統計のデュプロには少し力を注ぎ過ぎた感がある。おかげで数式エディタはずいぶんと使えるようになったが、やはり物足りない。グラフと領域図示はオートシェイプで足掻いて作成。
・自主選択
緩和医療の第2回。まずは自己紹介でしょうもない絵を描いてしまった。
次なるは余命3ヵ月の唐突な宣告を受けたと仮定したときの心情を記述するという課題。医学生から医師になるにしたがって、我々は次第に人の心を失ってしまいがちらしい。人間の感情を忘れないで欲しいという意図に納得。最後はグループワークで、実際のケースを緩和医療の観点から検討。自主選択は単なるコマ数埋めかと思っていたら、なかなか意義深い。
夕方は代々木。
写真:鹿島線車窓@鹿島神宮~延方
北浦を南岸へ渡り終えたところ。
401文字
・自主選択
緩和医療の第2回。まずは自己紹介でしょうもない絵を描いてしまった。
次なるは余命3ヵ月の唐突な宣告を受けたと仮定したときの心情を記述するという課題。医学生から医師になるにしたがって、我々は次第に人の心を失ってしまいがちらしい。人間の感情を忘れないで欲しいという意図に納得。最後はグループワークで、実際のケースを緩和医療の観点から検討。自主選択は単なるコマ数埋めかと思っていたら、なかなか意義深い。
夕方は代々木。
写真:鹿島線車窓@鹿島神宮~延方
北浦を南岸へ渡り終えたところ。
401文字
コメント