囲炉裏

2012年4月17日 大学
囲炉裏
基礎診断学(皮膚科)
シラバスに「出席を考慮する」と書いてあるので出席。いやしかし、この講義は出た甲斐があって実に良かった。かつてはロウ細工を使って診断を学んでいたというが、何と実物のムラージュが登場してその精巧さに驚嘆する。生々しい質感だとか表面の凹凸とかは写真では表現しきれないわけだから、「生の感覚」の再現に見事に成功している。

"You see what you know."とはよく言ったもので、みな確かに同じものを見ているはずなのに、知らないものは見えないから、人によって見えるものは異なってくる。だいたい、弓の射型にしたってそうである。認識という作業の奥深さをしばしば垣間見る日々。

2限は頭頸部。嗄声と嚥下について。ひたすら声門の動画を見るだけの講義w 午後はぐだぐだして、夕方は勧誘。ついに第一号。

写真:旧伊東家
古民家に住むのも良さそう。

452文字

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索