足元灯

2010年2月14日 日常
足元灯
まずは信濃町へ。その後は代々木。「主体と客体を積極的に交換する」ということを説いてみる。「視点の変更」ともいえるが、主客の何たるか、どうとらえるかは、何も数学だけに限った話ではなくて、身の回りの時空間全体の根底に脈々と流れ続けるテーマではないかと思います。たいていの場合において主体は自分なわけですが、両者の区別がどうでも良くなる局面というのも多くあるはずです。

写真:特急日本海車内
レッドカーペットを照らし出すやわらかなフットライト。

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