パターン形成 その4
2007年8月30日 学校
実験も大詰めで、ゼミ4日目です。昨夕60℃に保温しておいた胚を取り出し、やはり液替えと震盪を繰り返すという地道な作業を続けます。震盪の時間は20分や1時間とかなり長く、なかなか暇な日中でありました。夕方が近づいてくるといよいよ発色基質を入れ、暗所に静置して観察するという作業に移行したのですが、
発色なし( ´・ω・`)
投入から3時間ほど後の19時40分まで待っても変化が見られません、しかも3班とも。特にこれまででミスを犯した工程はないはずなのですが、何故でしょうか。結局、明日の15時半に再び実験室を訪れ、確認してみるということになりました。1日置いて、2日間冷蔵庫に入れてたらやっと発色が見られたというケースもあるにはあるようなので、望みを捨てずにいようといったところで今日の実験は終了。
若干凹んだままその後某会へ。
写真:EF65 1056@八丁畷
工臨仕業を終え、単機で帰って来た新鶴見の1056号機。
450文字
発色なし( ´・ω・`)
投入から3時間ほど後の19時40分まで待っても変化が見られません、しかも3班とも。特にこれまででミスを犯した工程はないはずなのですが、何故でしょうか。結局、明日の15時半に再び実験室を訪れ、確認してみるということになりました。1日置いて、2日間冷蔵庫に入れてたらやっと発色が見られたというケースもあるにはあるようなので、望みを捨てずにいようといったところで今日の実験は終了。
若干凹んだままその後某会へ。
写真:EF65 1056@八丁畷
工臨仕業を終え、単機で帰って来た新鶴見の1056号機。
450文字
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