渡島砂原駅

2009年2月2日 日常
渡島砂原駅
何を今更ですが、やはり生物の記述量は異常。とは言いつつも、我ながら適当に崩した独自の書体で「省力筆記」のスタイルを確立しつつあるww 字というのは、概形が見えれば画がいい加減でも字として読めるものです。角が丸くなると丸くなった分だけ距離が短くなる上、一瞬停止してから別の方向へと力の向きを変える労力を考えれば、節約できるエネルギーは、集積すると実に多大。

そういうのはごく当たり前にしても、特に漢字などは、「字の模様」を書くつもりで略記すれば、なかなか見た目にもそれっぽくなりますね。

写真:函館本線車窓@渡島砂原
所謂砂原支線の乗車行。海沿いをのんびりと進みます。

327文字

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