に乗ることに決めたわけです。

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