上野

2005年12月20日 日常
上野
『総合学習E』(だっけ)、上野の国立博物館に行って、予め決めておいた常設展の物を課題にしてそれぞれ美術と国語の作業を行う。10時頃に入口に着いて、普通に本館に入って、まずは美術を。金銅火焔宝珠形舎利塔・・・こんどうかえんほうじゅがたしゃりとう、だってさ。てか何故かこの展示品人気だった。他の人もたくさんこれを選んだみたいで、ケースの前に群がりが出来てましたww で、私もその群れの中に入ってスケッチを。てかどう考えても一般人から見たら異様な光景。むしろ人がたかりすぎてて展示自体が見えないという感じでしょう、おそらくww さて、スケッチ。案外簡単に終わるかと思ったらそうではなかった・・・実は色々模様がついてて結構大変なんですね、この金銅火(ryは。何故これにしたかと言えば、名前が複雑だったからという理由が最初かもしれません・・・というのも分析の例として「読み方を調べる→一語一語に分解して調べる」とかいう手順が示されていたので、まぁ何か名前が難しいのが良いのかなぁとww あとそこそこに目立つ品ですしね、コレ。コレというかまぁupしてある写真は常磐線415系@上野ですがwww で、全体スケッチは40分くらいかかりました・・・疲れた・・・そして部分スケッチは20分ほど。部分の方は国立博物館のHPでは見られない部分のスケッチをするのが趣旨だったようですが、別にそう言われてもねぇという感じです。結局美術には1時間くらい費やして、あとは適当に国語の課題(十二王像諸々)を観察して終了。加えて文献も調べるとは萎えます。そんな感じで博物館は終了。

いよいよ12月下旬ですね・・・

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