・理科
正直理科は残念すぎる。「浮足立つ」という表現が最適なのかもしれませんが、まぁ後から色々理由をつけたところで虚しくなるだけです。改めて視野の狭さと思考回路の閉塞性を痛感します。
・英語
平凡の一言に尽きる。
というわけで、理科は健闘には程遠く、英語も別に「稼」げたわけではありません。結局、まともな点が取れたのは国語と英語でした。とても理系の成績とは思えませんね。なめてるのかと言われても仕方のない有様です。
特考含め、一連の模試のことはしばらく忘れるとします・・・
写真：乗務員室扉＠0系車内
「MOTORMAN」の表記がノスタルジック。
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