駿台模試 1日目

2008年11月15日 日常
駿台模試 1日目
「秋の模試」の第二弾だったわけですが・・・

国語
なかなか良好。古文と漢文は先週の雪辱を果たせた感じです( ´∀`) 毎回思うのですが、「国語」の立ち位置が実に絶妙です。別に文理を問わず、国語力というのはあらゆる場面で求められるものでしょう。

数学
悲劇の再生産。初っ端で30分を費やして答えの出なかった問題が、最後の5分であっという間に答の直前まで辿り着くとは一体・・・時間の無駄としか言いようがない。結局、数学は最初に易しい問題を確実に取ることが肝要でしょう。そうすれば自然と俯瞰力を発揮する余裕も生まれるものです。

またもや「1日目萎え→挽回しよう」のパターンか( ´・ω・`)

写真:0系新幹線@徳山
700系のぞみに猛然と抜かれる0系こだま。悠長な丸顔が700系の戦闘的な顔つきと対照的です。

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