去らば2006年

2006年12月31日 日常
去らば2006年
と、いうことでいよいよ本日をもって2006年はお終いということか、こうも終極が迫ってくるといくぶんか寂しくなりますね。まぁ現時点では既に1時間半切ってるわけですし。今日は早朝、阪急特急氏(四国旅行お疲れ様でした)から18きっぷを受け取り、午前中はピアノを弾いたり点描の続きをやったり、午後は明日へ向けて更新準備を行い、あとは微妙に●岡をやって今に至ります。

さて、大晦日であります。特に総集編などをやるつもりはありませんが、やはり1年の最終日ともなるとある程度振り返るところはあるもの。ここ数年のうち、特に今年は何と言うのか、どうも一瞬のうちに過ぎ去ってしまったという感じがしてならない。やはり、1年というのは長いようで短かったりするのですね。度々思う如く、時間とは不思議なもので。しかしながら、日常において重たい意味を持つ一定の期間であるという印象は拭えるはずもなく、もうすぐそれが終ろうとしているというのも事実。否、そうは言っても時間を淡々と受け止めてただ12ヶ月が終ったと考えることも出来るには出来る。ただ、やはり大晦日とか正月とか言っているからには、ここである種の区切りを自分なりにつけておくことが大事なのでしょうかね、きっと、というかそれこそが知らず知らずのうちに認識している意義というのものでしょう、そしてここに再認識ということです。

さて、今年は充実した1年でありました。音楽祭とか校外学習とか種々の旅行とか文化祭とか、まぁ列挙したら切りが無いのでとりあえずそれはこの辺にてww

では、良いお年を。

写真:鶴見線103系@鶴見
個人的に気に入っている1枚を。T5編成とT6編成が顔合わせです。

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