躍動感

2011年12月19日 大学
躍動感
病理学総論 本試験
時間は120分だったが、循環障害・炎症・免疫の論述問題でごちゃごちゃと推敲していたら小児病理と遺伝病が残り30分を切って焦る。ぎりぎりで終了。どの問題もおおむね過去問のプールから出されていて、書けない設問はなくとりあえず一安心。小児病理と遺伝病を猛スピードで処理してしまったのが悔やまれるorz 時間配分が意外と難しい。

病総はデュプロの薄さのわりにずいぶんと重い科目だった。ほぼ全内容を記憶すると同時に、相互の有機的連関も理解しなければならないところにその大変さがあるように思われる。早めに準備を始めて正解だったか。

夕方は名刺を注文し、弓を弯いて帰る。やはり巻藁の比重を増やそう。

写真:181系電車@鉄道博物館
国鉄色、JNRマーク、特急エンブレムなどなど、数々の斬新かつ秀逸なデザインがその後の国鉄型車両に脈々と受け継がれていった。いやしかし、この塗装には惚れ惚れするものがある。

476文字

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