月と金星

2012年12月2日 日常
月と金星
昨夜は就眠時の記憶が一切ないが、気が付いたら電気と暖房が点いたまま9時過ぎを迎えていた。一日のスタートをややしくじった感もあるが、気を取り直してまずは公衆衛生のレポート課題に着手。コミュニティにおける地域医療ということで、参考文献をそれなりに読み込んで、色々な事例を適当にまとめて、何とか苦し紛れの考察も書いたら、日が暮れていた。6時間以上もかかってしまうとは、実に虚しい。

しかし試験直前にこんな面倒な課題をやるのはさすがにきついものがあるので、今日中に片付いてやれやれである。

夜は『全身症候』に着手。一晩で読了する体力は残っておらず、やはり気が付いたら電気が点いたまま朝を迎えていた。ベッドに横になってはいるものの、眠りに落ちたときの記憶が一切残っていない。最近このパターンが増えてきたが、果たしてこれは大丈夫なのかw 記憶の喪失ほど恐ろしいことはない。

写真:月と金星
昨年の元日、三浦半島に初日の出を見に行ったときの写真。

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