絶景鉄道の旅 西日本篇―プロカメラマンが明かす!
2006年1月2日 その他 コメント (2)
ISBN:406212761X 単行本 週刊現代編集部 講談社 2005/04 ¥1,995
高かったのですが、買いました。というのもですね、絶景の鉄道撮影地がそれぞれの線区で細かく、しかも地図付きで紹介されているわけですよ。おまけに色々と凝った助言も書いてあったりするのでこれはイイ(・∀・)!!かなぁということで買いました。まぁお年玉なるものも丁度持っていたので。この本は西日本篇ということで、東北・北海道は載っていないのですが、色々と参考になります。まぁ、定番のしっかりした構図で編成を狙うのも良いですが、やはり美しい風景と共に撮るというのも良いですなぁ。しかしながらそれをやるからにはそれなりの手間暇がかかり、一枚一枚それぞれの重みが増すわけですが、そういったものに集中してみるのも良いかもしれません。但し駅から徒歩で行けない場所、あるいは鉄道利用ではまともに撮れないようなローカル線区なんかはかなり厳しいものがあると思いますが。苦労して俯瞰のために山に登ったにもかかわらず写真失敗、あるいはせっかく絶景ポイントに来たにもかかわらず天気が優れない、など色々とリスクもありそうですが。やはりここは技術を磨いて手軽なところから撮っていくというのが方針でしょうかね・・・
はい。
2日か・・・なんかいざ正月となると色々とだるいような気もしますww
595文字
高かったのですが、買いました。というのもですね、絶景の鉄道撮影地がそれぞれの線区で細かく、しかも地図付きで紹介されているわけですよ。おまけに色々と凝った助言も書いてあったりするのでこれはイイ(・∀・)!!かなぁということで買いました。まぁお年玉なるものも丁度持っていたので。この本は西日本篇ということで、東北・北海道は載っていないのですが、色々と参考になります。まぁ、定番のしっかりした構図で編成を狙うのも良いですが、やはり美しい風景と共に撮るというのも良いですなぁ。しかしながらそれをやるからにはそれなりの手間暇がかかり、一枚一枚それぞれの重みが増すわけですが、そういったものに集中してみるのも良いかもしれません。但し駅から徒歩で行けない場所、あるいは鉄道利用ではまともに撮れないようなローカル線区なんかはかなり厳しいものがあると思いますが。苦労して俯瞰のために山に登ったにもかかわらず写真失敗、あるいはせっかく絶景ポイントに来たにもかかわらず天気が優れない、など色々とリスクもありそうですが。やはりここは技術を磨いて手軽なところから撮っていくというのが方針でしょうかね・・・
はい。
2日か・・・なんかいざ正月となると色々とだるいような気もしますww
595文字
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