コナンなど

2007年5月3日日常

『紺碧の棺』・・・感想は、「まぁ面白かった（・ω・）」。一方筋立てがワンパターン化してるのも現状で、今回は話の展開に主として関わった人物が少ないのが特徴・・・小五郎とか所謂少年探偵団とかが全く中途半端な存在になってしまってるのはどうなのか・・・（殊に前者）

あと、犯人（的な位置づけの人物）の台詞が「俺は最初からミスってたのか（orz）」であっけなく終わってるというのは間抜けな感じ・・・他にも疑問点を挙げると結構切りが無いのですが、しかしながらそういうのをいちいち勘案せず「純粋に」観たのならば「純粋に」面白い映画だと思いました。

叙々苑なる焼肉屋で牛丼を食ってから（たぶん下階にあった某ラーメン甲(ryよりは値打ちあります）、突然で申し訳ないもののその後カリスマ指揮者宅へ。

あとは近くでビリヤードなるものに興じて、今日はお終いということでした。てかこれは面白い、ハマりそうだww　で、夕方からは某会。

写真：3461レ＠新秋津
ワムワムワム・・・・・・

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