・解剖学実習
関節の作業はほとんど終わった模様。しかしながら頭部は相変わらずの進捗で、血管もろくに出ておらず、まともに見えているものといえば、翻転した耳下腺神経叢と耳下腺管くらいという悲惨な状況。細かいところにはある程度目をつむり、あるいは後で剖出するつもりで、どんどん先に進めた方がかえって効率が良い。結局、頬骨弓の切断には至らず。
夕方は練習、夜は四谷。
写真:特急北陸車窓@親不知~青海
ちょうど日付の変わる頃、親不知駅を猛然と通過。
298文字
関節の作業はほとんど終わった模様。しかしながら頭部は相変わらずの進捗で、血管もろくに出ておらず、まともに見えているものといえば、翻転した耳下腺神経叢と耳下腺管くらいという悲惨な状況。細かいところにはある程度目をつむり、あるいは後で剖出するつもりで、どんどん先に進めた方がかえって効率が良い。結局、頬骨弓の切断には至らず。
夕方は練習、夜は四谷。
写真:特急北陸車窓@親不知~青海
ちょうど日付の変わる頃、親不知駅を猛然と通過。
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