黄葉の頃

2006年11月24日 日常
黄葉の頃
ということで、いよいよイチョウが色付いてきました。同時に気温も相当下がってきたように思います。こうも良い感じの晩秋の風景を目にすると、どこかへ、それこそ2週間ほど前の秩父鉄道とかに撮りに行きたいのも山々なんですが、それとは裏腹にやることが山積・・・そしてそろそろ「期(ry」の足音。

さて、今日は早めに起床し化学のレポートに着手。とりあえず最も記憶に新しい中和滴定の実験を。PCで仕上げるのもそれはそれで良いのかもしれませんが、今回も手書き・・・てかそもそも、構想を練るという作業が手書き無しにはなされ得ないように感じられてしまうわけで、個人的には。ゆえに最初は手書きから入るわけであるから、結局その一連の過程で清書も手書きに。ただ、かつての『停車場』の原稿とか、あとは何だろ、情報のレポートとか、予めデータ提出が義務づけられているとなると話は別で、前提が異なってるからこれらは最初からいきなりPCで入ることになりますが、結局手書きでやった場合との差異はどのように表れるのか、あるいはそもそもそれ自体があるのか否かは微妙なところです。まぁそういうことを考えつつ、やはり手書きの丁寧な清書は面倒臭いと思いつつ、書いていたわけです。

その後模造紙を取りに行き、午後は中央図書館へ。結局半日ほどかかったのか、ようやくレポートは終了。あとはサクシード数学をやってました。こちらは数?の部分が片付いてやれやれ。地味に問題量が多いですね。

そして某会。やたら板書が多くて疲れた・・・

写真:秩父鉄道1000形@浦山口〜武州中川
浦山口を発車した列車は、夕陽を正面に受けて橋を渡って来る。
ちなみに「各停」表示・ヘッドライト点灯。そういえばこの前の秩父鉄道はかなり縦写真が多いですね。

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