北斗星入線

2012年11月6日 大学
北斗星入線
二度寝してしまい目覚めたら9時半。一瞬かなり焦ったが、デュプラーは2限だったことに気付き、胸をなで下ろす。

内科学
2限は神経変性疾患について。アルツハイマー病をはじめとする各種疾患について。病各の内容を少し思い出した。

外科学
3限は出席。胸部外傷について。とりあえず開胸手術がかなり痛そうだということは分かったw 感覚ではなく光景として痛い。最後に銃創の話。当然ながら日本ではあまり見ないとのこと。

4限はパスしてメディアで部報をしたためる。といっても、ほとんどの内容が第2号の転載。その後道場へ移動し、粛々と封筒詰めの作業を行う。思いのほか量が多くて疲弊した。

通常練習
久々の通常練習。班ごとに分かれて巻藁、的前に取り組む。巻藁の前であれこれ議論することも大切ではあるが、やはり的前でそれなりの本数をひかないことには練習にならない。的前は道場でしかできないが、色々な考えを巡らせるのは必ずしも道場でなくとも良い。それこそ、空き時間とか家での時間とかを積極的に使わないことには、効率的な練習は望めないと思う。

練習後は次期四矢会係主任と飲みに行く。至って真剣な対話。長い時間をかけて作られてきた密な人間関係こそ部の財産であり、底力でもある。その質を高めるために、今はあらゆる努力をしなければならないと思うのだ。

写真:特急北斗星@函館
札幌から走ってきた北斗星。DD51の重連はここで任を解かれる。

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