循環

2008年6月2日 学校
循環
週の循環が異常に速く感じられるわけです。例えば月曜にはバドミントンがありますが、これの度に「嗚呼もう月曜日が巡って来たのか」と気付かされ、虚しい焦燥感のようなものにかられてしまう日常であります。別にバドミントンに限った話ではなくて、週に1回しかない授業全般にそれは言えることですね。

家庭科
「私の進め方が悪かった」

現代文
文章を読む→「( ´・ω・`)ん?」→気が付けば同じ辺りを読んでいる→「( ´・ω・`)あれ?」→やはり気が付くと読んでいる箇所は同じ・・・しかもさらに悪いことには、文章の意味が全くつかめない。何度も何度も手で水をすくっているにもかかわらず、瞬く間にその水は指の隙間からこぼれ落ちていってしまい、それに気がついた時にはもう既に、再び水をすくう動作を行っているわけで、まるでこれを延々と繰り返しているかのよう。で、この比喩の言わんとするところは、要は、睡眠と覚醒の狭間で不安定に振動しながらそれなりに骨のある文章に向かっているときの状況なのですね。その上、実に遺憾なのですが、このループが思いの外延々と続いてしまったがために、ついには全文を読み終えることが無かったのでした( ´・ω・`)

体育
なんか鬱になってきた。

夕方は某会だったのですが、要約の最中に現代文の悪夢が再来ww 内容が薄まったばかりか、無駄にかかってしまった時間が他を致命的なまでに圧迫するという惨劇でした( ´・ω・`)

写真:石巻線貨物列車@前谷地
跨線橋より、貨物と普通の交換を狙います。まず上り貨物が先に停車し、その後下りの普通がやって来るわけです。今回も3枚組のつもりです。機関車の排気が煙る中、鳥谷坂トンネルのさらに奥からまっすぐに伸びてくる直線を、普通列車が接近してきました。

828文字

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