時刻表を眺めていて思うこと。

中途半端な分岐駅」てのはなかなか面白いものだと私は思いますよ。たとえばデカい主要駅があって、支線が分岐している。しかし実際に分岐するのは、その隣やまたその隣の、みどりの窓口のないような(image)小駅から、というような場合です。

た と え ば

予土線(北宇和島→窪川)
徳島線(佐古
山陰本線(京都→幡生
岩徳線(徳山→櫛ヶ浜
芸備線(備中神代→広島)
伯備線(伯耆大山→倉敷)
越美北線(越前花堂→九頭竜湖)

−−もう数え切れないほどある・・・−−

左沢線(北山形→左沢)
仙山線(仙台→羽前千歳

石北本線(新旭川→網走)
釧網本線(東釧路→網走)

他にも山ほどあるのですが、こうやって見ていくとなかなか面白いものですよ。特に、その分岐駅がちっぽけな無人駅だったりすると、

がんばれー

みたいな感じになります。岩徳線なんかは時刻表で見ると、「櫛ヶ浜」が大きい字になっていて発着時刻まであります。

ヤッタネ!

みたいな気分。てか久しぶりに長く書きましたね。それではこの辺で。

888文字

キリ番だけど、これでも1000文字いかないのか・・・。
てか、「がんとくせん」で「岩徳線」と一発で変換が出ないのですが・・・。まさか!?と思って「いわとくせん」でやってみると、、、出ましたよ。一体どういう訳??

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