越後湯沢停車

2010年7月23日 大学
越後湯沢停車
基礎分子細胞生物学Ⅱ 本試験
「いやそれで1人分なんで・・・」「えっ」。手元にはなぜか解答用紙が11枚もあり、試験時間は3時間だという。話が違うww まあ好きなのを4題選択して記述するという問題はさすがに踏襲されたものの、それに加えて発展問題が1題だけあるはずなのに、強制的に解答させられる問題がなぜか7題もww しかも2題ほどまったく不明だったww

このくらいは知っておいてほしいという常識問題のつもりで出しているのか何かは良く分からないが、如何せん理解が浅すぎるので今一つの水準の答案しか書けず。分からないものに至っては書きようがないのでこれは白紙。まあ、書いたもの勝ちという話もあるらしいですが、どんな採点がされるのか。

神解に続き、微妙な感じで終わってしまった( ´・ω・`)

夕方は道場。4、3、4、3ときてこれは初が出るかと思いきや、最後が1で結局15で並ぶ。嗚呼情けない。そういえば新しい矢が来ました。大体イメージ通りでおおむね満足。

写真:上越線普通列車@越後湯沢
隣に停まっているのは金沢行最終はくたか。この時間でもまだ金沢まで行けるとは。

564文字

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索