某会の古いノート、約2年前くらいのものか、をちょいと見てみたら、なんか字が恐ろしく大きくて正直驚いた・・・まぁ当時も今もA罫仕様なんですが、行内の密度が高かったりと色々と今現在のとの相違点が浮上。半年くらい前の日記(確か「シャープペンシル考」なる題)にも書いた気がしますが、鉛筆からシャープペンシルへの転換は昨初夏あたり。まぁ筆記具の違いというのもあるのでしょうが、あまり時間が経ってなくても結構字は変わるものなんですね。現在は一般に大きさが縮小傾向ww 一方逆に筆圧は次第に増していってるような感じで、いや筆圧と言うのかな、紙というよりは筆記具にかかる力が強くなってて、無駄に疲れてる気がするww かといって力を抜くと書かれる字が間抜けな感じになってしまう・・・まぁその点毛筆なんてのはゆったりとしてて良いですよ。
という本当にどうでも良い話でした・・・恐縮。
写真:バリー・ホーリー鉄道@セント・クリスピンズ
昼下がりの終着駅に到着。あと1往復半で今日の運転は終了。
455文字
という本当にどうでも良い話でした・・・恐縮。
写真:バリー・ホーリー鉄道@セント・クリスピンズ
昼下がりの終着駅に到着。あと1往復半で今日の運転は終了。
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