この試合ももう4回目だが、挨拶とか矢振りとかでずいぶんキョドってしまったww 全然慣れないww で、附矢はそこそこ調子が良かったが、団体が始まると焦りを隠せなくなり、2年前に交代で落前に入ったときのような射になってしまった。初矢抜け、どすり、後の一手、止め一本。16射6中で落を降りて副将に交代する。情けない。
やはり、試合になって急に丁寧にひこうとするから、おかしいことになるのだ。丁寧にひくのであれば、普段の練習から丁寧にひいていなければならない。本番で急に違うことを考えて上手くいくはずがない。いやもちろん、杜撰な練習をしていたわけではないが、一時に比べればずいぶんと緊張感も低下していた。そういう未熟さを再認識した一日。
晩は都内に戻り、内科の勉強を再開する。婦人科は、もういいだろう。
写真：速星駅
小規模ながら貨物扱いもやっています。
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