講習最終日であると同時に、実は冬休み最終日でもあったわけです( ´・ω・`) 数学の課題は元日から進捗が無い上に、その他諸々も色々と放置状態。さすがにそろそろ雑煮をやらないとまずい気がしてきました。明日の始業式を終えてから大部分の宿題に着手するのもどうかとは思うのですが、致し方無い。
何ていうか要は、旅行前の数日間と「御正月」でずいぶんとだらけてしまったというわけです( ´・ω・`) ところでその「御正月」ですが、今日は松の内の最終日ということで、いよいよ日常の生活が戻ってくる感があります。
あとは、夕べ見た新年初の怪夢について。雨の降る夜、キハ40形気動車に乗っていると、列車は「津山」駅に停車。といっても何故か2面2線しかなく、私は1冊のノート(何のノートかは失念)を持って突然列車を飛び降り、雨漏りのする寒々しい待合室の中へ。どうやら列車は交換待ちをしているようで、見ていると反対側から、外観はPF型EF65の更新機そのものにもかかわらず、「DE10 1707」というプレートのついた謎の機関車が単機でやって来て、ホームを通過していきました。当然ながら、全くもって意味が分からないww
写真:急行銀河@東京
深遠なるこの名前。
584文字
何ていうか要は、旅行前の数日間と「御正月」でずいぶんとだらけてしまったというわけです( ´・ω・`) ところでその「御正月」ですが、今日は松の内の最終日ということで、いよいよ日常の生活が戻ってくる感があります。
あとは、夕べ見た新年初の怪夢について。雨の降る夜、キハ40形気動車に乗っていると、列車は「津山」駅に停車。といっても何故か2面2線しかなく、私は1冊のノート(何のノートかは失念)を持って突然列車を飛び降り、雨漏りのする寒々しい待合室の中へ。どうやら列車は交換待ちをしているようで、見ていると反対側から、外観はPF型EF65の更新機そのものにもかかわらず、「DE10 1707」というプレートのついた謎の機関車が単機でやって来て、ホームを通過していきました。当然ながら、全くもって意味が分からないww
写真:急行銀河@東京
深遠なるこの名前。
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