・整形外科学
1限は骨系統疾患。2限は関節変形・骨壊死。ようやく1巻の2周目が終わる目途がついた。しかし、間違えるところは同じ間違いを繰り返すし、できるところは何らの停滞なくできる。してみると、どんな問題が出ても正答率はあまり伸びない予感w 結局、問題を解いたかどうかというよりは、持っている知識量に規定される部分が大きいのでは。問題を解いたからといって、知識がすべて定着するわけではないのが悩ましいところだ。定着させる努力が全然足りないのか、それとも非効率なやり方をしているのか、それは分からないが。
・精神医学
3限の内職で1巻を終える。4限は精神鑑定について。実に興味深い内容だった。凄惨な事件の詳細がまざまざと語られて、リアリティが高い。なるほど、「失倫」という考え方があるのか。
夜は代々木に入り浸る。
写真:急行きたぐに@大阪
2年前はまだ堂々9連の定期列車でした。
493文字
1限は骨系統疾患。2限は関節変形・骨壊死。ようやく1巻の2周目が終わる目途がついた。しかし、間違えるところは同じ間違いを繰り返すし、できるところは何らの停滞なくできる。してみると、どんな問題が出ても正答率はあまり伸びない予感w 結局、問題を解いたかどうかというよりは、持っている知識量に規定される部分が大きいのでは。問題を解いたからといって、知識がすべて定着するわけではないのが悩ましいところだ。定着させる努力が全然足りないのか、それとも非効率なやり方をしているのか、それは分からないが。
・精神医学
3限の内職で1巻を終える。4限は精神鑑定について。実に興味深い内容だった。凄惨な事件の詳細がまざまざと語られて、リアリティが高い。なるほど、「失倫」という考え方があるのか。
夜は代々木に入り浸る。
写真:急行きたぐに@大阪
2年前はまだ堂々9連の定期列車でした。
493文字
コメント