一日中薬理をやって、紙にまとめを書く。感覚としては、昨冬の生理Ⅱの試問対策に似ている。ぶつぶつ暗唱しているとわりと頭に入る。短期間の試験勉強では自ずと、言葉というよりはむしろ文字の模様や紙面の画像で記憶するようになり、その結果、記憶を想起するときは頭の中で写真集のページを繰るような感じになる。時計に例えるならば、デジタルの数字ではなくアナログの針を読むような感覚か。
写真:釧網本線車窓
オホーツク海に最も近い駅、北浜を発車したところ。
260文字
写真:釧網本線車窓
オホーツク海に最も近い駅、北浜を発車したところ。
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