下肢はだいたい覚えたので、骨盤を見ておく。借りてきたグレイの解剖学アトラスが最も分かりやすい。ネッターは剖出サンプルといった感じで実習室向きか。夕方は指導ということで信濃町へ向かったが、どうやら間に合っていたようなので40射して帰る。最近例の空筈は起きなくなった。取懸けで第二基節骨底を押し付けない方向に弦道を感じれば、離れでの筈の押し出しもなくなるという理屈かもしれない。
写真:特急オホーツク@留辺蘂
跨線橋を降りてきたところ。
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写真:特急オホーツク@留辺蘂
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