東医体一日目。控えがまさかの剣道場w クーラーもないので三年前の福島を彷彿させる。しかも一日が終わるごとに荷物をいちいち移動させる必要があるというのもかなりの難点。まずは主将と共に会議に出席。くじ引きの順番を決めるためのくじ引きというのは確率論的に全く意味がないと毎回思うw 10時半頃から個人戦開始。自分の立が回ってきたのは15時頃。東医体は待ち時間が長いのがつらい。
大三はいつも通りにとれたつもりだったが、引分け始めると押手肩が全く入っていないことに気が付き、会はガタガタになってとても持ちようがない。止めは慎重に弯いたら何とか普段と似たような感じで収まり、辛うじて1中。あっという間に行射が進行してしまい、4本が終了。この間の明治神宮の個人利用練習に来たときと同じような気持ちで射場に入ったつもりだったが、本番の試合というのはそんなに甘くはなかった。
写真:地球岬
昨日の写真のアップ。
467文字
大三はいつも通りにとれたつもりだったが、引分け始めると押手肩が全く入っていないことに気が付き、会はガタガタになってとても持ちようがない。止めは慎重に弯いたら何とか普段と似たような感じで収まり、辛うじて1中。あっという間に行射が進行してしまい、4本が終了。この間の明治神宮の個人利用練習に来たときと同じような気持ちで射場に入ったつもりだったが、本番の試合というのはそんなに甘くはなかった。
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