まずは練習へ。午後は代々木に入り浸る。途中で3時間ほど暇ができたので、iPadをいじってアプリを漁る。しかしこれ、部活にも活用できないものかね。たとえば練習成績なり予定表なりを効率的に管理するとか。練習成績といえば、
f (x, y, z) = x^(1/3)・y^(2/5)・log10(z)
x: 練習的中率 (0 ≦ x ≦ 1)
y: 立練的中率 (0 ≦ y ≦ 1)
z: 一週間矢数 (z = 20n, n∈N)
みたいな多変数関数を血液の時間に思いついたことがあったけれども、この1/3とか2/5とかいう指数の具体的な根拠は全くなくて、とりあえず練習よりも立練の方の中りを評価してみるというだけの話。矢数が常用対数になっているのは、枠数nがかなり大きい場合にはあまり差がつかない一方で、nが1桁くらいだと全体の関数値にそこそこの違いが出るような仕掛け。しかしこの方法はどこまでも感覚的であり、何ら根拠がなくて合理性を欠く。
過去十年間くらいの全部員についてx、y、zそして試合での的中率を統計的に解析して、このモデル式にフィッティングでもしようものならそれはそこそこ理に適ったものになるのかもしれないが、さすがにそんな作業をやる暇があったらもっと別の方策を考えているところw くだらないことを思いついてしまった。
毎日暑い・・・
写真:特急北斗星@礼文~大岸
ものすごい勢いで駆け抜けて行きました。ド迫力のDD51重連。
831文字
f (x, y, z) = x^(1/3)・y^(2/5)・log10(z)
x: 練習的中率 (0 ≦ x ≦ 1)
y: 立練的中率 (0 ≦ y ≦ 1)
z: 一週間矢数 (z = 20n, n∈N)
みたいな多変数関数を血液の時間に思いついたことがあったけれども、この1/3とか2/5とかいう指数の具体的な根拠は全くなくて、とりあえず練習よりも立練の方の中りを評価してみるというだけの話。矢数が常用対数になっているのは、枠数nがかなり大きい場合にはあまり差がつかない一方で、nが1桁くらいだと全体の関数値にそこそこの違いが出るような仕掛け。しかしこの方法はどこまでも感覚的であり、何ら根拠がなくて合理性を欠く。
過去十年間くらいの全部員についてx、y、zそして試合での的中率を統計的に解析して、このモデル式にフィッティングでもしようものならそれはそこそこ理に適ったものになるのかもしれないが、さすがにそんな作業をやる暇があったらもっと別の方策を考えているところw くだらないことを思いついてしまった。
毎日暑い・・・
写真:特急北斗星@礼文~大岸
ものすごい勢いで駆け抜けて行きました。ド迫力のDD51重連。
831文字
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