排臨

2012年12月6日 大学
排臨
朝は自転車を飛ばして三田へ。ずいぶん道に慣れてきたこともあり、17分で到着。こうなると地下鉄を使う意味を感じなくなってしまう。そして60射。2枠目あたりからようやく体を使った射の感覚を思い出せる。副将と外務と共に昼食をとったが、3限の開始が迫ってきたので自分だけ途中離脱して信濃町へ。いつものように芋洗坂で体力を削がれたものの、この経路も所要17分だったw

婦人科学
3限は編集長にしてデュプラー。卵巣腫瘍の話。4限は絨毛性疾患について。今年の講義も残すところ明日のみとなった。

夕方は代々木へ。しばしば思うことだが、「会話」には間違いなく性差がある。たぶん、脳の機能が何かしら違うのだろう。よくよくこれまでの経験を振り返ってみると、実に面白い。

帰宅後は『外科』に着手したは良いものの、1コマ分も読み終わらずにベッドに横たわって朝を迎えていた。このパターンは良い加減何とかならないのか。

写真:元旦
タイトルは単に医学用語を使ってみたかったという稚拙な衝動であって、別に太陽はその場で昇ったり沈んだりするわけではないw

533文字

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