忙殺の予感

2008年3月16日 日常
忙殺の予感
終業式前後を挟んで講習なるものを入れてしまったために、実は明日から結構忙しくなるのでは、という予感が今更ながら脳裏をよぎった次第で、今日はその予習やら何やらをやってお終いという何とも味気ない日曜日でした。まぁしかし家で呆けるというというのもどうかとは思いますので、これはこれで良いのかもしれませんが。

結局、日常とは多忙という波が周期的に押し寄せてきては引いていくという、そういった感覚の集合体といったら良いのでしょうか。もっとも、最近はゼミやら何やら大量の仕事が加わっている関係でその周期とやらがずいぶんと短くなり、波も高く尖っているような気がしてならないというのが憂鬱なわけですが( ´・ω・`)ww

写真:急行銀河@新子安
駆け抜けていく最終列車。

370文字

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