今日は6時間目だけ学校へ行けば良いという研究授業の日。敢えていつも通りに起きてみようと目論んでいたのですが、しかし気がついてみれば時計は既に9時orz その後はかなり微妙に●岡をやってみたりするも、平日のこの中途半端な午前中、貨物列車の誘惑にかられたので10時半過ぎに家を出て来ました。
・田園都市線
さも当たり前かの如く平気な感じでダイヤが3分ほど遅れてました。よって、元々予定していた溝の口での南武線乗換えは撃沈。新秋津には直前に到着することになりそうです。
・@新秋津
次の南武線の電車は12分後・・・なかなか長い。府中本町でEF65更新機+ホキ3両程度の謎な列車が新鶴見方面に駆け抜けて行く(1155通過)のを目撃しつつ、新秋津へ。今日はここで3461レと5764レを狙います。前者はワム、後者はホキを堂々連ねて走るという、どちらも有名な列車ですね。
しかしながら、時間になったにもかかわらず3461レは現れず・・・所定の運用では、EF65で現存する唯一のF形515号機が充当されるはずだっただけに、まことに残念。ウヤなのでしょうか。今日はこれを目当てにしていたといっても過言ではないわけですからね。
萎えていたところ、EF210-132率いる5562レがタキ16両という編成で通過して行きました(1231通過)。さて、ここで気を取り直して次の5764レに期待することにします。まもなくやって来たのは、EF65 528+ホキ20両+タキ16両という見事な編成(1245通過)。ホキは秩父鉄道からの返空ですが、1日1往復ながら首都圏でも石炭列車が走っているということに少なからぬ感動を覚えるところです。
・@西国分寺
最後に西国分寺で5772レを撮影してから学校へ向かうことにします。定刻に来てくれれば13時4分発という中央線に乗ることができるので、辛うじて50分までにはオープンスペースに到着することができるという算段です。やがて接近放送がかかり、現れたのはEF65 506+タキ16両(1303通過)。無事に定通でした。が、何かと焦っていたので編成の奥側がわずかながら切れるという出来になってしまいました。
以上で今日の撮影はお終い。528号機といい、506号機といい、非貫通のP形(無論一般形もそうですが)にはなかなかの重量感があって、個人的にはかなり好めます。更新色塗装も、貨物機らしいなかなか良い味を醸し出してくれてます。
・西国分寺→国分寺
13時4分発、と思いきや遅れてやって来ました。
・国分寺→三鷹
国分寺で降りて青梅特快に乗り換えるわけですが、ここで上下線とも一時運転見合わせ。どうやら阿佐ヶ谷で緩行線が人身事故を起こしたらしく、その安全確認とやらを行っていた模様。5分ほどすると確認がとれたとのことで快速線は運転再開。しかしノロノロ運転が続いたため、吉祥寺24分発の井の頭線急行に間に合うことは絶望的になってしまったのでした。
・三鷹→吉祥寺
吉祥寺に着いてみれば既に26分( ´・ω・`) どうやらギリギリで駆け込むことになりそうです。
・吉祥寺→駒場東大前
結局、駅に着いたのが54分ww 必死で走って校門前に58分に到着。あとはオープンスペースへ移動するのみ。既に多くの人々が集まっている中、着席したのが59分40秒くらい。なんとか遅刻は免れましたねww
・研究授業
で肝心の研究授業ですが・・・今日はこのために学校へ来たのか( ´・ω・`) 「現代日本が対外意識を感じる場面」について書かれた他人の例に関して3人くらいで合議をするという内容なわけですが、何かあまり実りが無いorz 話している最中も多くの人々が周りをウロウロして落ち着かず、結局ほとんどと言って良いほどまとまりませんでした。むしろ小論を書くということを本格的に認識させられてしまったわけです。
そんな感じで終了。あとは直帰しました。何とも微妙な金曜日でしたね。
写真:5764レ@新秋津
わずかではありますが、右上の方に紅葉が写ってます。P型率いる石炭(返空)列車、長編成での堂々走行はなかなかの迫力。
1887文字
・田園都市線
さも当たり前かの如く平気な感じでダイヤが3分ほど遅れてました。よって、元々予定していた溝の口での南武線乗換えは撃沈。新秋津には直前に到着することになりそうです。
・@新秋津
次の南武線の電車は12分後・・・なかなか長い。府中本町でEF65更新機+ホキ3両程度の謎な列車が新鶴見方面に駆け抜けて行く(1155通過)のを目撃しつつ、新秋津へ。今日はここで3461レと5764レを狙います。前者はワム、後者はホキを堂々連ねて走るという、どちらも有名な列車ですね。
しかしながら、時間になったにもかかわらず3461レは現れず・・・所定の運用では、EF65で現存する唯一のF形515号機が充当されるはずだっただけに、まことに残念。ウヤなのでしょうか。今日はこれを目当てにしていたといっても過言ではないわけですからね。
萎えていたところ、EF210-132率いる5562レがタキ16両という編成で通過して行きました(1231通過)。さて、ここで気を取り直して次の5764レに期待することにします。まもなくやって来たのは、EF65 528+ホキ20両+タキ16両という見事な編成(1245通過)。ホキは秩父鉄道からの返空ですが、1日1往復ながら首都圏でも石炭列車が走っているということに少なからぬ感動を覚えるところです。
・@西国分寺
最後に西国分寺で5772レを撮影してから学校へ向かうことにします。定刻に来てくれれば13時4分発という中央線に乗ることができるので、辛うじて50分までにはオープンスペースに到着することができるという算段です。やがて接近放送がかかり、現れたのはEF65 506+タキ16両(1303通過)。無事に定通でした。が、何かと焦っていたので編成の奥側がわずかながら切れるという出来になってしまいました。
以上で今日の撮影はお終い。528号機といい、506号機といい、非貫通のP形(無論一般形もそうですが)にはなかなかの重量感があって、個人的にはかなり好めます。更新色塗装も、貨物機らしいなかなか良い味を醸し出してくれてます。
・西国分寺→国分寺
13時4分発、と思いきや遅れてやって来ました。
・国分寺→三鷹
国分寺で降りて青梅特快に乗り換えるわけですが、ここで上下線とも一時運転見合わせ。どうやら阿佐ヶ谷で緩行線が人身事故を起こしたらしく、その安全確認とやらを行っていた模様。5分ほどすると確認がとれたとのことで快速線は運転再開。しかしノロノロ運転が続いたため、吉祥寺24分発の井の頭線急行に間に合うことは絶望的になってしまったのでした。
・三鷹→吉祥寺
吉祥寺に着いてみれば既に26分( ´・ω・`) どうやらギリギリで駆け込むことになりそうです。
・吉祥寺→駒場東大前
結局、駅に着いたのが54分ww 必死で走って校門前に58分に到着。あとはオープンスペースへ移動するのみ。既に多くの人々が集まっている中、着席したのが59分40秒くらい。なんとか遅刻は免れましたねww
・研究授業
で肝心の研究授業ですが・・・今日はこのために学校へ来たのか( ´・ω・`) 「現代日本が対外意識を感じる場面」について書かれた他人の例に関して3人くらいで合議をするという内容なわけですが、何かあまり実りが無いorz 話している最中も多くの人々が周りをウロウロして落ち着かず、結局ほとんどと言って良いほどまとまりませんでした。むしろ小論を書くということを本格的に認識させられてしまったわけです。
そんな感じで終了。あとは直帰しました。何とも微妙な金曜日でしたね。
写真:5764レ@新秋津
わずかではありますが、右上の方に紅葉が写ってます。P型率いる石炭(返空)列車、長編成での堂々走行はなかなかの迫力。
1887文字
コメント
ただ、私の場合天気が1番よかった5限目が授業、その後西国分寺で撮影する前に雲が出始め、新秋津に着いたときには全く撮影できずorz.